掲示板

24時間使い放題の価格差の意味

・povo 330円(24年9月17日から厳密24時間)
・mineo 198円

povoが最大48時間から24時間とpovoと同じになったので、価格差はキャリア回線とMVNO品質ということ?
以前は時間差で価格差としてほぼ比例していたけど。


8 件のコメント
1 - 8 / 8
こんにちは😃

マイネオも最初は330円でした。その後値下げ。
速くて24時間+のpovoに料金で対抗したのかも?
 3年近く経ったので、「当面の期間」が終了したのかもしれません
 KDDIの他サービスに影響を及ぼす(可能性がある)ので、終了したのかもしれません
(自社ネットワークの余裕度とは別に、局所的な基地局能力の問題もあります。具体的には都市部の「パケ詰まり」です)

 「値上げ」(正常化)しても、収入が減らない(むしろ増える)だろう という判断も ありそうです
 povo1.0の巻き取りが ほぼ終わったから という見方も あります

(参考)
現povoユーザーが物申したい、「ココが違うよpovo2.0」(2021年)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2109/30/news057_2.html
 「本来なら10GB 30日 1500円など、もうちょっと間を刻むべきなのだろうが、そこが最ももうけが出ないゾーンということなのだろう。」
 料金設計は当然、採算を重視するはずです
povoはmineoを競走相手に料金設定しているわけではないから?
基本料金があるから。
mineoの24hはマイそく専用ですし。
マイピタにはpovo 24h使うしかないしね。
まぁ、各社の自由価格。
ソフトバンクのデータ専用3GBの24時間データ放題は550円ですし。
povoの24時間使い放題は遠出の際重宝しています。遠出は頻繁ではないのでsim維持費ほぼゼロのpovoは貴重です。

月々sim維持費を払ってまでmineoの24時間使い放題を使う気にはなれません。

mineo24時間使い放題はmineoユーザー向けのサービスです。
マイネオの「24時間データ使い放題」は、マイそくのプランなので、実際には意味が違いますからね。
マイそくはもともと速度を制限した使い放題なので、名前は「使い放題」でも実際には「24時間高速通信」という意味です。

月額250円のスーパーライト(最大32kbps)を契約している人にとっては「24時間データ使い放題」と同等の効果はあるでしょうが、povo2.0(128kbps)のほうは月額0円です。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。