Windowsのこういうバグはね・・
先日ノートPC(Windows10)を起動したところ、何故かBitLocker画面になり、Windowsが起動されず。。
先日まで普通に使えていたし、BitLockerをいじった記憶もなく。
BitLockerの回復キーを入力しろとのことですが、そんなコード知らないし・・
で、調べたらお得意の不具合のようで・・(汗
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1611040.html
結局、マイクロソフトのアカウントにサインインし、BitLockerの回復キーを見つけて入力したところ、無事Windowsが起動されました。
もし、何らかでBitLockerの回復キーが入手出来ない場合はPCの初期化になるっぽいです。
もし、使えなくなったらやばいと思ってヒヤヒヤしました。
しかし、ありえんバグですね。
最新にUPDATEすれば、この現象はなくなるそうですので、現在UPDATE中です。
6 件のコメント
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Windowsにゼロクリック攻撃の脆弱性。必ず対策を(2024/08/15)
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1616149.html
>ユーザーが何もせずともリモートで攻撃される可能性があるほか、悪用される可能性も高いため緊急性は高い。
いい加減にして欲しい…。
https://youtu.be/JKnWL4Eoi5w?t=409
(現時点の動画のURL)
と誰かが言っていた様な?
勝手に更新して起動不能に陥らせるとか。
あと、放っておくと勝手にUPDATEをかけはじめ、その後、再起動するかどうかのPOPUPは表示されるのですが、それをしばらく放置していると勝手に再起動をかけてしまうのも何とかして欲しいです。
しかし、WINDOWSを使っていると、本当にiOSやAndroidは素晴らしいなぁって感じますね。
来年の10のサポート終了後、11のためだけにPCを買い換えるのは考えちゃいます・・
毎週1回延期、毎月一気に一時停止とかっていう方法もありますが、Windows Update 自体は一時的に動作してますね。
アクティブタイムを変更しておくと(初期設定は 09:00 ~ 17:00 だったかな?)、アクティブタイム以外に再起動する様にはなりますが電源入れっぱなしにしておくなどもあるので、運用面との兼ね合いですね。
今使っているノートPCが無理やり Windows 11 は入るギリギリラインなので、再度 CPU 制限が引き上げられると起動不可能になりそうなので仕方なく第8世代 CPU のノートPCの中古を調達しました…。
来年の今頃だと中古需要がふえて値上がりしそうだったので。
難点はキーボードが打ちにくくなった( Fn を押さないと入力できないキーになったものも含む)、端子の位置が変わってしまってケーブルの取り回しが難しくなったりスマホ充電に支障をきたすようになった(仕方なく Type-C のハブ買ったけど…)などなど不満もそれなりに^^
今とメモリ容量は同じなんだけど、オンボードメモリはやめて欲しいなぁ・・・とかとか。
でもって、さらに5年後ぐらいになると Windows 12(仮)の要件を満たさないってことで、また買い替えが必要になりそうな気がしますね。