日本だからこそのカスハラ
カスハラ対策が問題になってます。
ここマイネ王でも、mineoのサポートの対応に対して不満を持ち、ブチ切れしてる人がここ1ヵ月で何人か見ました。
なぜ、そんなにキレるのでしょう?
企業に何か期待し過ぎなのではないだろうか。
日本だからこそなんだろうなと思います。
例えば日本には敬語があり、相手にはお互い敬語を使っています。
でも、海外では敬語がありません。
お互い、「Hello!」くらいでOKです。
別に相手を敬うことがないからです。
下記の記事を読んでも納得です。
https://toyokeizai.net/articles/-/476068?
ドイツでは、お酒を飲むとき、わざわざ相手のコップにビールを注ぎません。
お酒の席にまで気を遣うこと自体がおかしいという風潮だそう。
以下引用
ドイツの人々は仕事上でも「自分の人生」を生きているからではないかと私は考えています。
客も自分も同じ人間。商品の対価として金銭のやりとりが生まれているのであって、店員が低姿勢になる理由はどこにもなく、自分を殺してまで客に奉仕するような発想は持ち合わせていないのです。
引用ここまで。
企業の対応で、そもそも低姿勢になって対応していること自体が変であり、もっと対等に話せばいいんだけど、対等に話すと、こういうカスハラの人たちはもっとキレてくるのだろうか?
19 件のコメント
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技術者もピンキリですから怒っても解決にならないので時間を置いてとかの気持ちに余裕がいりますね?
mineoのサポートは、契約開始の時に電話したくらいで、どう言う対応しているのか知りませんが。
以前友人とお店で飲酒していた場合は注ぎ合いません。最初の1杯くらいだけ。気を使っていたら面白くないし、そんな儀式は不要。
自分も接客業を兼ねた職業ですが、良い仕事をくれた方には低姿勢になります。「この方のおかげで人並みの売上になった」という思いがありますからね。
「ミステリと言う勿れ」9巻で「気持ちとは関係ない意見のやりとりをする練習を、この国ではあまりしない」という主人公の発言があって、なるほどな~と思いました。
カスハラするような人って、意見が通らない≠感情否定と思っちゃうのかな、と。
どうもそれが解っていない輩が大杉ますね。☺
皆と同調すれば間違いないという安心感。
お客様はカスハラから次のヒントをくれる神様である。
>> C.W. さん
お客様は神様は売り側が使う言葉です。逆にその言葉を言う客は敬うに値しないかと😒
>> Z5 premium さん
自分も同じようにカスタマー対応の仕事をしています。低姿勢にも見えるけれど、お互いがお互いを敬って使っている、それが敬語、その文化が日本にあるのだと思います。
だから、敬語自体を使うから悪いとは思いません。
結局、お互い相手を敬っているかどうかだと思うのです。
だいたい、企業にキレる人、カスハラは、企業に対して不満を持ってしまうから。
でも、不満と思わず、こういう企業だからこそ、それに対してもどうすれば良いか、敬えば良いと思います。
キチンと思い通りに対応してくれなかったとしても、なぜ思い通りに対応してもらえないのか、単に企業側が理解できないのか、理解できないなら理解できないなりに、どうしたら良いかを考え行動すればいいのですが、それが出来ずにキレてしまう。
相手がどうであれ、キレたら負けに思います。
暴力事件を起こして逮捕される奴です。然るべき退任に追いこまれました。
怒鳴り出せば血圧上がるし、カッコ悪いし、物を壊せば犯罪になるし、良い事は無いでしょう。
本人は見下ろしてカッコイイとか思っているかもしれないけど。
英語圏の国でも、年上やビジネスの場では「丁寧表現」が求められる事は少なくなく、単語や発音で相手の反応が色々と変わって来ます。
別に、日本の文化や文字がカスハラを生み出してるとは思いません。
アメリカなんか、気に食わない事があったら客も店員も銃を取り出して発砲する世界ですよ。
もちろん、言葉によって心が傷を負うのがマシとは思いませんが、お互いに隣の芝生は青く見えるだけと思っています(日本→海外、海外→日本、の視点という意味で)。
お金を払ってくれます。
ただそれだけです。
日本の神ですから「全知全能の神」ではありません。
コンプレーマーが対応した店員に過剰要求(土下座強要など)や暴力に訴える行為(机を激しく叩く など)や店に対する嫌がらせ行為などをすればカスタマーハラスメントになりますね😓
ただし、起因がどちら側にあるか...ははっきりしないと あらゆるものが「ハラスメント」になります。
線引きは難しいですが...ね...😓
でも、カスハラなどで知らない人から怒りをぶつけられるストレスは…そういう職業も経験したので、凄く理解できます。お疲れ様です。
おとなに成長するとだんだん自分の気持ちの制御ができるように
未成熟なヒトは自身の思い通りにならない事態に対して溢れ出た困惑や不安などの感情を上手くコントロールできず、怒りという形で爆発してしまいます
怒りは、心と体を蝕み、家族や友情や職場の関係を破壊し負の連鎖を生みますネ👿
怒りは、自分自身でコントール可能です。
人生を台無しにしないように、アンガーマネジメントを心掛けましょう(^^)。
・他人を制圧しようとすれば反発されてしまいます
・交換条件を出しながら、冷静に交渉してみるのも良いでしょう
・本当の気持ちを穏やかに伝えてみましょう
・相手に執着せず、自分の価値観を相手におしつけないようにしましょう(^^)。
アンガーマネジメントを身につけると、心と体を健やかに保ち、人生の質を高めます
アンガーマネジメントのスキルなしでカスハラに立ち向かえば、大半の人は精神的にダメージを負います。
怒っている人とどのように向き合うか、予め知識を得ておくと良いですね(^^)
怒っている人がいたら、何かしらに困っている人ですね😵
そして、とても残念なことに、問題に対処するスキルを持っていない為、怒りで表現するしかなくなっている
怒ると、理性を取り戻すには、6秒以上の時間がかかります(青空を見上げる、深呼吸を6回、その場を少し離れる、飲み物を飲んでリラックス)
理想状態が何かをイメージして、ギャップを埋めていくようにしましょう🍀✨
えっ!
>相手がどうであれ、キレたら負けに思います
あぁ、なるほどね。
それで数々のあのような…
納得致しました。
注文したものが全て隣の席のものとしてレーンに流れてきて隣の人もはじめ食べてたのですがおかしいと思ったのかスルーしだして…
それでもうちの席の色でこなくてマイクにどうゆうことじゃ〜って怒ったらずっと手動で持ってきてくれました。義兄からはそんなにおこらんでいいやんと言われましたが義兄は寿司屋で冷房ききすぎやから下げろと言います。自分はTシャツなのに… どっちやねん!
それらによるイメージダウンは手痛いので企業は、顧客に少々強く当たられても反発できず屈してしまうような構造になってしまったんだと思います。
便利なものが、必ずしも人を幸福にするとは限らないんですね。それどころか人を苦しめることもある…難しいですね。
工事現場なんかもそうでした。
僕が、まだ青年にすらなっていなかった時代…上司ですら携帯を持っておらず、作業が行き詰まったりすると「ちょっと会社に電話してくるから待ってろ」なんて待機させられたもんです…悪く言えば無駄な時間。良く言えばゆとりがありました。
今じゃ末端作業員だって携帯持っているのが当たり前なんで、電話だけで指示しちゃうから無駄な時間は無い。だけど、それ故に腰の重い監督などが現場確認を怠り、思わぬ施工ミスが起きたりします…😩
それはあくまで、キューリング恵美子氏とドイツ人との関係ですね?
でわ、東アジア系の人種に対してではなくて白人同士、さらに言わせて貰えばアーリア系同士だったらどうでしょう。