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ドコモが「災害時データ無制限モード」を実施

以下ですが、当然MVNOは対象外ですね。
仕方ありませんが。
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NTTドコモが1月2日、能登半島地震で被災したユーザーを対象に、「災害時データ無制限モード」を提供する。

 このモードにより、利用可能なデータ容量が月間の上限に達しても速度制限がかからなくなり、データ上限を気にすることなく災害関連の情報収集や連絡などができる。対象の料金プランは、「ギガホ プレミア」「5Gギガライト」「ahamo」「irumo」など、データ容量に上限のあるドコモのプラン。対象ユーザーには自動適用される。なお、OCN モバイル ONEは災害時データ無制限モードの対象外。

 実施期間は2024年1月1日から2024年1月31日まで。この期間内に、災害時データ無制限モードが適用される前に追加でデータを購入した料金は無償とする。


10 件のコメント
1 - 10 / 10
ドコモはMVNOにも1Mbpsまで上げるべきでは?って思います。
こちらの記事ですわね。
☆★☆ヾ(⌒⌒*)えいっ
▶︎ ドコモが「災害時データ無制限モード」を実施 上限を超えても高速通信可能 - ITmedia Mobile https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2401/02/news035.html

▶︎ 報道発表資料 : 令和6年能登半島地震による災害に伴う支援措置について | お知らせ | NTTドコモ https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/detail/20240102_00_m.html
一寸法師
一寸法師さん・投稿者
Gマスター
以下、ドコモが追加の施策を出したようです。
KDDIやソフトバンクも続々と施策を出してますね。
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NTTドコモは1月2日、1日に石川県能登半島で発生した地震災害に伴う支援措置として、対象地域で契約中の固定回線サービス「ドコモ光」や電力サービス「ドコモでんき」の基本料金などを無料化すると発表した。スマホの電池パックやACアダプタ、モバイルバッテリーといった付属品の無償提供や、修理代金の無料化・一部減額、一部手数料の無料化も行うとしている。
一寸法師
一寸法師さん・投稿者
Gマスター
KDDI、通信料金・電気料金の減免や支払い期限の延長など 無料でデータ復旧も
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2401/02/news037.html

ソフトバンク、スマホ・固定回線・電気料金の減免と支払い期限延長措置
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2401/02/news039.html

楽天モバイル、災害支援措置でSIMカード再発行手数料の無料化や支払い期限の延長など
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2401/02/news041.html

>> たきしま さん

それをやるのはMVNOであって、ドコモではありません。
※MVNOには土管を貸しているだけなので、土管の先で同様管理をやっているかはしりませんよ

>> pasorin さん

地域を限定した上で課金額に応じた通信品質の優越などを当面の間MNOと同等にするなどMNO側にも可能な点があると思います。
そもそも被災地のアンテナとか大丈夫なのだろうか?
災害支援であると同時に
拡販施策でもあるので
MVNO支援する前に自社ユーザー支援を充実させるだろうと思います

MVOとMVNOは取引先であると同時に
商売敵でもあります


仮にドコモからMVNO支援が受けられても
マルチキャリアMVNO(mineoなど)の場合
AプランとSプランは どうするのかという問題があります

さらに仮定ですが、全プランの提供条件を揃える為に、AプランとSプラン分は 持ち出し ということにもなりかねません
(mineoは全プラン同価格化しましたが、コストは同一ではないので「持ち出し」になっている部分もあります)

>> _カブ さん

一般化してしまうと

技術的に可能なことが
実際に可能とは限りません

ビジネス上の問題や
倫理上の問題が あります
OCNモバイルONEは被災利用者に2GBの付与だそうです。
https://oshirase.ocn.ne.jp/202400001
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