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今回の車は2年半持ちたい冬用に車を用意すると、翌々年の秋に車検は切れます。11年半経過の車を2024年11月〜2027年4月で持ちたいけれど、車検期間が足りない。なら、半年で車検受けたら?って思いました。ユーザー車検って運輸局に持ち込んで検査だけして合否です。それならあんまり費用かからないのでは?期間が経って消耗品が逝く前に駆け込みしてしまったら?なんて考えました。夏に登録の普通車って13年のタイミングが長い魅力がありそうです!
>> たきしま さん
メンバーがいません。
自賠責保険も半端な短い期間はいると割高になるので、思うほど安くはならないです。
>> たきしま さん
どちらも出来ません。知りませんでした
廃車手続きを行うと、月割の満額ではありませんが重量税、自賠責保険の残分が還付されます。中古車として売却の価値がないような車であれば廃車王などを利用して廃車にした方がお金になります。昨年24年乗ったデミオを廃車にしましたが、車両は5万円で買ってもらいましたし、自動車税、重量税、自賠責保険の返金合計が2万ぐらいになったかな。(車検約一年残の状態)還付手続きは全部自分で行う必要はありますが。でも必要な廃車証明自体は解体屋さんが準備してくれるので、ちょっとした書類書いて銀行に行くのと、保険屋に電話して同様に書類書いて投函すれば終わり。
売却の場合、売った価格に含まれますね。たちの悪い業者だとそこは騙されちゃいますね。
ユーザー車検は安く抑えられるのは確かですが、車屋さんの代行手数料分しか安くなりません。
最も高額な法定諸費用(自賠責保険、重量税、印紙代)は同額、車検に合格出来そうも無い不備の整備代は代わりませんよね。自分で修理できるのであれば話は別ですが。
普通に乗って、手放した時に還付金を回収する方針以外手はないと思います。