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ソフトバンクも出資しているウーバー、アジア圏で苦戦

シェアリングエコノミーがちょいちょい話題になる昨今、ウーバーの名前をきいたことがある人もいるかも思います。
一時は飛ぶ鳥落とす勢いだったウーバーですが、海外展開で苦戦しているようです。

ウーバーは現地の法律やコンプライアンスの問題など、ちょいちょい苦戦しているニュースも多く、当初の勢いを踏まえるとこの苦戦はなかなか意外でもあります。

IMG_3413.JPG

ちなみに、各社のシェアリングサービスに出資しているソフトバンクの図はこちら↑

詳細はツイッターのurlから確認できます。


3 件のコメント
1 - 3 / 3
日本は明日から値上げだし、
そもそも配車台数少ない&地域狭いし、
日本法人社長も逃げ出す(詰め腹?)程だもんな
本国じゃ元CEOもアレだし1年も情報漏洩隠し&犯人に10万ドル払ってたり、
FTCにその件を虚偽報告したりとボロボロ過ぎw
アメリカみたいに、普通免許があれば少年だろうがお爺ちゃんだろうが、誰でもタクシー運転手になれる制度の国ならともかく…。
(移民の最初の仕事が、皿洗いかタクシー運転手かってくらい、アメリカでは誰でも出来る仕事になってますからね。)

日本やイギリス程厳しくはなくても、タクシー業務に一定の制限がある国も珍しくないですから、勝手にUber始められない国は多いでしょうね。

相対的に豊かで(遊ばせてる自家用車が沢山ある)、規制の緩い(Uberが自由に参入できる)国でないと、Uberのビジネスモデルではなかなか厳しいんでしょう。
wagamiさん
移民の仕事というと、アイルランド系移民には警官や消防士が多いというのは知っていましたが(この辺り知ってるとハリウッド映画が稀に少しだけ面白くみえる時がありますね)、タクシー運転手はさらに敷居が低そうですね。

wagamiさんもいろいろお詳しそうですが、トランプ大統領が移民排除の傾向がつよく、移民や不法移民の仕事が…とかいろいろありますよね。
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