■■来年65歳■年金繰り下げ受給って┐(´ー`)┌■■■
年金を繰り下げ受給して、年金所得を増やしてしまうと良いことばかりではない。年金所得に加え、その他の所得があれば尚更の事。
所得が増えると税金・健康保険料・介護保険料等もそれに伴い高くなる。
藪蛇になりかねない。
試算をしてから、繰り上げなり繰り下げ受給するか決められたほうがよろしいです(•‿•)
政府は、そこを決して言わない。マスコミも繰り下げ受給したら、額がこ〜んなに増えてお得ですよと美味しいところしか言わない。
生命保険会社のセールスマンが、お客に個人年金保険が所得になることを教えないで契約させるのと同じではないのかと思う。個人年金保険受給開始した翌年から国民健康保険料や税金が今までよりぐんと高くない!?おかしいよ、間違いだろ!ってパニックに┐( ̄ヘ ̄)┌
いつ逝ってしまうかもわからないし、給与所得控除額や年金所得控除額が、いつまた減らされるかもしれないことを考えると、年金の繰り下げ受給はしないかな…。
35 件のコメント
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いま 充実したいので
年金の繰り上げ受給しています
十分検討する必要はあります
>> SUIT2 さん
私の友人は、繰り上げ受給をしています。早く貰った方が良いと思ったと言っていました。来年の令和6年の途中から65歳になります。令和7年からまるっと年金収入が入ります。令和8年度から年金所得がほんの少し発生します。他に、その他の所得がほんの少しだけありますので、年金所得と合算して確定申告します。そのほんの少しが大きく影響するのです。
父母の男兄弟の寿命は日本人男性の平均寿命を5歳ほど上回りそうですが、賭けに出る気はないです。
70歳までソコソコの給与所得者でいられる可能性は非常に低いし、幾ら悩んだって必ずしも結果オーライとなるとも思えないので、原則通りの65歳から受給するつもりです。
何歳まで生きるかは神のみぞ知るですから。
また私は64歳から支給される特別老齢厚生年金の該当者でありますから、64歳から老齢厚生年金をもらう予定です。
あなたも該当者ではないですか?
もちろん長生きリスクはあるわけですが、今後の年金財政を考えるとどんな改悪が待っているかわかりませんので早く貰ったほうが勝ちだと思ってます(^^;(^^;
特に男性は平均寿命が短いのですからなおさらです(^^;(^^;
低年金を防止するために繰り下げ支給をした方が年金額を確保できますが、かといって税金や社会保険料負担はそれにともなって増加します。
私の父は年金支給が年額200万円をわずかに超えているため
あらゆる制度の閾値を上回り、税金は高いし社会保険料負担も多く
普段の医療費負担も増加しています。
年収の壁は主婦層で多く語られますが、年金の壁も同じように議論すべきではないかと思います。
生活への制限はありますが、生活保護制度もあるので
低年金の場合は社会福祉制度の活用も視野に入れつつ対応していくことになると思います。
私が年金を受給するころには医療費の自己負担は2~3割、現役並みに近づくのでしょうね。
高齢者には医療費負担はつきものですが、低年金、物価上昇を考えると病院へも行けなくなりそうです。
>> しーびーえっくす さん
昔、区役所の窓口がどこからでも丸見えな時代がありました。今は、プライバシーを守るため、衝立がありますが…。その昔のことです。国民健康保険の窓口で、高齢の男性が「僕は、国民健康保険料は義務だから払っている。保険証も貰っているよ。でもね、病院に行ったら、タダじゃないのよ。診療代、薬代がいるのよ。保険料は、払って入るけれども、その病院代のお金がないのよ。病院にもかかれないのよ、分かる?!保険証貰っても、使えないの、分かる?!」と言う大きな声が聞こえてきました。
あ〜っ…そうかも。なんか分かる。まだ若かった私にでさえ、なんとなくその叫びが、胸がじ~っんと締め付けられました。今でも、その声が忘れられません…。
>> fumiffy@ゆるっと減量中 さん
あくまでも個人的な思いですが・・・。高齢者になれば病気を避けることは難しいです。通院で済む医療は自己負担もやむを得ませんが、入院加療が必要なケースは無償でもいいのかなと思っています。
私は終身医療保険に入っているので、(60歳払い込みまで保険料を支払えれば)入院時は保険給付金が期待できますが、それだって将来その額で足りるのかは不透明です。
だれもが医療にアクセスできるように工夫が必要だと思います。
ちなみに、「無料低額診療制度」などもあるので、金銭的に医療アクセスに壁を感じる方は、そういった制度を知ってほしいです。
>> しーびーえっくす さん
無料低額診療制度を利用できるのは、非課税世帯でないと…。そして、診療費は無料ですが、お薬代は自己負担分を支払わなくてはいけない…。そして、それを利用できる病院は限定されているようです。病院を選べないのです。
>> fumiffy@ゆるっと減量中 さん
>その病院代のお金がないのよ。病院にもかかれないのよ、分かる?!保険証貰っても、使えないの、分かる?!お金の問題だけじゃなくて軽く医療崩壊しちゃって死んじゃう事が分かったコロナ禍。
肝心な時に使えない。健康保険ってどんな使い方されてんでしょうね?
彼らは年金は早くもらった方がいいでしょう。
年金は半分が国庫負担で納めるときは社会保険控除、もらうときは老年年金所得控除が受けられる美味しい金融商品なのですが。
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
そこそこ!私、予防接種もきちんと行い、ほぼ引き籠もりにも関わらず、昨年コロナで自宅療養。報道では、入院とか、ホテルとか手厚い扱い?された方もいらっしゃったようですが…。コロナが蔓延しすぎたのか、飲み薬を渡されただけで帰された。高熱と朦朧とした意識の中で、死を予感させる悪夢やいっそ楽にしてくれないかと願った…。1ヶ月程、寝込んだ。その後の随分と体がだるくといったものでした。見捨てられた感があって、信じられなくなりました。
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
「命短し恋せぬ男」とどこかに書き込んだ憶えがあるが独身男性は極端に短命。…切な過ぎる…。
私の父は59歳、唯一人の兄は独身、53歳で亡くなりました。
哀しい過ぎる…。
既定値(65歳)が一番でしょう。
私の中では、65歳 > 繰上げ(目的や事情がある場合)> 繰下げ という順です。
65歳 3万円
70歳 6万円
75歳 12万円
80歳 24万円
85歳 48万円
90差 96万円
これを65歳1万円スタート、90歳64万円、100歳で128万円にすれば20代の自分たちがもらう頃でも存続可能でしょうか?(嘆)
>> fumiffy@ゆるっと減量中 さん
住民税非課税とはかぎりません。運営事業者の団体が明示している条件です。
・医療費の支払いをすると、生活が困難になってしまう。
・病気や障害のため仕事ができず、医療費の支払いが困難。
・失業などにより収入がなくなり、医療費の支払いが困難。
・医療費が支払えないため、治療を受けられない。
・周囲に上記等の理由で困っている方がいる。
社会福祉法で規定されておりますのでご確認いただければと思います。
また、有料になる場合でも支払方法で相談できる体制もありますので、まずは相談から始めてもらえればと思います。
また、こういった機関の多くで生活相談も受け付けていますので、利用可能な制度などを整理していくこともできます。
医療機関は税制上のメリット受けますが、最低年に1回、運営状況を報告する義務があります。
儲かっている医療法人はあえて、こういった面倒な制度を行わなくてもいいのです。
市民の立場で医療を考えている機関であるからこそ、「無料低額をやります」と手を挙げているのです。
利用できる医療機関が少ない事情についてもご理解をいただければと思います。
デフォールト65歳よりも早く受給した場合、デフォールト受給額に追い越されるのは受給開始12年後。
デフォールト65歳よりも遅く受給した場合、デフォールト受給額を追い越すのは受給開始12年後。
受給額の最大化を狙うなら、亡くなる12年前から受給始めればよい…というのが数遊びの結論です。税や社会保険料は所得に対して掛かるので、所得を下げる工夫(繰り上げ受給)もあり?
>> sun3 さん
※特別支給の老齢厚生年金ですが、私は62歳から受給していると思います。※特別支給の老齢厚生年金に繰り下げは適用されず、請求を遅らせても年金額は割り増しされません。…だそうです。
ただ、そのときが近づいてきて、この先長くないなと思ったら、すぐ受給するかもしれません。(^_^;)
>> fumiffy@ゆるっと減量中 さん
来年65歳(男性)であれば、63歳からの支給ではないでしょうか?私は来年64歳なので、64歳から支給されます。(支給申請は必須ですが)
>> アッカリ〜ン@_@….,….,…😅 さん
こんにちは。年金遅らせたら年金額が増えて、生活が楽ちん♫と思いきや、増えた分のほとんど全部、税金と保険料持っていかれた。そして、はじめからもらっていれば、標準負担額減額認定証が貰えていたのにとか、低所得に対する給付金が貰えていたのに…。つまり、あの時年金を多く貰おうとしなかったら、今頃非課税世帯だったのに、年金を遅らせたばかりに取り返しがつかないことになってしまった…なんてことならないようによくよく考えて答えを出さないといけないかなぁと思います😊>> アッカリ〜ン@_@….,….,…😅 さん
個人年金って、民間保険会社ので10年位とかでもらうものですか?!それ、一定基準を超えると申告の義務が発生する雑所得になると思います。>> sun3 さん
私は♀ですので、早く貰えます(•‿•)>> fumiffy@ゆるっと減量中 さん
個人年金(iDeCo)の給付も、公的年金として扱われ、158万円までは非課税ということでいいのでしょうか。個人年金(iDeCo)の給付を158万円以下で貰えるように分割して、それ以降、基礎年金と厚生年金を貰おうかと思ってます。課税所得額に5%の税金は掛かってきますが、仕方ないかなぁと思ってます。
さすがに、課税所得額が195万円超(支給額380万?)の税率10%には、絶対にならないです。(^_^;)
>> sun3 さん
「特別支給の老齢厚生年金」とたいそうな名称ですが、私のは僅かな額なので…はい。頂けるだけ有り難いと思っております(•‿•)
>> アッカリ〜ン@_@….,….,…😅 さん
大事なことなので、すぐ税務署に電話でお問い合わせください(.❛ᴗ❛.)聞かれたことがどうだったのか、よかったら教えてください。待っています(•‿•)
>> fumiffy@ゆるっと減量中 さん
https://moneiro.jp/media/article/ideco-demerit2>> fumiffy@ゆるっと減量中 さん
>すぐ税務署に電話でお問い合わせくださいまだ時期までかなりありますし、繰り下げ受給すると確定したわけではないので、そこまでは聞きませんが、
ネットで調べてみると、個人型確定拠出年金(iDeCo)は、公的年金に該当するみたいですね。
保険会社の個人年金は、公的年金等以外となるみたいです。
自分も、その時が来たらそうするかも。(^_^;)
それまでに色々制度が変わっているかもですが‥(>_<)
>> アッカリ〜ン@_@….,….,…😅 さん
所得控除額だって、3年ぐらい前?減らされているし…。その時は、その意味が分からなかったけど。増税なのね乁(•_•)ㄏ制度は、良くも悪くも知らない間に刷新されているので、私はネットで正しいのわからないけど予備知識をつけてから、役所に問い合わせるようにしていますƪ(‾.‾“)┐
年金の繰り下げは、一生の所得を決め、今後の生活(福祉・介護サービスを受ける時も、所得が関係してくる)に大きく影響をもたらしますから…。私は「保険料の控除は、払っているときは据え置かれている。貰うときは、あの時据え置かれていた分を課税されているんだ」と思うようにしています。
>> fumiffy@ゆるっと減量中 さん
「無料低額診療制度」のパンフレットの綺麗事(場合によって出来るとかできないとかよく読んでも曖昧な文章)の文言をそのまま自己流に解釈して、「無料低額診療制度」を実施している病院の医療相談窓口で「あなたの場合は、該当しません」とか言われることだってあるかと思います。実際にこの制度を利用したした人が、この制度あくまでも診療費で、お薬代は保険診療の3割負担でしたと聞きました。これって何?この制度。もう、生活保護受給して良いぐらいの生活水準なのではと思います。
・年金を貰い働くと給料+年金額が48万円を超えると超えた分の年金がカットされ超過部分が半分に成ります。
・厚生・共済年金加入者は、扶養者が居る場合は条件により加給年金がもらえます。
・上記で稼ぎ頭に年下の配偶者がいる場合は、その配偶者が65差になるまで加給年金がもらえます。
・上記で配偶者が65歳に成ったら、配偶者本人の年金受給が始まり加給年金が停止します。変わって申請すると稼ぎ頭に支給されていた加給年金に換えて、配偶者自身の年金に振替年金が加算されます。
・上記振替年金は稼ぎ頭が亡くなっても配偶者本人が亡くなるまで貰えます。
以上から、年金受給時の収入状況や扶養家族の有無によって、お得かどうかが変わります。
>> うめちゃん2号 さん
年下の妻がいる場合ね。ありがとう。
…私には、配偶者はいないから(༎ຶ෴༎ຶ)
政府統計の年齢ピラミッドは図のようになっています。
札幌がオリンピック招致を当面中止することになったようですが、既に2038年までほぼ決まっているのでその先は20年先です。
この人口ピラミッドを見れば、オリンピックなんてもはや爆笑ネタに近いでしょう。
自民党のせいかと言えば単純にそうとも言えず、10年前は民主党政権ですし、その時期であれば人口増に本気で取り組めばなんとかなったものを、そのチャンスさえ逃しました。
で、年金ですが一旦書いたのですが不吉なので消しました。自分で考えてください。