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IIJが事業の多極化?===泥にまみれて農業やってみます

”・・・ IIJは農林水産省のプロジェクトとして、静岡県の5つの大規模農家の水田にて、大規模な実証実験を行っている。
目標はIoTを活用して稲作農家にとって大きな負荷なっている「水管理」の負担を軽減することだ。 ・・・
同社の法人向けモバイルサービスでは、スマートフォンやパソコンでの利用数とIoT/M2Mの利用数が2015年を境に逆転しており、
現在はSIMカード3枚のうち2枚はIoT用途となっている。 ・・・”

農業×IoTで稲作農家の負担を軽減~IIJが取り組みを紹介

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1095099.html

● mineoの多極化はガスや電気?
 泥臭いことが嫌いなのか。

http://eonet.jp/denki/lp/


6 件のコメント
1 - 6 / 6
こんにちは♪
IIJがかつてのSORACOMと同じような方向に進むのは、企業の生い立ちや技術レベルをふまえれば十分「あり」でしょう。ケイオプティコムにはケイオプティコムなりの進むべき道があるのではないでしょうか?
ケイオプティコムが電力を避けて農業を選択するようでしたら、親会社の株主として黙っていません(^^
どうぞよろしくお願いいたします。
>>gavotteさん
よーく考えてみるとケイオプって関電でしたっけ。関電っていうと高い電気代
ってイメージがありますねw とりあえず売られないことを祈りたいです。
これで台風の時に田んぼよ様子を見に行かなくても良くなると良いですね。
IoTの本質を考えると、IIJさんのこの実証実験はやる価値があると思います。

一方でmineoさんは、今の所個人のスマホユーザーを獲得するのに全力を尽く
しているという状況なので、IoTに関しては後手に回っている印象です。

でも、代を安くしたいという潜在的な需要はまだまだ大きいと
思うので、mineoさんは当面はこれで良いのではないかと思いました。

しかしながら、ケイ・オプティコムの社長の藤野さんは、趣味で園芸を
やられていて、野菜も作られているようですので、農業分野のIoTをやるのは
理解が得られやすそうな気がします。(^^

・「ユーザーよりも、ファンになって欲しい」~mineo藤野社長と串カツ屋で
 だべってきた
https://king.mineo.jp/magazines/special/120
mineoはBtoBで間接的にIoTのノウハウを貯めているような気がします。(憶測です)
それに電力事業をやっていれば、発電施設や鉄塔の監視、スマートメーターとか、自社用途もいろいろありそうですし。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
IoT活用ならいいですね。
間違ってもドコモ傘下の「らでぃっしゅぼーや」みたいになることはないと思いますが、あ〜なったら終わりです(^◇^;
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