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内視鏡検査の痛さ比較

鎮静剤を使わないで、上部消化管内視鏡検査(胃カメラ?)と下部消化管内視鏡検査(大腸内視鏡検査)の痛さや苦痛さを比べた時に上部消化管内視鏡検査の方は喉のところをカメラが通るときと空気?を入れられた時に少し苦痛を感じます。しかし下部消化管内視鏡検査では挿入時はそうでもないのですが、空気を入れられた時とか何のタイミングか分かりませんが時々額に汗するような凄い痛みを感じます。私の受診したときの感想です。これから受診される方の参考になれば…


4 件のコメント
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腸管を膨らませるためのガスは、現在は空気より二酸化炭素が主流ですが、確かにそれも苦痛の源泉かも知れません。S字や直角のコーナリングについては技法が確立されていますから。
あとは、鎮痛剤(医療用麻薬、主としてペチジン)の使い方でしょうか。

こちらのスレ(スレ主は別の方)に対する私のコメントが参考になれば。
https://king.mineo.jp/reports/248514
2023.09.19 23:53
2023.09.20 10:29
2023.09.21 09:20
僕は昔、鼻から入れて診てもらいました。鼻腔が狭いらしく手こずっていました。別に痛いという記憶はありませんでした。
悪性腫瘍はカメラで診るのが一番正確らしいです。それで組織を採取したりして。
先日受けた会社の健診では血液のマーカーで腫瘍の有無を診るのをやめて、他の項目にしました。血液で腫瘍があっても正常の数値になることもあり、逆に無くても数値が異常になったりするそうです。そんなのに1万円払っても無駄ですから。
いままで胃カメラと大腸内視鏡検査を5~6回づつ受けていますが
胃カメラは担当医の技量で「痛さや苦痛さ」はかなり違うと思います
私は大腸内視鏡検査についてはすべて同じ担当医で「痛さや苦痛さ」はまったくなく準備が大変という印象です
歯磨きですら、おえおえ、するのでいつも鼻から入れてもらっています。
が、術者?機器?体調?の差によって、おえおえ、するときとしないときがあります。

セデーションを実施し、かつ、喉からの方が、楽なのかもしれませんね。
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