日本人は未だに地震を甘くみている
能登半島での地震は日本国内で全国区のメディアが登場して以来最大の震度だったようです。
3.11から10年経ちましたが、1995年の阪神大震災も衝撃でした。
災害に合われた方、ご家族で被害に合われた方、どうか心穏やかにお過ごしください。
能登半島の地震は予見されていた最悪の事態が現実化したという専門家の話です。話には続きがあって、
・首都直下型地震
・富士山噴火
・南海トラフ地震
これらが、あと約15年内に起きてもおかしくないと言われています。連鎖してもおかしくないそうです。
マスコミの伝え方がまだまだ甘いのか、国民が求めてないからマスコミも伝えないのか、国はもっと大切なことがあるのか、他にも理由はあるでしょうけど、対策らしいものは国からは聞きませんね。
大津波が来るかもしれないと言われている高知県では県民に幾らか伝わっているようですが、県民はドン・キホーテがやっとできると喜んでいるそうですよ。
東海沖地震は3.11の10倍を超える被害額220兆円、10倍以上の死者・行方不明者30万人と言われています。
日本経済も富裕層には問題ない現在かもしれませんが、庶民には痛い出費。
例えば、今のうちに安全な海外か少しでも標高の高い断層のない土地に引っ越して自給自足でもした方が良いかもしれませんね。
これだけの被害が起きたら、国が破綻する恐れもありますものね。
とは言っても、"対岸の火事"でしょうけど。
70 件のコメント
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>> α⇆ω さん
注意大事ですよねわかります
高知県の室戸岬では、27年間で1.3m地面が動いているそうです。前回は100年以上前なので5m動いていることになりますね。そう考えるとプレートはもっと動いてますよね。しかもプレートの長さは数百km。どれだけ大きな地震になるのか、3.11を考えてみるとより人工が多いエリアの被害は大きくなる可能性はありますね。
mineoとしては、取り上げる問題が大きすぎますかな、、、
関電の原発も絡んでくるかもしれませんからね、、、
>> α⇆ω さん
発生の可能性と言うと低い地域は安全との錯覚を起こし
高い地域は感覚がマヒしてそうです
予想もしなかった阪神淡路の地震
多くの人にとって寝耳に水
あれ以降
全国各地の大地震が
報道を通じて知れるようになったと思います
もう既に日本は地震活動が活発な時期と認知し
自身の足下が揺れることを念頭に
各人がユニークな災害の備えをしないといけないのではないでしょうか
まずはすぐにできることから
3.11のときも東京から一時避難してきた友人を泊めていました。しかし東京の別の友人と最近話しても当時は大変だった話はしますが、"喉元すぎれば熱さ忘れる"というのでしょうか、今後のことは何も考えていませんでした。
同調圧力なんでしょうか。周りに従うのが多くの人間の習性なんでしょうか。仕方ないですよね。人それぞれの人生ですからね。
何もないのが一番なんですが、世界中大災害が増えてますよね。これが"地球"という生命体の生き方なんでしょうね。
ここら辺はそのての災害は無いとか慢心してると来る
大きな転載は大体そういうものです
発災前の予防に対する意識が低いことが、報道を見ていて感じます。
人間対コンピュータのチェス対決では有能なAI作れば、人間が勝てなくなる日が必ず訪れると思います。でも、人間対地震では相手は自然科学だから能力は(今は未達成でも)既知になので、人間が負ける方がおかしい気がします。
1995年以降に分かったことに手を打っておけば、防げたことがあるのではないかという反省が必要ではないかと思います。
って話だけど、死因で言えば、特に高齢者は糖尿病なんかが要因で死亡しますし、地震で死ぬ人より確率高いです。
ですから、地震も甘く見られているかも知れませんが、死亡要因の確率からみても、糖尿病に関する普段の食生活や健康面、経済面とか、当たり前の備えの方が甘く見られていると考えられます。
地震への備えも大切ですが、そういう当たり前に日々取り組む方がずっと大切だということになるかと思います。
(住む場所が重要だから、危険度の高い場所には極力住まない。あとは誰もが知っている防災備品を適当に用意して、防災備品は自宅と自家用車に分けておくぐらいなので、日々意識するものってあまり無いように思っている)
だから真面目な話、警鐘をならされても、具体的になにをやるべきだと思っているのか、私はよく分からないです。
でも、健康面とかの日々の生活は日々意識しないといけないので、私からすると、そっちの方が厄介なのですよ。
>> α⇆ω さん
正直、年寄りは住み慣れた土地を離れるということは簡単ではないです。新たな人間関係や慣習を受け入れないというか。こないだの能登半島地震でも「珠洲を離れたくない!金沢に行
きたくない!」などと話していた珠洲の年寄りもいましたし、また地震とは関係ありませんが、最近亡くなった遠縁の親戚でも北陸新幹線の車両基地建設の話で引っ越す際も最初は「離れたくない!」と言ってましたし。
こんなタイトルを書くこと自体、何もわかっていない、甘く見過ぎ。
今回の能登半島地震での結果がそのよい例ですね。
また海に近い地域は高台の確認と逃げる経路の確認を怠らない事ですね。東北の津波を教訓として逃げられた人も大勢いると聞いています。
行政は仮設住宅などの対応策を事前に練って欲しいですね。また原発地域は避難先を策定するなど同じ過ちを繰り返さないで欲しい
>> α⇆ω さん
そうですか。それは知りませんでした。堤防を超えて、地下鉄に水が流入するレベルなんですかね?
などと、週刊誌みたいなセンセーショナルなタイトルにしてしまうと、日本人sageだー!と、ここのいつもの怖いメンバーが脊髄反射で攻撃的に書きこんでくるので、扱いに慣れた人でないとびっくりするかもです。
屁理屈こねるから、反論するのも面倒くさいんですよね、この手の人は。
とはいえ、無難な言い回しタイトルでは、皆さんにスルーされてしまいそうですけど。
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00340/00011/
地震ではないですが、災害列島ニッポン、対策はやってる所は着実にやってるとは思います。
現地視察にちっとも来ない首長さんもいるにはいますが。
日本では地方だけでなく、人口過密地帯でも子供・若者が急激に少なくなっていて、地域の活力が色褪せてきています。
ですので、災害時となると、やるべき事が分かっていても、思うようには共助行為が昔のようにははかどれなくなっても来ています。
テキメンなのが、豪雪時の雪かき、雪下ろしでしょうか。
悲しいかなですが、元気な高齢者にもヘルプをしていただき、お互い協力し合って乗り切るしかありません。
>> さと さん
満潮と干潮とで違うので一概には言えないそうですが、満潮のときの事を想定して津波のことを言ってましたので、堤防を超えることが前提での話し方だと認識してました。私の勘違いかもしれませんが、最悪の事態を想定していたほうが身のためだと思いますね。
首都圏には殆ど近づくことがないので、そこまで調べてはいませんでした。
>> エスエイチ@小さな城下町の櫓台 さん
注意喚起です。災害現場に行ったことのある人ならば、"はっ"とする方が殆どだと思います。忘れてても気をつけなければという気になると思います。
トラウマになられた方もいるでしょうが。
目を引くことが関心を持つ可能性が高いので、敢えて書きました。賛否両論あるでしょうが、少しの方でもきっかけになればと思います。
ご配意、ありがとうございます。
どの地下も水脈から結構水が湧き出てます。
大きな川の地下区間は特に湧き水の処理が大変です。
ポンプが止まれば、電車はレール面上10cmも溜まれば止まります。
大阪万博開催時に大地震が来なければ良いですが?
10万人の人が居たら、想像するだけでも、、、、、
・冬の寒さ
・携帯の電波状況
・大雨による水害や土砂崩れ
・利便性
によるリスクがあります。
地震のことも考えるべきではありますが、住むところについてはこれらを総合して判断するのが筋かと思います。
災害は地震だけではありません。
>> よっちいぃ さん
何処にいてもリスクが有るので、寝間には、箪笥を置かない、頭より高いところに物を置かない、家の強度を上げる。最低限の努力が肝要です。
(津波のような一度の大量の水害には対応できないでしょうけど)
というのも、20年〜30年ぐらい前だと、東京首都圏の地下鉄は台風とか異例の大雨が降ると、度々水没していたのですよ。
東京の地下には広大な「首都圏外郭放水路」もできた成果などもあるのでしょうし、
近年では台風や大雨がきても地下鉄が水没した話はききませんから、詳しくググらなくても地下鉄の水害対策が進んでいることはある程度は推測できます。
失礼しました。
今朝茨城で震度5弱、東京23区でも震度3の地震発生した模様です。
やはり地震はいつどこであってもおかしくないと思ってないと🤔
>> トッチン@寝不足 さん
停電しなくて、海水が入らなければ、良いですが?電車は、水に弱いです。
電気が無ければポンプが動かないし、水門も動かないし、心得ておけば安全な場所の把握ができるのでは無いかな?
>> magrodon さん
富士山の噴火は、規模によりますが、何もかも停止します。車、電車、発電所、水源池、等
徒歩で脱出しなければならないです。最低3日は徒歩の覚悟をしなければならないでしょうね?
>> トッチン@寝不足 さん
首都圏外郭放水路は、水圧で開放するシステムなら良いですが、モーター起動なら不安です。>> ホットウォーター さん
ホットウォーターさんのコメントに「排水ポンプ」があるのは読んでます。首都圏の大型施設だと予備バッテリーなどがありますし、消防系の設備やエレベーターなんかも予備バッテリーで動作するものがありますから、地下鉄でも予備電源は確保しているんだろうな〜と推測します。
一応、ググってみたけど、予備の燃料があるみたいですよ。
https://www.bousai.go.jp/kohou/kouhoubousai/h20/03/news_03.html
(分かりやすいよう、該当箇所をスクショしました)
もちろん、「予備燃料がなくなったらアウトだよね」っていう指摘もあるでしょうし、それはその通りだとは思います。
ただ、図の通り発生確率なども計算しているみたいだし、
近年では昔のように首都圏で地下鉄が水没しやすい事態にはなっていないように思います。
(私がニュースを見落としてるだけかも知れませんけど)
「人命が失われることがないよう、脱出できる時間が確保できれば良いよい」とか、そういう設計かも知れませんね。
(長時間水没を防ぎつづける、という設計はコストかかりすぎるでしょうし)
>> よっちいぃ さん
茨城の内陸ですか。あまり聞かないところですね。ニュースをあまり見ないもので間違ってるかもしれませんが、最近福島あたりの地震を幾度か聞いたような気もしますが。関東は数十年間、地震が頻発しているから、少しの揺れくらいでは何とも思わない人もいるとか。
直下型地震が言われているのに、東京や大阪に人が集まるのは地震の事を何とも思ってないからでしょうか。
プレートは常に動いていて歪みを生んでいます。そのエネルギーの逃げ場としてズレやすい断層で地震が起きやすいそうです。なので、断層がある地域は大小ありますがいつ地震が起きてもおかしくない状況です。
数十年内にプレートの大反動で起こるのは、3.11の時のプレートの残りの一部が房総半島南端沖に残っているのと、南海トラフが予測されています。
地震が頻発しだしたらプレートの歪みが大きくなっていることらしいので、警戒度を高めるのがいいのではないかと思います。東京はよくわかりませんが。
能登半島でも昨年は地震が頻発してたらしいですから。
>> α⇆ω さん
今回の震源は茨城でも千葉や埼玉との県境で近いところです。
> プレートは常に動いていて歪みを生んでいます。
とありますが、地震のメカニズムについてはまだまだ未解明の部分が多く、この先いつどこで地震が起こるという予想は現代の科学では不可能と専門家が言ってます。
> 能登半島でも昨年は地震が頻発してたらしいですから。
能登は昨年どころか、数年前から発生してます。私の住んでる所もちらほら揺れました。高齢化率も高く、珠洲は半分が高齢者とも言われ、先に述べたように「ほかの地方に移るなら地震で死んだほうがまし」と言いかねないような人が散見されます。
>> KITT3000 さん
申し訳ありません。わかってないのかもしれません。どのようにわかっていないのか、教えていただけますか?今後の教訓にさせていただきますので。
>> α⇆ω さん
逆に、わかっていないのかもしれないのに、なぜ甘くみていると断言されたのでしょうか。
>> α⇆ω さん
ある程度、地震の知識があるならば、もはや、何を知って、何を知らないか?なんて、誤差でどうでも良い話でしょ。例えばさ、会社で経営者や上司が「お前らは、危機意識が足りない!」とかいって、日経新聞の切り抜きとか、情報集周知しはじめたら、どうよ?
「目から鱗でした!危機意識が足りませんでした!」とかならないでしょ。
普通は「問題があるのは分かってますよ。じゃあ、なにをやるんですか!?」って話でしょうよ。
それを聞くことで「ああ、確かにちゃんとやれていないな〜」とかいう話になるでしょ。
私はこのスレの冒頭で書いたけど、
「地震で警鐘を鳴らしても、やることは大して多くないと思っているんだけど、具体的になにをやるべきなの?」
って話です。
政府が防災ポスターの貼り出しばかりやっていたら、「実効性の高い災害対策をやれよ」って思うでしょ。
知っている情報、知らない情報とか、そんな啓蒙より、
ご自身で取り組んでいる具体策は何なのか。
それは貴方自身が知っているのだから、
貴方の実例から、何をやるべきかを知りたいんですよ。
把握する事が大事だ。って思います。
海、川、山、ビル街、地下街など。
特に、ビル街では、落下物(窓ガラス、看板)に注意!
地下街では、避難路(停電時の足元)避難路の表示は、目より高い位置にあります。暗闇に上向いて歩く人は居ないと思います。
スマホの明かりが頼りになります。
等、切りが無いので、普段からイメージするのが大切です。
地面が揺れただけで人間、死ぬもじゃない。建物が倒壊したりするから、そうなるのさ。
熊本地震で昔建てた5.1%が無被害で新しく建てた8.7%が崩壊したのかヨク考えてよう。
画像の転載元
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/300/492211.html
震度7は何度か発生してますし、"全国区のメディア"の定義も時期も曖昧です。
12月から膨大な群発地震が発生しており、過去の大地震のパターンから完全に予知できる大地震でした
行政の怠慢であり、今後、絶対にこのようなことのないようにしていただきたいです
熊本地震も中央構造線の延長線上で起きており、危険地帯でした
世界には10枚程度のプレートしかないのに
日本にはそのうちの4枚が集中しており、
世界で起こる地震の10%が日本で起こっているそうです
関東~静岡~南海トラフの危険性をマスコミが報じないのは株価の下落、不動産の下落をCMスポンサーが望まないからです
官僚や役人が注意喚起しないのは
天下りしたいから大企業のご機嫌を損ねないようにしたいからです
関東は直下型大地震がいつ起こっても不思議ではなく、富士山も300年以上噴火していないのでいつ噴火しても不思議ではなく
プレート型の大地震も後10~20年で時期満了になります
南海トラフも、もちろん来ます
四国 地層 でググるとフィリピン海プレートが如何に日本に影響を与えて来たか、そして未来も影響を受けるのが理解できると思います
>> hurcurex さん
そうですよね少しでもこういった意識の方が増えればと思います
>> weqtio さん
大きな天災はそういうものかもしれませんが、用心してた人が助かったという事例はありますので、用心に越したことはないと思いますよ否定的な事を上げれば切がありませんし
>> よっちいぃ さん
そうですよね「離れたくない」という考え方もありますよね
ウクライナも目の前で戦争が起きているのに土地が大切だから離れなくて亡くなった方もおられるようですから
命よりも土地が大切な方もおられるのでしょう
>> α⇆ω さん
今日TVタックルで能登半島地震の話が出てましたが、漁業やってる人は能登の名産のどぐろとか取りに行けずどう生計立てようか非常に苦慮しているようでした。他の仕事や他の土地に行くといっても簡単ではないようです。地域の防災訓練に参加されていますか?
自分が住んでいる地域は災害時どう動くのか?どのような割当をされるのか、何人収容可能か?それはどこなのか?どのような物資があるのか、電気は?などなど確認されていますか?
日本に住んている限り、どこの地域も安全とは言えません。家の地震対策をしっかりしていても、火災が発生すればどうすることもできません。地震後の火災対策が一番必要と考えています。
ただ、日本は超高齢化社会になっています。高齢者に何もかも新しく防災対策が大切なので協力してと説明してもできない事のほうが多い。
防災対策に参加して、自治体にみんなが頼るのは無理だということ、私は避難所にはは入りたくないということを強く感じました。
地震を甘く考えようが予測して準備をしていようが、どこで災害に合うなんてわかったものではありません。全く関係ないと思います。激震が起これば人間なんてひとたまりもないのです。生き残れば、助け合って懸命に生きる!だそれだけです。
>> MARUPAN さん
ご意見ありがとうございますm(_ _)m私は注意喚起でこれを出しました
人それぞれの意見があっていいと思ってます
"人間万事塞翁が馬" ということわざがありますが、何が正しいかなんてわかりませんから
ただ、安全に生きたいという考えがあれば、仕事よりも何よりも、それを最優先にして生きていくこともできるのではないかと思っていますね
そういった人が考えられる場であれば
と思いアップしました
>> hurcurex さん
日本では、スピリチュアルの世界?話?の中には、中央構造線の幾つかの場所が良い意味でパワースポットという人がおられます別の意味でもパワーがある場所で、大地震が起きた跡でもあるのですが、そこで過去に何が起きたなんてことは全く話題にも上がりません
断層なので今後に他の場所よりも大きな地震が起こる可能性があります
見方・捉え方でどうとにもなりますね(^^)
義務教育で毎年1回1時間くらい訓練の時にでも地震に関しての授業をしてもよいのではないか、と今思いました
9回ですから、10年後に地震が起きたとしても繰り返せばきちんと対応できる人が増えるのでは?
>> hurcurex さん
富士山も300年以上噴火していないのでいつ噴火しても不思議ではない。しかし、いきなり噴火することはないのではないかな?
地下水の変化、地震が、頻発するとか、溶岩ドームが少しづつ盛り上がってくるとか?
何らかの前兆が有ると思うのですが?
>> MARUPAN さん
地震後の火災対策。神戸の震災も、火災が無ければ6000人も亡くならなかったと思いますね?
地震で、ひび割れた家屋、座屈した家屋、内部がむき出しになった家屋、には火が付けば瞬く間に火災が広がります。
水が出ないので、消火できません。
逃げるのが精一杯です。
なので、壊れない家、寝間では箪笥を置かない。頭上に物を置かない。
地震が起きたら、直ぐ逃げる。
>> α⇆ω さん
東北大震災の津波のラインの近くに(もっと上に)点々と祠(ほこら)があることが分かり
実はこれらの祠は
津波がここまで来ましたよ、注意してね
というメッセージだったのではないかといわれています
>> ホットウォーター さん
富士山は781年~宝永四年(1707年)の大噴火迄に10回噴火しておりフィリピン海プレートの動きは全く衰えていないことから
噴火→大地震→津波(もしくは大地震が先)
のフルコースも有り得ます
メメント・モリ
の精神で生きれればと思います
>> hurcurex さん
それらの祠は、震災前から言われてたことだったのでしょうかそれとも、震災後にたてられた推測なんでしょうか
どちらにせよ、それらが活かされなかったところが多いのかもしれませんね
先日の沖縄への津波警報で車に乗ったまま避難しようと大渋滞たったようですね
車を置いて高いところへ避難しようとは思わないんですね
車を守りたいのかもしれませんね…