sk-41d

ドコモ、「キッズケータイ コンパクト SK-41D」を発売
-利用シーンにあわせて選べる3つのスタイル-
https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2024/03/08_00.html

ドコモ キッズ 2024年夏以降発売予定
キッズケータイ コンパクト SK-41D
https://www.docomo.ne.jp/product/sk41d/#anc-specandservice

子供向け携帯電話やスマホは様々なものが販売されているようでござるが、腕時計タイプは初めてのようでござる

団塊の世代が憧れていたウルトラ警備隊のアレみたいな感じで通話できるようでござる

通話はハンズフリーで行うようになっており、あらかじめ指定した相手とのみ「＋メッセージ」で定型文や録音音声のやり取りすることも可能だ
保護者が子供の居場所を探せる「イマドコサーチ」にも対応している
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2403/08/news058.html

型番はSK-でござるが、SKJAPANではないようでござる

キッズケータイ コンパクト
https://www.seiko-sol.co.jp/products/kids-phone-compact/

必要な時に繋がらないかも知れないdocomo回線と言うのが心許ないのでござるが、GPS機能は多分他よりも良さそうでござる

テストの時とかは腕から外してとか言われそうでござるが、果たしてスマホや携帯電話タイプと同じ位に普及するか楽しみでござる

親の在室が一目でわかり、そのまま話しかけられる
“デジタル近居”サービス「ちかく」の提供を開始
-80代以上が10人に1人の時代の離れて暮らす親子の新しいライフスタイル-
アプリ内の家の窓の灯りで、親の在室状況がわかる
ワンタッチで、テレビ電話をかけられる
テレビ電話中に、スマートフォン内の写真を親に共有しながら会話をすることができる
もしもという時の見守り機能「あんしんモード」を搭載
親の生活リズム（起床・就寝、在室履歴、睡眠時間）の変化を確認することができる。（生活ログ機能）
親が普段どおりに起きてこないと通知が届く（起床未確認通知機能）
親の操作なしでテレビ電話がつながり、部屋の様子を確認できる（安否確認電話機能）
月額利用料金：1,980円（税込）
https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2024/03/08_01.html


高齢の親の見守りにSoftBank Airを設置してカメラを何台か使っている知り合いがいるのでござるが、この端末はSIM内蔵のようでござる
高齢の親に電話を掛けても取ってくれない、会話が通じないとか言う場合に「テレビ電話」形式だと文字を書いて読んでもらう事も可能かも知れないのでござる

テレビ電話はアプリで操作すると、本体にある赤外線リモコン機能でテレビが点いて、外部入力が自動で選択されるのかのような書き方なので、それなら主電源を落されたり、ケーブルを抜かれない限りは使えそうでござる

利用料金が異なるので、docomoから販売されるものと仕様が同じかどうかは分らないのでござるが、通信以外は同じようにも思えるのでござる

まごチャンネル
受信ボックス一式　19,800円(税込)
月額プラン　1,628円（税込）/月
年額プラン　16,500円（税込）
https://www.mago-ch.com/

その内どこかでMVNO使えたぞみたいな報告が出てきそうでござる

「ちかく」体験イベント
2024年3月9日（土曜）、3月10日（日曜）：千葉県 イオンタウン成田富里
2024年3月16日（土曜）、3月17日（日曜）：神奈川県 イオンモール大和

音声メッセージ送信が可能な「みてねみまもりGPSトーク」、24年1月15日に予約開始
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2312/20/news100.html

以上、親御さんも高齢者がいる家庭の方もこれからはIoTを使って解決できるシステムが選ぶのに苦労しそうな位増えて来ている的な話でござる