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電子書籍があるから、雑誌は買わないのかなと。出版社も、売るためには付録に力を入れざるを得ないですね。https://news.yahoo.co.jp/articles/0661c9ef04f7f48121babb0ed37668dbf6044239
>> ケロロロ さん
メンバーがいません。
YouTubeやAbema/TVerがあるから、テレビを持たない/見ないですし。
>> ケロロロ さん
そうですよね。ビジネスは、難しいなと。
雑誌無くても困らないので(^^;
何人に一人がスマホを持ってないになるのかな?
出版社がEPUB形式で配布してくれればいいのですが・・・
一番買っていた頃は月に数十冊買っていたことを思うと不思議ですらあります。
広告が多い、電子書籍なら読み放題ができる、ネット検索をすれば色んな情報が得られるので買う必要がないなどですが付録をつけないと売れないのは記事だけでは勝負できなくなって来ているのだと思います。
昔は沢山の本や雑誌が並べられていましたが、最近は本屋の棚が空いてきているのでお店に行っても寂しいです。
昔は厚みのあった雑誌もどんどん薄くなり価格だけは高くなっているので余計に読まなくなりました。
古本屋でも安く手(立ち読み)にはいるので無理して買う必要がなくなった
動画やゲームなど娯楽が増えたので仕方がないのでは、
小説も前は500円以下で売られていましたが、今では1000円を超えてきているのでびっくりです。
自分もかなり前にレーシック手術をして老眼だけが残ってしまって以来、いちいちメガネをかけるのが面倒で、読書の習慣はなくなりましたが。
たぶん、現代では「電子書籍で雑誌が読まれている」わけじゃなく、
雑誌の持っていた雑多な情報がSNSやインスタに代替されちゃったようにも見えますね。
雑誌って、かつてはファッションとか映画や音楽とかカフェとかイベント情報を伝えるコミュニケーションを担う役割があったように思うし、
友達と遊びに行ったり、デート情報を仕入れるのに必須の役割があったと思う。
けど、今はSNSでトレンド情報を入手する方が早くて安いし、SNSで直にコミュニケーションしちゃうから、
若者向けの雑誌という井戸端メディアがSNSでまるまる代替されちゃったようにも見える。
(余談ですけど)
雑誌のトレンドと類似性を感じるのが、雑多なサブカルを扱っていて、一時期は大人気だったヴィレッジバンガード。
売上高は徐々に下がっていて、やばい状況。
ただ、似たような企業「まんだらけ」はまあまあ堅調というのが面白い。
まんだらけは、リユース市場だし、古着の買取価格も下がっているから、仕入れコストや販売価格で調整してるのかな〜。
海外展開もうまく行っているらしいし、意外な円安銘柄なのかな〜。
今から30年以上前の大学生の頃、お友達の下宿に行くと、平◯パ◯チやプ◯◯ボ◯イがありましたが。
20年前まで仕事の情報収集で「日経パソコン」を定期購読していました。当時のパソコン雑誌は広告が多かったです。パソコン雑誌も今は広告が減って薄くなってます。