JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
我が家も里山近く、熊の出没情報も何度か聞く。北海道のヒグマのような大きな熊は聞いた事は無いが、山近くを散歩するような時は気をつけている。TVでは何かと猟友会が出動したとニュースで報道するが、昔のマタギのような猟師は僅かしかいないだろう。平日サラリーマン、休日猟師では狂暴な熊の相手をさせるのは無理がある。そこで提案、国民の生命と財産を守る為に存在しているという陸上自衛隊に対応して貰ったらどうだろう?レンジャー部隊の訓練にもなる。
>> Z5 premium さん
>> ホットウォーター さん
>> しーびーえっくす さん
>> twinews さん
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
メンバーがいません。
それも一つの手かもしれません。
でも、自衛隊も熊を退治するための訓練はしていないだろう。
とすれば、別に自衛隊でなくても、警察官でも同じなわけで。
まあ、銃の扱いは警察官よりかは得意だろうけど、でも警察官も銃を扱えない訳でもない。
それに事件が発生すると、警察官も対応しているのもニュース番組ではよくある光景だし。
最近どこぞの猟友会が、行政からの支援要請を断ったというニュースを見た。
その理由は低額な手当て。正確には覚えていないが、1万円にも満たぬ額。命かけて熊と戦う額では到底なかった。
さもありなん。
なぜ熊による被害が増えたのか?
それは熊の個体数が増えたからではありません。
鹿が増え過ぎたことでもって、鹿が熊の餌まで食べてしまったので、やむなく熊は里に下りてこざるを得なくなった事情もあるようです。
よってまずは鹿の駆除が先だと思いますね。
鹿の影響は、例えばカモシカにも及んでいて、鹿が草を食べてしまったがためにカモシカの生息地域が限られてしまったという状況も発生しています。
先日、対人用の催涙スプレーを12012円で買いました。
KSPでは熊用のもあります。命には代えられない。
>> Z5 premium さん
12012円って、高価ですね?半端な金額だし、熊に上手く当たるか練習しないとね?
>> ホットウォーター さん
1番容量の多いのを選びました。2~3年は劣化しません。夏が近づくと良からぬ輩の活動が活発するので。自衛隊敷地内に侵入した場合は武器使用は可能のようですが、災害派遣だとすると武器携行が認められません。
また、実務上も野生動物の狩猟経験に乏しい隊員が撃ち止めるのは至難の業です。
ヒグマの場合、時速50キロ程度走り、野山を駆け巡ります。
現実としては猟友会に頼らざるを得ません。
猟友会のおじいちゃん達、熊退治お願いします。
ロシア軍が北海道へ上陸した場合を想定した自衛隊の野戦訓練に
うってつけだと思ったんだがなあ。
>> しーびーえっくす さん
体力勝負の自衛隊員なら素手で立ち向かっていただきたいです。足蹴りで退散しないかな?
>> twinews さん
あてにならないという意味では、自衛隊も警察官も猟友会もあてにはならないのではなかろうか。なぜなら実践をしてないからね。
猟友会も獣駆除のための団体ではなく、元々狩猟目的の団体ですよね?
襲ってくる獣に対しての訓練はしてないだろうし、そもそも殆ど高齢者だし。
結果、現状は専門の駆除団体はおらず、仕方ないので、近い猟友会を頼らざるを得ないのが現状なのではなかろうか。
>> twinews さん
一方ロシアではクマをペットにした。おそロシア。>> しーびーえっくす さん
熊に叩かれた人間様は大怪我、交通事故にあったような高エネルギー外傷を負うらしい。秋田大学付属病院の医師がCTが画像を見せてくれてる。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20231031/6010019481.html
>> ホットウォーター さん
無理です。極真のウイリーがやっても全然、効いてません。そのウイリーが全盛期を過ぎて角田信明と戦って、この強さ。
https://www.youtube.com/watch?v=QAJaULE-7AI
熊は異次元の強さです。
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
熊には、勝てませんか?