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猫舌の反対は?

お酒が大好きな私ですが、お酒と同じくらいお茶が好きでよく飲んでいます。

以前の投稿です。
お茶を飲むのが好き♥
https://king.mineo.jp/reports/228524

お茶を飲むとき、お湯が必要になりますが、最近は保温機能のないポットを使うことが多く、お湯を作ると熱湯になってしまいます。

これを使ってお茶を作ると、非常に熱いお茶となってしまいます。

よく猫舌の人の人の話を聞きますが、私は全く大丈夫で、熱くて持つことが難しいくらいの湯呑みに入っているお茶でも飲むことができます。

持つときは、湯呑みの一番上を親指と人差し指で軽く挟み、小指を一番下に引っ掛ける感じにすると、あまり熱くありません。

飲むときは、空気を一緒に吸い込むよう啜ります。

このようにして飲むと、かなり熱くても飲むことができます。

ところが飲んでからしばらくすると、しばしば上顎の皮がむけています。
特に痛くもないのですが舌触りが悪く気がつき、このようになってから舌で皮を擦って取り去るようにします。

このような話をあまり聞かないのですが、同じような方いらっしゃいますか?


8 件のコメント
1 - 8 / 8
熱いのを飲むと口の中がやけどしちゃいますよね。
喉元過ぎれば熱さを忘れるといいますが、熱いのが体の中にあっていいことはないと思いますので、私はなるべく熱すぎるものは、食べないようにしています。
熱い飲食物をすると発癌性が高いと聞いた事があるのでしません。
丈夫な舌を持つ動物は聞いた事が無いので鉄舌?鈍舌?
熱いのを食べると癌になりやすいという話は確かにちょくちょく聞きますね。
自身も、よくなりますね。
そして、熱すぎると味が落ちるとも聞いたことがあります。

意外と強敵なのがクリームコロッケ系、上顎にへばり付いて勝てる気がしません(笑)
猫舌のお茶好きからすると、羨ましい限りですが、
>しばしば上顎の皮がむけています。
自分が強いと仮定しても、これはちょっと。
口の中が火傷するということは、気が付かないだけで食道や胃もダメージを受けているのかもしれません。特にお茶など液体は、冷めないまま送り込まれるので、より危険?
ガンになりやすいというのも、そうやって熱で死んだ細胞が、癌化の一因なのかなと、勝手な想像をしています。

ちなみに猫舌の人は慎重だそうで、それが故に、口に入ってきたものが何かを、熱に敏感な舌先で丹念に探るから、より熱さに気付くそうです。なので、舌先を飛ばして、いきなり口の奥へ食べ物を運べば、比較的熱さは感じないと聞いたことがあります。一定の温度以上なら火傷はするでしょうけど。
ネット検索したら、ゴリラ舌 とか マグマ舌 と書いてました。

由来は調べてないです。
(ノζ . ^ ; ξ)
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