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戦国時代から江戸時代に日本にいた馬は在来馬でポニー位の大きさでした。また当時の男性の身長は平均150cmくらいだったそうです。↑はポニーか在来馬かまたは混血かちょうど三頭そろいましたね(^^ゞ
>> Nul さん
>> hijiake さん
>> 5gh さん
メンバーがいません。
カッコよく乗馬する暴れん坊〇〇とかに出てくる馬も、
当時実際にはそんなに大きな馬じゃなかったとか。
映像の中のポニー(?)は健気にも立派に乗馬らしく闊歩してますね。
重くないのかなあ。
ちなみに私も以前、宮崎県の都井岬に
在来馬を見に行ったことがあります。
海が見える丘にある牧場でのんびりと
昼寝したり歩いたりしてましたよ。
野馬追で活躍している馬はふだんどんな暮らしをしてるんだろう。
まさか急峻な崖側から攻めてはこないだろうと油断していた平家軍は総崩れになり海へと逃げ出した。
世にいう「鵯越(ひよどりごえ)の逆落とし」である。
この時、他の武将等は馬に乗ったまま崖を駆け下りたが、畠山重忠は愛馬を気遣って馬を背負って崖を下ったという話が『平家物語』にあります。
当時の馬が小さかったからこその逸話ですね。
筒井康隆の短編「こちら一の谷」ではこのくだりを面白おかしくパロディっています。
>> Nul さん
ポニーだと大人は乗れないかもなのでやはり在来馬?でしょうか。
野馬追の馬は半分が元競走馬等の
レンタルですが、
野馬追の為に
自宅で買われている馬も200頭位いるそうです。
>> hijiake さん
おそらく、こんな感じですね^_^。小柄な馬が重装備の武者を乗せての戦いはサラブレッドが競馬場を疾走するのとはスピードに雲泥の差がありますね。
この動画を見て源平合戦より140年ほど前に起きた前九年の役でのエピソードを思い出しました。
源氏の大将源義家と敵の大将安倍貞任が戦って義家優勢で逃げる貞任に向って「衣のたてはほころびにけり」と呼びかけると貞任は「年を経し糸の乱れのくるしさに」と咄嗟に応えて、それに感じ入った義家は貞任を追うのを止めたという故事です。
この両者でやり取りしてできた歌は掛詞や縁語を駆使した技巧的な一首ですが馬の速度が遅いが故に成立出来たものと思います。
14分頃からです。
帰りが遅くなるのが💦
>> 5gh さん
返信ありがとうございました。自宅で馬を飼っている方もいらっしゃるんですね。
岩手の南部曲り家みたいな感じなのかも。
さて来年は「お上がり」でしょうか?
ワクワク!