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野口五郎 WITH リーリトナー(78年ごろ?)

先週、昭和博士の番組で20歳以下ですごく昭和に
詳しい人の特集をしていましたが

78年のLA録音の関連番組でしょうか。

2:35~リーリトナーのソロが聴けます(^^ゞ


8 件のコメント
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野口五郎では「カックラキン大放送!!」が1番すきでした!
何で知ったのか忘れましたが、
野口五郎さんって、かなりのギターの名手らしく、自宅に何本(いや、何十本?)ものギターを所蔵していたらしいです。

この動画でも、リー・リトナーのソロ演奏をノリノリで聴いているシーンが素敵ですね。
どうせなら、二人のギター共演というのも観てみたかったなあ。
あ、でも番組の主旨にそぐわないか、残念!
長門 南田 コンビの歌番組はシオノギミュージックフェアじゃ無いですか?

某番組で名手野村義男さんに「フレーズを教えた」と自慢されていたような(^_^;)
(よっちゃんは完全にギタリストの道を進みましたね)

名だたるギタリストに加えて桑田さんが声をかけたのも
https://www.youtube.com/watch?v=xsEsyWA2ve8

https://acousticguitarmagazine.jp/?p=9594

少し離れてしまいますが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/池上線_(曲)
野口五郎が歌うイメージで作曲されたとか。

IMG_0925.jpeg

野口五郎さんはフュージョン・クロスオーバーにも造詣が深く次のようなアルバムを使っています。

野口五郎アメリカ録音4部作の一つ、1978年リリースのL.A.録音作。深町純のプロデュースとアレンジの下、デイヴィッド・T・ウォーカー(g)、リー・リトナー(g)、リック・マロッタ(ds)ら、本作も錚々たる海外ミュージシャンが参加しており、アイドル絶頂期にありながら超本格的なクロスオーバーアルバムを作り上げる野口五郎の音楽への情熱とセンスのに感服の一枚。
動画の最後にメンバー紹介がありますが

Kb ドン・グルーシン
kb デイブ・グルーシン
per スティーブ・フォアマン
ds アレックス・アクーニャ
sax アーニー・ワッツ
そして
gt リー・リトナー

45年前ですから皆んな新進売り出し中と言ったところでしょうが、今ではすごいメンツですね。
おっと忘れていました。
ba エイブラハム・ラボリエル
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