JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
ハリスハリス騒いで直前には接戦とか言ってたけどこんなもんなんでしょうか…
>> m..m さん
メンバーがいません。
トランプで本当に良かったです。
マスコミの信じすぎに注意しましょう。
尚、アラスカ州は共和党の岩盤支持層の州、既にトランプ氏は270を獲得していると思います。
面積比で赤色ばかりなので圧勝に見えますが、州別に票数が全く違います。
個々の州の結果を見ても接戦のところが多いですし、勝った方が州の票を総取りするいびつなやり方なので、もともと矛盾点はあります。
国全体で見ると、得票数で少ないほうが多いほうに勝つこともあるそうですから。
ルールに関して歴史と伝統があるから、それで良しと言うことなのではないでしょうか?
決着がつけばいずれ分析結果は出るでしょう。
たぶんですが、結論としては以前と同じく隠れトランプが多かった、バイデン氏の撤退時期があまりにも遅すぎた、ではないかと予想しています。
アメリカでも世論調査は当てにならないと言うことです。
ただ選挙方式の関係上僅差でも勝ちは勝ちなので、州毎に結果だけ見ると圧倒したように見えても不思議はありません。
つまり 一般投票というのは 代理人を決めるだけ
世論調査や投票動向にしても
調査対象が極端過ぎる為に
信憑性に欠ける
予想してましたね
トランプ=279
ハリス =223
トランプ氏が過半数270以上の選挙人を獲得。
(ロイター調べ)
ハリス、ジャンプ失敗?
アメリカは、日本よりさらにマスコミや自称有識者層の偏向がひどいと聞きます。
トランプ、バイデン、ハリスにしてもアメリカは人材はこんなものなんでしょうか。意外です。
民主党の肩は持ちませんが、バイデンが4つ歳をとることは就任時からわかっていたのに、なぜ代わりを用意していなかったのか、不思議でなりません。
Youtubeなどでは、客観的判断をしてました。銃撃を受ける前後からトランプが勝つと言ってました。
アメリカの日本車大好きYoutuberは、「ハリスはダメだ。(日本語で)」と。
アメリカ在住日本人映画評論家は、「ハリスの英語は品がなく評判が悪い。」
「大統領になったら、、、、」と言うのに対して、
なぜ今やらないの!と批判の声が多い。と。
日本メディアの偏重が大きい。
ハリスはトランプと違う方向性の失言が多く、マクドナルドバイト歴を詐称した、インド系白人で黒塗りメイクをしてる等、真偽不明ながら面白い噂が流れました。
石破さんは、思い通りに進んでいると思います。党内では弱いので、少数与党となる事で、党内の雑音に迎合せずにすみます。
>> m..m さん
詐称したハンバーガーチェーン店でトランプ氏が接客業務をこなしてアピールしたのは皮肉ですね。おっしゃる通り、あの暗殺未遂から流れは変わりました。
本人曰く「私は死ぬはずだった。この場に いるはずはなかった」と語った通り、奇跡とも言える復活でした。
何しろあの「イルミナティカード」では永眠して横たわるトランプ氏が描かれていたくらいですし、流れは大きく変わったと信じたい。
ところで、この選挙の推移を見守るのと同時に、海外(米国)のSNSを観察していたところ、「alt-right」という単語が投稿に多く使われていることに気がつきました。
「alt-right」=オルタナ右翼のことらしいです。
すごく乱暴に説明すれば「白人至上主義」「右翼ポピュリズム」。
なるほど、これがあるので現在の開票結果をシニカルに受け止める人も多くいるわけなんですね。(特に西海岸や東海岸の州)
米国のSNS上では「選挙のニュースは見たくない」とまで言ってる人もいる状況です。(一部の人ですが、そういう人もいるのは事実です)
ちなみにトランプ氏はこのオルタナ右翼と同一視されることは嫌っているようです。
情報が拡散されて、その先で本来の意味がねじ曲げられて伝達されるのは昔も今もあまり変わっていないのか、それともSNSなどの発達で情報の入手方法が変わったことで知見が広がったと思うべきか。
いずれにしても、この選挙結果を受けて世界がより良い方向に変わっていくことを望むばかりです。
それを聞いた瞬間、うちの家族は全員が電話を叩き切りますが、そんなものに一々回答してくれるご丁寧な暇人も相当割合で存在するのも事実。
そういう、自分とは性格も思想も違う人たちだけによる調査結果ですから、アンケート結果だとか世論調査だとかなんて、全く信用してません。
出口調査だって、どれだけの人が本当のことを回答しているのか。
政治の事や世界情勢は、表向きの報道しか知らない私にはよくわかりません。
平和は願いますが、ウクライナが泣き寝入りのような終結は辛いなぁ、、、
レンドリースではアメリカの国益にかないつつ、これまで以上にウクライナの支援となるので双方に良しです。
死体も動員出来ません
民主党はマスコミやSNSを利用したプロパガンダに長けていますが、当のハリスの体たらくさをカバーしきれなかったようです。最後には離反したマスコミさえいました。トランプ陣営には不幸にも未遂事件がありましたが、その直後のガッツポーズを見た瞬間トランプが勝ったと密かに感じてました。
力(権力)や男尊女卑、白人至上主義等。
誰かの利益を奪い(奴隷制度等)、成功した歴史なんですが、自分さえよければよいという安直な思想。
その象徴がトランプなんだと思ってます。
そのトランプを推していると表立って言えない層が居るのでは?と睨んでいます。
逆にトランプを推す層のターゲットにならないように伏せているハリス層が似た位居るのでは?と思ったのですが、そこまで多くなかったという感じでしょうか。
自分が推していると表明出来ない人に大統領になって欲しい人っていったいなんなの?
世界としては乱暴者にいちゃもん付けられるのが嫌でおとなしくしている、という姿が、逆に乱暴者に力があるからついていこうという感じになってしまっているのでしょうかね?
力があり世界の警察とまで言われたアメリカはもう居ない様で残念。
結果が良ければすべてのミスを無かったことにしてくれますが、負けると敗因が浮き彫りになって来ます。
接戦となった州は比較的選挙人の票が多い地域が多く、今ちょっと図にまとめてみましたがこんな感じですね。
激戦州では僅差でほぼ負けています。
この激戦州の中でペンシルバニア、ミシガン、ノースカロライナの3州のみでも51票。
現在トランプ295、ハリス226ですから、この3州の結果が違っていただけでトランプ244、ハリス277で簡単に選挙結果はひっくり返っていたのです。
ギリギリまで選挙に出るとバイデン大統領が言い続け、あまりの醜態から突然別の候補に変更。
慌てて過去に一人も大統領になったことがない女性を大統領候補にして戦う。
討論は出来ても、自らが大統領となって行う政策を煮詰めるなどの準備ができているはずもない。
結果論とはいえ、民主党のオウンゴールの要素も強いように思います。
(大統領選とは直接 関連しませんが)
(画像)
米国の「3正面」外交に出口はあるか
https://www.jcer.or.jp/end-seminar/read-listen/20240221tokyo-a.html
(参考)
二正面作戦
https://ja.wikipedia.org/wiki/二正面作戦
毎回そんなにしょっちゅう張り付いてニュースをチェックしてません。こういうことは'Hindsight is 20/20'と思えることが多い気がします。
EUというかUKベースのメディアの意見だったと思いますが、アメリカはトランプが以前に大統領になった際に、民主党、共和党関係なしに、異例な事であったと。ミドル・アッパークラスの白人さんがどうのこうの、EU圏の人たちの民主主義思想へのコミットメントと比べると、アメリカはもう大陸との繋がりは殆ど残っていないと書いてありました。
'Protectionism'とincumbentを好まない最近の風潮、妥当な分析だと思って読んでました。
アジア、EU/Ukraine/Russiaに大きな影響を与える結果になりましたね。素人の考えですけど、お隣韓国のDMZは何のため?って、線引きした所で放っといたら、そりゃ関係悪くなるんじゃないの?とか思ってました。
It's him, whose idea I like dearly and respect.
Alexander Hamilton, the first Secretary of the Treasury of the United States (1789–1795)
https://en.wikipedia.org/wiki/Protectionism_in_the_United_States
https://theconversation.com/the-us-is-one-of-the-least-trade-oriented-countries-in-the-world-despite-laying-the-groundwork-for-todays-globalized-system-226448
イギリスは課題多いけど、頑張ってもらわないといけない。そして、心配なロシア、Trump/Elonの関係も言われてるし、グローバルサウスも忘れてはいけない。
やっとだけど数日前にAlexei Navalnyの作ったドキュメンタリーを見てました。中国人はそこそこXi Jinpingを慕うように教育されている、まだあまり詳しく勉強してません。