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今月、65歳になります。日本年金機構から、「年金請求書」の封書が届きました。どのようなものなのか、開封します✨
63円切手を貼って、投函しないといけません。
「年金請求書」を記入し終わったら、目隠しシールを貼ります。コンビニに、切手を買いに行きました。そして、63円切手を貼って、投函しました。ローテクすぎる…不着事故が起きませんように…(人)
>> ミチロフ@エース→ベテラン さん
>> FELIX-KAZUYAN さん
>> タクとミュウ さん
>> fumiffy さん
>> サチモ さん
メンバーがいません。
私は昭和35年度生まれですので、64歳から特別支給の老齢厚生年金を受給されます。
ご存じの通り、特別支給の老齢厚生年金は繰り下げすることは出来ません。
65歳の時は、封書で投函することだけで良いと説明受けました。
65歳の誕生日が待ち遠しい。
>> ミチロフ@エース→ベテラン さん
自分に追記。思い出しました、年金を61才からもらうかどうかの問合せが来て、もらいます にチェック入れた葉書を出しました。これを返送しないと自動的に繰り下げになる、とんでもなやり口でした。早くにもらうにしかず。勉強になります!
>> FELIX-KAZUYAN さん
理想!年下の妻もしくは、年下の夫の場合でも、配偶者が65歳になるまで頂ける年金です。
該当するかどうかどうか等も、62歳に特別支給の厚生年金手続きに行った時、詳しく聞いて金額等も出して貰えました。
家の場合は、夫が10ケ月だけ、年下なので、年間で388000円。その10ケ月分だけ支給されると教えてくれました。
自分から聞かないと詳しい所迄は、教えてくれないので、年金のしくみ等少し、ネットで知識を入れてから、聞いて漏れがない手続きをしましょう!
特別支給の老齢厚生年金の手続き書は郵送か年金事務所に届けるかどちらかが必要です。
また、証拠書類(戸籍謄本等)は誕生日の前日以降に発行した物でないとダメという記載もありました。手続き書の受付も誕生日の前日以降ですね。
しかし、65歳からの老齢年金と厚生年金とは、併用可能なので、65才でお仕事が終了の方は、誕生日の2日前に退職すると、失業保険、誕生日過ぎるて退職すると、後期高齢者給付金50日分。失業保険の場合は、90日〜150日分なので、かなりの金額の違いになります。
もう、既に退職金を貰っている場合等は、検討してみても良いと思います。
65歳以上でそのまま、勤める事ができるのが一番良いですが。
いつまで働けば良いのかと言う感じですが、実際に、年金貰いながら仕事をしている人は、回りをみても多いです。
>> タクとミュウ さん
https://m.youtube.com/watch?v=f6qjSlqEyzg>> fumiffy さん
①>> fumiffy さん
②>> fumiffy さん
③>> fumiffy さん
④>> fumiffy さん
⑤>> fumiffy さん
詳しい解説ありがとうございます!凄い、違いですね。65歳からの選択肢
①リタイア(年金生活者)
②子会社へ転籍(フルタイム勤務)
➡最低賃金を若干上回る程度、社会保険料天引き[協会健保]
③子会社へ転籍(短時間勤務)
➡最低賃金を若干上回る程度、社会保険料個人払い[健保組合継続]
もちろん、もらえる金額比較だけでは決められない事ですが
えっ?と思って探したら、退職後に貰った1枚の雇用保険被保険者証が出てきました。
封筒に入っていた1枚の物でしたが、再就職もしない予定だったので、使い道が無いだろうなと思っていたのですが、年金請求時に必要になるんですね。
いや~、出てきてくれて良かった。
国民性の違いなのか、フランスが年金の改正の時に、国民が反対し、大規模なストが行われた事がニュースになっていましたね。
数年前にフランスのモン・サン・ミシェルに行った時、丁度、デモの団体にあい、モン・サン・ミシェル迄バスが着く事ができず、雨の中を延々と歩いた経験があります。
デモには、犬にカッパを着せて、一緒にデモに参加してるフランス人が沢山いました。
フランスの年金制度は、日本より職業事に分かれていて複雑ですが、43年収めて満額でもっとも高い賃金25年間の50%。
最低保証でも、1200€日本円で、193000円くらいだそうです。
でも、物価が日本の1.5〜2倍なので、それだけ高くても、生活は、楽では無いはず。
日本では、特別支給の厚生年金が年齢によって、しかも、男女平等ではなく変更になりましたね。
その時でも、国民は、賛成は、してなかったと思いますが、そんな大きなストとか記憶にありません。
今後、更に、国民年金を20歳から60歳迄を20歳から65歳に変更しようという動きがあります。
厚生年金の方は、今、ほぼ、65歳くらい迄は、勤める事ができる様になって、影響は、余り影響は、ないと思いますが、自営業の方等5年伸びるのは、大変だなと思います。実際に20歳からという年齢は、大学生の場合は、どのくらいの人が実際に収めているのでしょうか?
恐らく、年金が払えない手続きをしている方が多いのでは、ないかと思います。
一番、学費にお金がかかる時期ですから。
今度、健康保険の第3号もどうなるのか?
しっかり、確認していきたい。
>> タクとミュウ さん
「大学生の場合は、どのくらいの人が実際に収めているのでしょうか?恐らく、年金が払えない手続きをしている方が多いのでは、ないかと思います。」
私の娘は、大学4年です。今月卒業式です。
年金には、「学生納付特例制度」という制度があります。
https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20150514.html
※卒業後に追納しないといけません。
娘の年金は、減免すると将来の受け取る年金額に影響すると思い減免せず、納付については「学生納付特例制度」をせずにプラス付加年金を納付しています。
年金の引き落としは、本人の口座・クレジットカードに限られています。私のクレジットカードの家族カード(娘名義)で申し込みをしました。毎月16920円です。
国民年金の制度について(減免・猶予・追納)
https://www.nenkin.go.jp/service/pamphlet/kokuminnenkin.html#cmsmenjo
※ 余談ですが、私の元の職場に悪知恵がある方が複数いて、子供19歳になったら世帯分離(同一住所でも、生計が別といえば世帯分離可能)をし、学生という事を伏せ、「低所得減免」をされていました。社保は、扶養から外す必要はありません。
そういう抜け道をすることに、抵抗を感じていました。判断は、個々にお任せします。
>> fumiffy さん
将来の年金受取額を考えると、減免しないのが一番ですね。40年間=480ケ月で、何ヶ月かという事で計算されますから。私の大学生の頃は、20歳からでは、なかったので、老齢基礎年金は、満額になってないです。
>> サチモ さん
年金事務所で確認しました。配偶者が65歳になるまで加給年金貰えるが配偶者が厚生年金20年以上になるので、振替加算の対象には、ならないと。年金の制度ならついては、本当に良く読み込まないと理解するのが難しい。
https://youtube.com/shorts/lseRKo3vxCw?si=V8-GObtF5wTlreqB
https://youtu.be/a9oQ2y9shoI?si=Kl9pJIU6pb1qsJt_