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↑動画は拾い物です(参考に)24p(映画)30p(TV放送)60p(4K、8K)が一般的ですが数字が高いほど動画は滑らかになりますがコマーシャル等はあえて24pで撮るそうです。また人の目は30pほどで見えているそうで60Pだと逆に違和感を感じるのだとか。カメラの初期値が60Pなのですが少し違和感を感じることがあり検索してみました(^^ゞYOUTUBEは統計情報をみると30Pですね。
>> weqtio さん
>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん
>> Nul さん
メンバーがいません。
フレームレートも勝手に変更されていますよ。
>> weqtio さん
メニューに切り替えショートカットを登録しました。4Kはデバイスが対応していないので(一度試しましたが
コントラストとかも変わるようで)
2K主体です。
30fpsでは動きのある被写体だと滑らかな動きが再現出来ません😰
例えば、激しく流れる川の波や木の葉が風で揺らぐ様子など、その差がはっきりと判ると思いますが、低解像度(FHD以下)だと余り気にならないかもしれませんね🤔
>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん
私のミラーレスカメラは4Kは「30P」までです😅
がフルサイズ相当で撮影できます^_^。
2Kだと120Pまでフルサイズ記録可能なので
2Kで動画撮影が多いです。
プロが作品を撮るのは
24pが多いそうで
>> weqtio さん
統計情報を見るとYOUTUBE.
フレームレートは24Pも対応しているようですね(^^ゞ
参考動画を再生中に任意の位置で一時停止して、左右の矢印キーで任意のコマに移動すると、動きの早い部分がブレていることに気づくと思います。これがインターレースの特徴で、このために動きが滑らかになって見えるわけです。
もしプログレッシブで撮影していたら、一時停止してもブレることはありません。
同様に、動きを演出するCGやアニメなどでもわざと動きの早い部分をブレさせる「モーションブラー」というエフェクトを使うことがあります。
ちなみに一般的なビデオカメラなら「1080/60i」(HD)のようなインターレース方式で収録するモードがあります。
おそらく参考動画はこの「1080/60i」あたりで収録したものを編集してYoutubeにアップしたのではないかと思います。
60iだからコマ数で言えば1秒間に30枚、24Pよりはちょっと多いぐらいですね。
>> Nul さん
はい、家のビデオカメラも60iが標準でした。(テレビもインターレース収録がほとんどですね)
ブラウン管時代の技術ですが60Pより人の目には動きが滑らかに見えます。
この辺はスマホですかねぇ。
↑店名が変わっているらしいです。
ライブもので動きがある撮影、HDサイズで十分という条件ならインターレース収録の方が無難だと思います。
CMのように動画から1コマ取り出してCG処理などで後から加工する必要があるなら逆にプログレッシブ収録でないと不便。
でも4Kだと話は別で60Pや120Pのようにプログレッシブ収録してから必要に応じてHDに落とす際にインターレースに変換、という方法もありえます。
それよりも照明がバンバン変わったり、ストロボのようにいきなりメチャ明るい光を受けたりすると通常のCMOSイメージセンサーだと「フラッシュバンド現象」という問題が発生するので、こんなライブを撮影するとなるとたぶん現場は気を遣うと思います。
業務用カメラだと、フラッシュバンドが発生してもあとから補正することも可能なので、もし仕事だったらそこまで準備しておかないとヤバいです。
それに高速で動く物体を撮影するとCMOSイメージセンサーでは画像が斜めに歪む「ローリングシャッター現象」という問題もあります。
でも最近はグローバルシャッターを採用したカメラも登場しているのでCMOSセンサーの問題もずいぶん解決されるようになりました、と言ってもフツーに買える値段じゃないです…_| ̄|○
<SONY ミラーレス一眼カメラ『α9 III』>
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/202311/23-1107/
ところで、
>>店名が変わっているらしいです
ここってライブハウスか何かですか?
>> Nul さん
ショークラブ、とありますね。さすが東京👍六本木
自由席で6-7kだそうです(調べとんのかい!)
大丈夫そうな動画を貼ってますが
マイネ王的にはアカンモノも沢山💦