フリータンクの歴史を作るスレ
あなたもフリータンクの歴史を作ってみませんか?
優秀作にはきっとチップが沢山贈られることでしょう。
とりあえず私から:
(フリータンク発足前夜)
上司「何か強力はサービス向上のアイデアはないか?、予算少なめで。」
A「結構皆さんパケットを余らせ消滅させているので、月末に欲しい人に1GBプレゼントするというのはどうでしょう?」
B「そんなことしたら、お金出してチャージする人がいなくなります。」
A「では、もらってばかりの人が分かるようにマイページにもらった量を表示するというのはどうでしょう」
C「どうせならゲーム性をもたせ、余ったパケットを入れる人と、足りなくて出す人によって成り立つバランスタンクみたいなものにしては?」
全員「それ、良いね👍」
上司「でも、どう考えても入れる人は少ないだろうから、最初にある程度こちらで入れておくことと、その後枯渇しそうになったらその都度補充するようにしないとな」
(数ヶ月後)
上司「いや〜、予想に反して入れる人が多く、余り気味でちょっと困ったな」
A「では、どこかに善意の寄付をするというのはどうでしょう?」
全員「それ、良いね👍」
(ところが)
上司「寄付することには反対意見が多いのでやめたほうがいいな」
B「しかも、寄付するくらいなら引き出すぞ〜という気持ちになってしまったのか、急に引き出しが増え、枯渇に向かっています」
(さらに数ヶ月後)
上司「やばいぞ、グッドデザインをもらったばかりというのに、いよいよ来月には枯渇しそうだ。どうしよう。」
C「こうなったら、善意のタンクという意味合いを前面に押し出し、困ってない人が引き出せないような規制を加えましょう。」
A「販促ツールとしての魅力は薄まりますが、枯渇するよりはマシですね。」
全員「仕方ないですね。」
(最近)
上司「いや〜、規制が厳しすぎたのか、また残量が増えてきたな〜」
A「今度はどうしましょうか?」
…………
(以下続く)
A「なんすか。それ?」
上司「スマホをシャカシャカ、フリフリとシェイクすると、フリータンクからパケットがこぼれおちてきて、一振り1byteづつ増えていくアプリをmineoアプリに組み込むんだ」
A「1byte!セコ!」
............
A「大変です!フリフリタンクのせいでスマホが振りぬけて壊れたどうしてくれるとクレームの嵐が!」
上司「・・・・(既に他部署に逃げていた)」
A「いや、それより”フリフリフリタンク”にしましょう」
B「いやいや、それより”フリフリフリフリタンク”が良いです。」
C「いやいやいや、それより”フリフリフリフリフリタンク”でしょう」
D「いやいやいやいや…」
上司「・・・・(こいつらみんなバカだ)」
mineo社員全員「会議もなくなる仕事楽になるわw」
おしまい。
mineo社員 そりゃあかんやろー!
とかのツッコミは?^^;
フリータンクの歴史の言葉遊びのスレじゃないの?^^;
A「タンクから引き出す時500MB以上引き出したい人だけおみくじ形式(フリフリによっておみくじのレベルが少し上がるとか)にして、最低500で最大1000、もちろん500以下は全量引き出せる形はどうでしょう。」
実は上司Aが廃止案を言った瞬間、後ろから殺気のようなものが…。
後ろには社長が立っていたw
慌てて継続案を言い直した上司Aと社員達だった(汗)w
(もっと無責任に、話の流れをぶった切って好きに書いてくれて良いですよ〜)
A「だから”フリフリタンク”にしましょう」
B「いやいや、それより”フリフリフリタンク”が良いですよ」
C「いやいやいや…」
上司「・・・・(こいつらに期待した俺がバカだった…)」
A「INのアカウントをフリッター、OUTのアカウントをフラッカーと名付けて区別してみるのはどうでっか」
上司「ほいで、ほいで」
B「えっ、ほいで?食い付いたの!」
C「わかった、両方するアカウントはフリラーだ」
上司「何がわかったや、フリラーって、マイコーのアレかい!でA、そのあとはどないやねん」
A「ハァ、呼んでみたら何か産まれてオモロいかなと・・・」
上司「えっオチ無いの!アレほど見切り発車はアカン言うたやろ」
C「フリラーがアレする事をフリると言うのは、どうですかね」
上司「『フリーるー』、何やそれ、オモロそうやんけほいで」
C「あの『フリーるー』じゃなくて『フリる』短くて伸ばさないんですけど」
上司「何や伸ばさへんのかい、伸ばした方がオモロい思うたけどなぁ、それからぁ」
C「あっ!『フリーるー』でも構いません」
上司「そやろ、ピピッとそう思たんや」
B「さすが、天才!やっぱ違うは」
上司「褒めてくれたかて何も出えへんで、ヘヘヘっ なぁ俺オモロい?」
B「そこで聞く?面白いですけど聞いちゃ駄目でしょ」
C「アノー『フリる』いや『フリーるー』で流行語大賞とか狙えませんかね」
上司「キミキミ、な~に言っちゃてんの。言い方どっちゃでもええけど世間の皆さんにどうやって流行らすの?可笑しな事言わんといて」
A「フリッターとフラッカーで喧々囂々やってもらって、その隙に枯渇するか余って余ってしょうがない状態にして、yahooニュースかなんかに載れば何とかなるんとちゃいますのん」
上司「当たり前のようにフリッターとか言うてるけど、だ~れもまだ認知してへんで。それに何やら悪いこと企みよるなぁ」
C「イケる!それでイケますて、やりましょ!」
上司「アカン!何か足りひん。インパクトかなぁ、もうちょっと考えよかー」
B「『フリーるー』のアイコン的なモノを作ったらどうでしょ、ゆるキャラ的な」
上司「フリタンくんみたいので、認知してもらうかー?」
C「デザイン公募にして、出来たらアッチャコッチャ引っ張り回せば、イケる、イケまっせ」
上司「キャラ設定は、どないするん」
B「何とかなりますよ、適当に〈愛と思いやりがギュギュッと詰まったフリタンくん〉『フリルー!』みたいな」
上司「そんなんでエエノカ」
面白いです。
👏👏👏👏👏
そうなると、フリータンク利用者は皆「フリーター」ですかね(笑)
どうも、ダビンチ6412です。ありがとうございます。
拍手いただき、一同涙を流さんばかりに喜びを体で表現するにはどうしたらよいかと日夜眠れぬ昼時に、悩み抜く悪夢にうなされたらどうしよう。
(PNKBB的展開を試みてみました)
A「フリーター」いいですね。そう呼びたいですね。
B「えーと、巷で「フリーター」というと「フリーアルバイター」の略称で定着している感があるので、一応避けたほうが何かと...」
B「まあ「フリッター」も揚げた食べ物に被るので、いささか問題かと」
上司「どないすんねん」
C「フリは入れるとして、フリック、フリーク、フリンク、フリタン、フリーン、フーミン、フリッツ、プリッツ、プリケツ、フリタク、フリスク、フックン、モックン、ヤックン、サクラヅカ...」
上司「おい!途中から変なの混じっとるでー!」
C「あっ!つい夢中になりまして」
上司「まぁ、エエとしよ」
まだ、続きそうです。