古いAndroidスマホ及びケータイの「おサイフケータイ」が2025年3月をもってサポート終了

2018年以前の製品ですかandroid４～５辺りの製品でしょうかね？
懐かしい機種名ありますね。
2015年５月がsimロック解除義務化スタートなので、その辺りの製品ですね。
XperiaのZ3はギリギリセーフのようだ

ＡＱＵＯＳ　ｓｅｎｓｅシリーズはサポート終了対象に入ってなくてよかったです(^o^)/
ちなみに私はＡＱＵＯＳ　ｓｅｎｓｅ３（ＳＨ－Ｍ１２）を使ってます(^o^)/

WX10Kなんですが、自分でおサイフケータイ初期化できますか？

OSとアプリのバージョンによるものなのか、それともFeliCaチップの仕様によるものなのか、もうちょい具体的な理由が知りたいですね。

フェリカネットワークスの発表と書いてあるので一時ソースはと思ったのですが、フェリカネットワークスのサイトにその辺の話が出てない？

オレオ(android8.0)未満が終了でしょうか？
証明書の3年延長の期限が今年の8月末になりますので
https://japan.zdnet.com/article/35164339/

2018年の、どこが古いのでしょう。バカが稼ぐには、こんな横暴さが必要な例の一つ。

>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん

今回サービス終了とされているスマホ（特にAndroid）のメーカー修理期限や搭載されているOSのサポート（最低限のセキュリティパッチの配布を）がほぼ終了しているので、仕方が無い面があります。
また、特に当時のエントリー〜ミドルクラスの機種では、メモリやストレージも少なくて現在も継続して使うには厳しい面があります。

>> こういっちゃんす さん

[ほぼ」終了ってだけで勝手に終了させるな、と言いたい。
KYF34なんて来年11月30日まで修理受付てますんで。

>メモリやストレージも少なくて現在も継続して使うには厳しい

おサイフケータイの処理なんて重くない。
少なくて厳しいのは、北風君のオツムのほうでしょう。
太陽君のように普通に売れる製品サービス作れないなら生活保護でも受けてパチでもしてもらったほうが皆の幸せ。