googleのTensorが焦げたんだとさ
ネットの情報によるとgoogle自慢のTensorが焦げたという。
アップデート中に超発熱で落ちたみたいです。
普通はサーマルスロットリングでクロックとかも落とすはずですがなぜ焦げてしまったんでしょう。
とりあえず、アップデート中は余計な作業はしないようにするしかないですね。
再起動後のアップデートフェーズで落ちたのなら回避しようがないですか。
しかし、GoogleはFeatureDropをリリースしていますが、このような起きてはいけないような不具合を頻発させますね。電波掴まなくなった不具合もありましたし、中華スマホのほうが安定している感じですね。今回の不具合はすでに枯れたハードで起こっているので尚更のこと。
とりあえず解析と対策が行われることを願いますね。所有者として安心して利用したいので。
4 件のコメント
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・【携帯総合研究所】Pixel 6 Proの冷却部品が焼け焦げたとの報告。Google独自チップの熱が原因?
https://mobilelaby.com/blog-entry-google-pixel-tensor-g1-over-heating-burn.html
どの程度の頻度で起こるものなのか不明なのでなんとも言えない所はありますが、掲載されている写真ではチップの上に貼られているフィルムが変色してますね。(^^;
一般的に高発熱な半導体チップには温度センサーが付いていて動作クロックと電圧を下げる事により一定以上高温にならない様に設計されているので珍しい状況だなと思いました。
ちなみに、20年くらい前のパソコン向けCPUだとCPUクーラー付けずに起動させると燃えるものはありましたね。(^^;
当時のCPUのコードネームから「焼き鳥」と呼ばれたりしていました。(^^ゞ
>> Kanon好き さん
そうですね。私はとりあえず「トーストテンサー」という事象名にしようと思います。