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膠原病

母が、膠原病疑いと言われました。
7月中旬に膀胱炎で入院し、退院前日に発熱が有ったものの「治癒」との退院証明書をもらい、1週間で退院しました。
帰宅後も、熱が上がったり下がったりを繰り返し、訪問に来てくれた看護師さんに言うと、「退院時まだ完全に炎症値が下がっていなかった」とのこと。
救急で診て貰ったら、「膀胱炎再発、膀胱が機能しておらずオシッコを全部出せないのが原因」と言われ(尿道に管を入れる生活が始まりました)
入院期間2週間の予定で再入院しました。
しかし抗生剤が合わず薬を変え、そうこうしている内に、病院食が口にあわず殆ど食べていない母は、栄養不良で胸水が溜まり、食べたら食べたで誤嚥性肺炎を起こし、新たにその治療も加わりました。
83歳の身でベッドに寝たきりなので、入院した時は歩けてたのに歩けなくなり、認知機能までかなり低下してしまい、そして普通食がトロミ食へ。
膀胱炎の治療の筈が、みるみる衰弱していきました。
痰吸引も必要で、退院後は療養施設に入るか、家に帰るかの話になり、母に聞いたら「自分の家に帰りたい」とのこと。
栄養剤の点滴が必要なくなったので、退院に向けての話の場も今週金曜日に予定していました。
昨日、主治医から電話が入り、「退院の話であろう」とウキウキしながら出ると、「依然と発熱が続いていて、検査の結果、膠原病が疑われる」と言われました。
7月に熱が下がらなかったのは、既に発症していたのかもしれない、だったら治療が3ヶ月も遅れたことになります。
膠原病の治療が出来る病院に転院するか、退院して外来で通うかの話になりました。
以前、ケアマネさんと看護師さんと病院の相談員さんと、「退院後、持病の外来受診は無理なので訪問診療に切り替えましょう」と話をしていたばかり。
転院して手厚い看護を受けながら治療をするか。しかし「治療」とは名ばかりで、延命措置にしかすぎない。母は、生きて家に帰ってくることが出来ないだろう。
母が「自分の家に帰りたい」と言っていた願いを叶える為に、退院して外来で治療するか。
しかし、衰弱した身で外来受診はしんどいだけだろう。
お母さん、もうすぐ退院出来る、飼ってるワンちゃんにも会える、と分かると満面の笑みで喜んでいたのに😢


6 件のコメント
1 - 6 / 6
年齢は不明ですが、膠原病は大変ですね。コロナワクチンの作用で発症してしまった可能性もありますね。
人間は全てが免疫で生きていると言っても良いは私は医者に言われました。高齢の母が、コロナワクチン摂取4回目から、全身が動かなくなり関節がこわばりトイレも行けなくなりました。その後、1年程度で何とか歩行可能になり、今では家事もできるようになりました。
年齢は93歳です。
希望をもって、変なワクチンは体内に入れないようにしてあげましょう。妻の母は膠原病で入院中に髄膜炎になり死亡しました。
院内感染もリスクあると思うので、気をつかってあげてください。
親の面倒は家族がやる当たり前の事ができない人間が増えています。
誠心誠意外注しないで、面倒をみれば回復も早いと思います。
サポーターが、何人かいれば、帰宅もいいのではないかな?
病院より、特養みたいな所なら、たくさんの人と交われて、ボケ防止にもなるのではないかな?
みちニャン
みちニャンさん・投稿者
ベテラン

>> 与作のラーメン さん

コメント有り難うございます。
母は83歳です。
私も、コロナワクチンが原因やと思ってます。
膠原病といえば、八代 亜紀さんが逝去された原因ですよね……。

体力次第ですが、治療に舵を切るのも1つです。
とはいえ、そこはお母様次第ではありますが。
みちニャン
みちニャンさん・投稿者
ベテラン

>> wzjm さん

体力は無いです。
家に居る頃から無かったです。
コロナが日本に入ってきて、リハビリ止めたんです。
程なくしてシルバーカーを借りて、それ無しでは歩けなくなりました。
突発性間質性肺炎を持ってるので、呼吸もハーハーです。
膠原病は全組織に炎症と障害が出ますからね。

私は37歳で発病しました。
13歳からリウマチ熱・関節炎・筋肉炎と色々と症状が出ていましたが、36歳発症の虹彩炎でベーチェット病(膠原病の一種)確定。
失明率50%でしたが視力落とさずに済みました。
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