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賞味期限が明後日?(続報)

https://king.mineo.jp/reports/269168
↑の続報です。
今回の店舗では、前回の店舗のように当日(残日数ゼロ)まで値引き無し(過ぎたら撤去)ではなく、残日数を見て値引きを行っているとのことでした。
方針が変わった(改めた)のか、競合店の影響かは不明です。

A店・B店・C店とも母体の電鉄会社は同じです。
A店 賞味期限が2日後でも通常価格で販売
B店 賞味期限当日まで値引き無しと明言
C店 今回の店。近隣他社と概ね同基準の値引き

前スレと同じヤクルト・ジョアには値引対象が無かったので、「飲むヨーグルト」という同じジャンルでの確認です。
①Ka社製品 残日数1日 50%引
②Yo社製品 残日数4日 20%引
③Me社製品 残日数5日 20%引

「固形ヨーグルト(大容量)」では、残日数6日で20%引というものもありましたが、ヤクルト・ジョアで最も残日数の短かったプレーン味では、残日数6日でも値引き無しでした。
やはりヤクルト・ジョア(プレーン味)は回転率が悪いようですが、明日まで残っていたら値引きになるのかな?

前回のB店では責任者(副店長)による対応だったので、これを超えたらクレーマー懸念という一歩手前まで攻めました(言うべきことを言っただけで、何も要求はしていないが、強い口調)が、それを受けて方針が変わったのかも知れません。あるいは単にC店は競合店が多いので、合わせざるを得ないだけかも?


1 件のコメント
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知能テストです。
みんなよく考えて行動しましょう。

販売店は強く割引しなくても売れるなら、利益率考えて仕入れや割引しましょう。
利用者は行動範囲の店舗間で同一商品が店により異なるなら、どのような法則が有るかをチェックや割引率、買うタイミングを考えてみましょう。

 モバイル回線やスマホ割引も店舗により異なるので、社会勉強や生涯学習を兼ねて時々は販売店に行き、どのように変化するか確認してみましょう。
 四半期末、年度末の販売促進期間や、スマホは発売後の売れ行きや経過期間により大きく変化します。
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