注意◎能登半島地震で架空の住所から支援金要求
善意が無駄にならないように、信頼できるサイトから支援金を送りましょう。
” 1日の能登半島地震の発生後、SNS上に悪質な偽情報が飛び交っている。東日本大震災時の巨大津波の映像を引用して避難を呼び掛けたり、実在しない住所から電子マネーによる支援金を求めたりしている投稿も ・・・”
◎ 無関係の津波動画に、架空の住所から支援金要求
能登半島地震でSNSに偽情報拡散
https://www.sankei.com/article/20240102-UI2KJB5UUNAGHCFS3OIPYAV47E/
9 件のコメント
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マトモなところは、webサイト等に詳細な年次報告書や所在地連絡先等を公開して、アカウンタビリティ確保の努力してます。
あと、被災者等支援の場合、災害直後よりも、月日が経って長期に渡る支援の資金のほうが重要ですから、支援すると決めてるなら、急ぎ過ぎる必要はありません。
たとえば、具体的には、今回の震災では、医療関係も重要でしょうから、日赤の関係とか。今後さまざまな団体がプロジェクト等を始めるでしょうから、それをみて検討すれば善いでしょう。
未だ災害被害の全容も判明していない段階で、特にSNS等のみでカネを募ったりする手法は詐欺の可能性のほうが大きいです。
阪神淡路や東日本大震災のときにもそうでしたが、災害時に暗躍する詐欺的グループや業者は多いです。
# これは外国人グループとかの話ではなくて、日本人のグループや団体です。公的な支援金を、あたかもマトモ団体のふりして奪う893的組織等までもありました。
>> びうえら さん
FYI>> びうえら さん
FYI すでにいくつかの詐欺師グループが動いているようです。子どもたちをダシにする企みは、結構簡単にできますから、気を付けなければなりません。
東日本大震災のとき、福島県等で避難移住や核被爆健康被害低減に尽力協力するNPO等が重要役割を果たすいっぽうで、真逆に子どもたちを集め地産地消「食べて応援」させたりして、公的補助金等をムシリ取る詐欺的な組織も結構現れました。
平時から、とくにこども家庭庁できたころから、そういう子どもたちをダシにするオカシな団体は増えてる感触ですが、よく調べてみなければ、簡単に騙されてしまうので、注意しましょう。
あと、壷とかのカルトも、正体を隠して、そういう団体をつくっていたりするので、厳重注意。
やはり、赤十字とか社会福祉協議会とかの、それなりに信用と実績等がある組織を、(それでもちゃんとチェックすること)選ぶほうがよいです。
寄付をするということは、カネを出して終わりでなくて、株主等と同様に当該組織やプロジェクトの経営に影響を与えた責任を負う、ということです。
寄付したカネで、意図と反対の効果が顕れたなら、それなりの責任も生じるのです。
私の力より柳井さんに期待して。
労働界隈では、かつてブラック企業で名をはせましたし、どちらかというとフクシマ「食べて応援」側じゃないのかな、というのが自分の認識です。
最近UNIQLOは基金等造って「社会貢献」活動等と銘打ちやってますが、それで支援してる日本の団体に、むかし自分新卒時に関わって無茶苦茶非道い目に遭いました。
絶対に赦せない。
有名な団体でも、実態は詐欺的組織も多いのが、日本のこの界隈です。単にマスゴミ広告代理店等々が創り出すイメージだけでなくて、しっかりどういう理念でどういう人物が関わっているのか、さらにどういう評価があるのか、徹底的に検討して支援を決めていただきたいです。
>> びうえら さん
災害対策予算組むべき政権与党関係者が、「募金ポーズ」宣伝で国民からさらにカネをむしり取るの図。菅は、政府の機密費等予算配分を仕切ってたことで有名です。
ま、スマホ・ケータイ逸般人界隈では、菅のせいで総務省の的外れ迷走クソ政策推進されて、結局端末代金もキャリア通信料金も値上がりしたわけで、仇そのものでわ?