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3月末まで行われる格安SIMの価格を比較してみました。トータルで一番お得なのは、イオンSIMですね。長期間、普通に使うのであればイオンSIMがよいかと思います。DTIは、今のところ繰り越しなし、低速高速切り替えなしなので、メンテナンスせず坦々と使うのであれば、これでもよいかもしれません。mineoは、いろいろサービス機能がありますので、これを活用しながら格安スマホライフを楽しむのであれば、トータルで無駄が省けるかと思います。
メンバーがいません。
デュアル=500MB
シングル=1GB(フリータンクからの1,000MB含む?)
での比較という解釈で合っていますでしょうか?
初期手数料 972円というのはエントリーパッケージの価格かと思いますが
紹介キャンペーンを併用すれば実質無料となりますね♪
私もよく比較するのですが、人それぞれ必要な容量が違ったり
求めてるサービス内容も違うので この手の比較は難しいなぁ~と
常々思っております(^^ゞ
http://markezine.jp/article/detail/22658
もはや、1枚契約の優位性って指標として弱い気がします。
mineoも1人で複数枚契約している人が少なくないような。
キャリアでは高くて出来なかった契約形態が安いと出来るので、行き着くとこまでいった感のあるデータ通信の価格戦争は落ち着き、次は音声やシェアパックの差別化になるのかなと思ってます。
サービスはプライスレス。
安いといったって年間数千円の差なんですね。
月間数千円のMNOとの差に比べればMNOは北米の巨大松ボックリ、MVNOはドングリの背比べで可愛いものです。
この程度ならサービスで選びます。
イオンとDMMのスピードテストの比較が参考で掲載されてましたが、
殆んど同じような傾向でした。
気になります。
(つい1年目に目が行ってしまってw)
これは分かりやすい。
チップを送らせて頂きました( ´ ▽ ` )ノ
なので私個人としては一番安い所には飛びつかないようにしてます。
3代キャリアで年間10万円払うのに比べれれば格安SIMは似たかよったかですよね。
https://king.mineo.jp/my/5ce4362ee0cef26f/reports/2566
によるとイオンのMVNEはIIJなのでイオンとDMMが同じように鳴るのは納得なのでは?
※DMMもMVNEはIIJ。
だからこそ、スピードテストの比較に注目したわけですが、DMMと同じようになるのが、早すぎると思った次第です。
まだ、参考データ程度なので
もう少し見てみる必要があるとは思いますが。
殆どの人が付けるのではないかと思います。
具体的に数字で表してもらうと非常に参考になります。各社のキャンペーン適用時の料金プランも拮抗していて登録時の費用もばかにならないんですね。
ペットボトル1本 余分に買えます(笑)
対するmineoのメリットは、
・フリータンクout(グリコのおまけ)が毎月1GB
・節約モードでの3日間制限なし(10GBでも使い放題!)
・サポート電話 無料0120
かな?
このメリットを取るか・ペットボトルを取るか、人それぞれですね~
現在はmineoのaプラン デュアルとdプラン シングルの2回線を契約しています。
複数回線割引だけではイオンより割高感が強いです。
mineoに期待する事はイオンと同程度の価格でシェアプランを提供してほしいですね。
au回線とドコモ回線の組み合わせ自由なシェアプランが実現すれば、mineoが「最強」になると思うのですが・・・
三回線勧誘中ですが、月額5000円なマイネオよりも、月額10000円なドコモ6s端末込みのほうが魅力的とのことでした。