「格安SIM利用動向」※ちょっと数字が変？

ｎは充分だが無作為かどうかじゃないでしょうか？
統計的有意な母数ってもっと少なくても結果誤差に影響は無いと聞いたことがありましたが有意な数値であれば正確だと評価できるのでしょうね

どこが一位でも良いのですが、だから優秀だと言いたいのでは？
業界内のシェア競争って調査会社が信頼できる数字を提供してると思いますが、それがここなのでしょうか？
回線契約数だったら割りと外に出てくる数字だと思いますので実数比較くらいしてるのでは無いかと想像してます

それでも、3位の「IIJmio」11.3%と、6位の「BIC.SIM」5.6%を足すと16.9%で１位になりますね。

あと驚いたのは、この元記事には格安SIMサービスの利用率も載っていて、何と「11.5％」まで拡大してきたということです。

良い情報を有難うございました。

35000名の母数の内、約11％にあたる4000名がMVNO契約だった、ということみたいです(^_^;)

https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1538.html

なので…母数は少ないといえば少ないような…。

それでも、かなり後発組だったmineoがトップ5に入るようになったのはすごいことだなと思いました！

同じMMD研究所が半年前に行った調査結果を見つけました。

こちらは母数が1,111人とかなり少ないですが、比較してみるとそれなりに面白いですね。
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1480.html

楽天モバイルは端末を安く手に入れやすいので人気なのかもしれませんね。
次はZenhone半額で販売するらしいですしインパクトが大きいと感じます。プロモーションが上手いですね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

とりあえず、IIJ，OCN、楽天モバイルのトップ３はしばらく変わりそうにないですね。なんとかBIGLOBEを追い抜いてMVNO四天王となって欲しいところです(^^ゞ

MVNO四天王はイオンモバイルに奪われそうなので、MVNO五人囃子ということで…😅

皆様、コメントありがとうございます。

なるほど、IIJmioの100万回線達成は、BIC SIMとの合計と見るべきですね。
それと、"4018人の内訳"というところは完全に見逃していました。ご指摘ありがとうございました。それでもまあ有意と言えるかな？

他の調査結果なども色々見てみたのですが、以下のように共通の運営元は束ねて理解する方が正しいようですね。sorasumiwataruさんの半年前のデータよりも2%ほどシェアが上がっていますし、最近次々と手を打っている効果で、順調に伸びて欲しいところです。

1.IIJmio+BIC SIM 16.9%
2.OCN 16.4%
3.楽天 15.9%
4.BIGLOBE＋イオン 12.1% ※今後は？
5.mineo 6.8%

>4.BIGLOBE＋イオン 12.1% ※今後は？
イオンのMVNEもIIJなのでこれは？　なんですけど。

今のイオンモバイルのMVNEは、東京さんのご指摘通りIIJです。

ただ、IIJになってからのユーザーは初期登録トラブルもあってそんなにおらず、このアンケートで回答されている大多数はBIGLOBEと一緒にやっていた頃の方のイオンモバイルと思われるので、こう理解しています。

シェアをどこまでで区切るのか？ というそもそもの点も、MVNO/MVNEの関係から単純ではないですね。
MVNEでくくると、DMMなどもIIJのシェアに加算必要ですし。

TKKさん
了解です。

>MVNEでくくると、DMMなどもIIJのシェアに加算必要ですし。
ですね。MVNEのグループ単位でシェアを分類すべきと個人的には思ってます。

3月上旬頃の記事ですが中々面白い内容だったので掲載します。

・MMD研究所主催「MVNO3社に聞く、格安SIMの女性利用拡大について」に参加してきましたのでレポート！
http://tel03.com/event/mmd-lobo0302/

2月時点のデータだからか、各社シェアの数字が少し違いますね。