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prepare htc evo wimax to trade-in

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Y!mobile 7回目の機種変更は前回と同じOPPO A79 5Gでござる

数年前のHUAWEIを出品したら、ほぼ同じ価格で販売できたので、それの代わりに利用するか検討中でござる

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Y!mobileの機種変更は、毎回新しいSIMが同梱されてくるので、SIMの不具合とかがあったら再発行するよりも機種変更するって人もいたりしそうでござるが、いつでも新鮮なSIMが利用できるのは嬉しいって人も多いかも知れないのでござる

切替えは同梱の説明書を見てサイトにアクセスしてWEB受注番号を入力する手間をかけなくても、SNSで来る切替の案内のURLにアクセスしたら番号が自動入力されているので、SMSで来る確認コードを入力するだけの簡単な手順となっているのでござる

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新規加入、MNP、機種変更をされたお客さまを対象に、それまでご利用されていた端末を下取りし、下取り対象機種に応じて特典を付与いたします
https://www.ymobile.jp/cp/shitadori/lineup/

ケータイ・PHSの正常品の下取りは、1,200円相当のPayPayポイントなのでござるが、まともなガラケーの下取りはし尽くしてしまったので、今回もその他スマートフォンの下取り720円相当にすることとしたのでござる

SoftBankショップに持込んで査定し申込みをするのでござる
ショップによってはその場で引き取ってくれるのでござるが、別のショップでは、査定して必要書類と送り状を印刷してくれて送付キットをもらって自分で投かんする形になるのでござる
初期化が確認できなかったり、FeliCa領域が削除できてなかったりすると受け付けられないとか、破損ありとなってしまう事があるようでござる

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今回下取りに出すのは、HTC EVO WiMAXでござる

今ではどのメーカーもしないような、”裏地に金かける”タイプというか、ブラックな裏ぶたを外すと目に飛び込んでくる真っ赤なボディとバッテリーが斬新だったのでござる

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斬新と言えば、キックスタンド内蔵と言うのも珍しかったようでござる

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珍しいと言えば、箱にはバッテリー収容のスリットが2個分しつらえてあって、人によっては本体価格で予備バッテリー2個と本体内蔵の1個の3個バッテリー体制にすることができたようでござる

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更に斬新だったのが、このスマホにはSIMスロットが搭載されていないのでござる

eSIMと言う事ではないのでござるが本体にSIMが内蔵されている形だったようでござる
SIM機に機種変更をするためには”SIM出し”と言う作業がauショップで必要で、当時多くのauショップがその作業(毎月割の存続も)についての認識に欠けていたりして完了するまでに時間が結構かかったようでござる
逆にSIM機からこの端末に機種変更するには”SIM入れ”と言う作業が必要でござる

”SIM出し”、”SIM入れ”、”ROM消し”は既に死語になっているようでござる

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これも今ではもう見られないようでござるが、携帯電話の時代からの名残りだったのか、ほぼ誰も読んでないだろう分厚いトリセツが同梱されていた頃でござる

当時の日本メーカーのパソコンも積み上げると5~10cmにもなりそうなトリセツと多数のCD-ROMが添付されていたりしたと言う今では考えられない世界だったのでござる

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は、ともかくとして、完全放電しているバッテリーは本体内では充電開始しないので、いつものROWAのマルチチャージャーに突っ込んで充電中でござる

明日にでもショップに持込んで下取り申込みして、下取りセンターに到着後しばらくするとPayPayボーナスが送られてくる流れでござる

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以上、今回はHTCを2台下取りに出す予定で準備していたりする的な話でござる

4月にポイントインカム経由で申込んだウエルシアカードの案件のポイントが5000円分加算されたのでござる
5000円分の使用が条件だったので、何かにチャージしただけなんですけどね、でござる


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