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助かった命をつなぐために道路の復旧が待たれます。安否不明者も300名以上・・・(転居した方も含まれます)
メンバーがいません。
・通常の通信手段(固定電話・携帯電話網)
・市町村等と集落の情報共有
初動の情報通信の確保もままならないような状況下では、外部からの被害情報の正確な把握(孤立状態にある事自体の判明など)が厳しい訳で、まずはこの部分をケアしないとだめな気がします。
◆孤立集落での救助・避難
・被災地周辺における拠点へリポート
中山間集落など、孤立地区の被災状況や地理的条件によっては、途中まで車、道路崩落地点からは徒歩での支援物資の配送といった事が困難となる訳で、そういった場合には物資を届けるだけでなく、救助したり避難してもらうのも相当厳しい。
もし可能であれば、孤立集落の近くに拠点ヘリポート(燃料の搬送・確保体制/地上支援要員)を確保する必要性を感じます。