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40年間サラリーマン生活を定年退職して感じた仕事とは、生活の手段。すなわち生計を立てる手段として従事する職業のこと。自分の夢や好きな事・何かを創造する、または自己成長を成し遂げるための行動を「仕事」にされた方もいるでしょう。仕事や働くことに対して、明確な定義がないため、人によって回答が異なると思います。なので人それぞれ、あなたにとって仕事とは?気軽に教えてくださいませ。
>> parlng さん
>> ホットウォーター さん
>> 与作のラーメン さん
>> pmaker さん
>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん
>> ほくのう さん
>> ぶらっくじゃぱん2024@まだまだマイネオ! さん
>> 1953生まれ さん
>> Z5 premium さん
>> あんちゃん@二階堂大和さん最高 さん
>> kinghachi さん
メンバーがいません。
但し、職を全うするのは生半可な事では成し遂げられず、お金をもらう事と引き換えにプロに徹する様に心掛けて来たつもりです。
子育てと、借金返し、(住宅ローン)の人生でした。
趣味と実益と夢、かな?
現実は、上記かな?
夢、やりがいとか言っていた頭お花畑の同僚は皆潰れた。
脱サラしてからは、サラリーマンでは稼げないお金を稼いで、生活水準の向上のため。
>> parlng さん
コメントありがとうございます。「働かざる者食うべからず」の時代でしたが、皆正社員で働いていました。
一級建築士の資格を得たら、すぐ田舎に戻ろうと思っでいましたが、設計部門に定年まで勤めることになりました。
辛く苦しいことや楽しいことも有ったけれど、百棟以上の形に残る仕事が出来たことは幸運でした。
>> ホットウォーター さん
コメントありがとうございます。仕事以外で形に残ったもの。
自分で設計した自宅
3人の子供を大卒させ、正社員としたこと。
あとは社会とのつながりとか生活の一部だったり精神の安定の源でしょうか
長く勤めると前者の不安は薄くなりますが、後者の意味合いが強くなって来ますね
>> 与作のラーメン さん
コメントありがとうございます。私の職場ではバブル崩壊後、年齢給から成果主義になって、ライン管理職で昇進して行かないと給料が上がらない時代になりました。
滅私奉公・面従腹背にて上司の評価を勝ち取る手段しかありませんでした。
>> pmaker さん
コメントありがとうございます。結婚する前までは、仕事を辞める思いが常にありました。
給料も含めて何にも考えていませんでしたね。
年金受給者になってみて、企業年金がある企業で定年退職したことは精神安定の源だと実感しています。
60歳を過ぎたら、若い頃から考えていた「時間が出来たら遣りたいこと」に残りの人生を費やすはずでした🤔
しかし、周りから色々と頼られて直ぐには辞められず、フルタイムでは無いですがズルズルと67歳まで続けてしまいました😰
まぁ、60歳以降は、「自分が人さまのお役に立てている」という実感に支えられて頑張ってきました😅
って、今もまだ、とある企業のネットワークアクセス権を持たされていて、システムトラブルがあるとVPNでリモートアクセスします🤔
やはり、システムを構築した本人が一番理解してますからね
>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん
コメントありがとうございます。私より一つお若くて、頼りにされることは何よりですね。
定年退職後に、長男と長女の一軒家を設計管理し、自宅の改修を行いました。
初めて子供達は、建築専門家の親に持ちタダで使え無駄なコストを掛けずに家を持てた良さを経済的にも実感していました。
仕事とは、やってはいけないもの。
仕事とは、美徳にしてはいけないもの。
仕事とは、純日本人を不幸にするもの!
ふざけた回答ですみません!先輩諸氏方。
これまで日本を維持して頂き、誠にありがとうございました。
>> ほくのう さん
家は、使う人が、住んでみて、使い勝手が、分かるものだと思います。机上の空論では、無いですが?、3軒住んでみて、やっと、思い通りの家に、なるのではないかと、実感してます。
>> ぶらっくじゃぱん2024@まだまだマイネオ! さん
コメントありがとうございます。一応「 納税 の 義務 」「勤労 の 義務 」「 教育 の 義務 」 が国民 の 三大義務 になっておりますが、尖って生きることも羨ましい限りです。
>> ホットウォーター さん
>>3軒住んでみて、やっと、思い通りの家に、なるのではないかと、実感してます。仰る通りです。
しかしながら、机上の論議は大切なのです。
一生に一度の大きな買い物は通常予算が限られており、出来るだけコスパを良くしランニングコストを抑える理論と技術が必要です。
3件建てられる方は稀です。
残念ながら為す債務。
>> 1953生まれ さん
コメントありがとうございます。生きる術ですかね…。
働かざる者食うべからず
わたし、サラリーマンになる前の学生時代からアルバイトも含めて働いたことが無いのです。
労働は苦と思っていましたし、実家から通学してましたので。
親に感謝しています。
>> Z5 premium さん
コメントありがとうございます。労働の対価を得る事が生涯賃金や年金に影響を及ぼしますね。
>> ほくのう さん
そうですね。迷信もあるし、土地の形や大きさも、土地利用制限もあるので、難しいです。
>> ほくのう さん
自分は中学2年の時に親父が病死して、爺さんの時代から引き継いでいた中小企業も倒産しました。 姉と兄の3人兄姉でしたので、突然の母子家庭で貧困生活になってしまい、当然高校進学も公立高校しか選択肢が無く、大学進学へも絶たれた時代へと進んで行きましたね。まあ高卒から中小企業への就職はしましたけど、当時の初任給も物価に」合わせた安い給料でしたので、今頂いている年金も当然低年金で有る為に、年齢で見ても平均以下の受給額で有ります。 まあ文句を言っても何も生活状態が変わる事も無いので、流れるがままに波乱万丈の人生を今生きています。
>> あんちゃん@二階堂大和さん最高 さん
助長させるだけの経済力が、今でも日本国や日本人に有れば良いですね。起業家や経営者など事業主側になった者と、サラリーマンを主とする雇われ側になった者とでは、仕事に対する発想は異なるのかもしれませんね。
>> kinghachi さん
コメントありがとうございます。私の経験からすると、家族を養い生計を立てる手段として従事する職業でしたね。
無から有を生み出す職種なので、プランニングやデザインを思い浮かばず、キツかった事の方が多かった気がします。
※すぐ思い浮かぶ事もありますけれど。