いい文房の日
気がついたらちょっぴり時間すぎて…
1日遅れになってしまいましたが、
昨日は”いい文具の日(11/29)”でしたね🖋
“いい肉の日”派の人の方が多そうな気がしますが(笑)😋🍖
最近お気に入りの文房具の紹介です。
uni ball one P (ヨーグルト×ローズゴールド)
コロンっとしたボディがかわいい上に
インクはギネス認定されてるほど黒が濃いです🖤
本当?って疑った方、次に文具売り場に行くときにぜひ試し書きコーナーで他の黒と比べてみて欲しいです。
uni ball oneはノーマル、P、Fとボディが
3タイプあると思いますが0.38㎜か0.5㎜が
違うだけで中身はどれも一緒です。
手帳はロルバーン愛用ですが裏写りしにくいし、書いてすぐ擦ってもそんなにあとにならないので、それもおすすめポイントです!
みなさんイチオシ文房はありますか?
23 件のコメント
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https://www.midori-store.net/SHOP/5355/115655/list.html
これの象柄とか、猫背なペンギンとか好きです。かわいいから^^
黒インクが濃いとは知りませんでした📝 🏠の近くにはないので、ちょい遠征して試し書きしたいです♪
でも、最近はもっぱらフリクション。
特にフリクションボール2 ビズはお気に入りです。ANAロゴ入りも持っています。
フリクションボール2 ビズ(常用)
https://www.frixion.jp/sp/lineup/premium.html?pid=product_ball-2
フリクションボール3 ビズ
https://www.frixion.jp/sp/lineup/premium.html?pid=product_ball-3
通常のボールペンでは、パーカー・モンブラン・シェーファー・クロス・ラミー・カランダッシュなどの本体に、意図的に極細の国産低粘度リフィルを入れて使っています。ラミー(パイロットアクロ改)は定番ですが、反則技を使わないと不可能なウォーターマン(ジェット・アクロ・ビクーニャ改)も使っています。三菱ピュアモルト単色(ジェット・パワータンク仕様)は材質と形状が好きです。
しかしワイシャツのポケットを確認しないでジャバジャバ(。ŏ﹏ŏ)
インクが出なくなりました。
もしかすると LAMY Pico かも
>> Z5 premium さん
> インクが出なくなりました。芯だけ交換すれば使えそうな気が…
プラチナ万年筆の「ゼロシン」
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00777RJVM/
です!芯がゼロmmまで全部使えるんです。
普通シャーペンの芯って最後の2cm位は使えなくなりますよね。
それが後ろからの芯で押しながら全部使えるって凄くないですか?
上記のゼロシンはもう製造中止みたいですが、消しゴムも繰り出し式で長くて、超超超便利です!過去最高のシャーペンだと思います。
「ただし」筆圧高い人が使うと、芯がボロボロに崩れて器械の中に入り込んで壊れちゃうみたいです。筆圧低めの人限定で最高、という事みたいです。
https://www.tombow.com/products/monograph_multi/
後ろの消しゴムが繰り出し式の長い物で、よく消えます。さすがMONOですね。
それに赤黒のボールペンが付いているので、1本あれば筆箱が不要となります。
>> ねむ125@マイそくSL_ さん
かわいいですね!昔飛行機がなぜか一個だけ家にありました。
>> saru2@やらかしは不滅です🤣 さん
わたしはパイロットJuice up、サラサドライも愛用してますが、比べると違いが結構わかります。uni ball oneの黒は圧勝です!
>> p928gts さん
私も、スケジュール帳の予定内容はフリクション愛用してます!消せるので便利ですよね!
ビズは使ったことないですが、
0.38/0.5いつも悩みながら使ってます。
0.38は細すぎてインク詰まりが起こりやすく、インクが残ってるのに書けなくなりやすい印象ですが、やっぱり細いので、細かい予定とか書きやすいですし。
パーカー、モンブラン…
高級筆記具にはまだ手が出せていません。
値段もですが、油性が多い印象です。
個人的にはゲルボールペンが気に入ってます。
>> Z5 premium さん
なんだろう!なんて名前のペンが気になります!今度時間ある時に調べてみようかな…
>> さと さん
いろんな機能やアピールポイントがあるシャープペンがでていますよね。この機能は初めて知りました。
製造中止は残念です。
私が学生の頃はドクターグリップの振ったら出てくるシャープペンに感動して、お小遣いで買うには高かった(ゆーて¥800円くらい)けど背伸びしたかった記憶があります。
しかも、ボールペンも出ているの知らなくて、
最初間違えてボールペン買ってしまいました。
今は勝手に芯が出てくるのや
芯が折れにくいの、いろいろありますよね。
昔もあったのかな?当時は知らなかったです。
最近はuniのクルトガαスイッチが気に入ってます。
ボールペンは学生時代から使ってるロットリングの無骨な六角アルミ軸とペリカンNo1が大好き
あと持ち歩きはBicのオレンジ軸0.7mm
昔は1.0mmもあったと記憶してて太いほうが見やすくてヌルヌルかけますね
機能的でシンプルなデザインのものが好きです
清書は電子化してるので細いのは使わないですね
シャーペンも0.7mmとか折れなくていい(^^)
>> pmaker さん
数年前オーストラリアの方に万年筆いただきました🖋おそらくその方の手作り万年筆で、中身はプラチナかどこかのボールが入ったカートリッジがはいってました。
ずっとしまっていたのですが今年のクリスマスカードはそれで書こう!と思い、初めて万年筆にカートリッジセットしようとしたところ…あれれ?差し込めないぞ?と、よくみたらボールがついていない逆側を差し込もうとしてたんですね。
でもボール側は先が若干太くて入らないんです。
保管法もしっかりキャップはしていたのですが、ペン先が傷んでしまっていて、ずれていたんです。
自分で少し調整してみましたが、カートリッジが入ったところで書けるようになるかはわかりません。
あうかはわからないけど、とりあえず差し込めそうなカートリッジは見つけましたが、ペン先問題もあり結局書けなかったら嫌だなっておもってそのままになっちゃってます。
クリスマスカードに万年筆はとりあえず諦めました😖
シャープペンも今色々なのありますよね!
マークシート用を発見した時便利!って思ったの覚えてます。買ってはいませんが💦
https://www.mpuni.co.jp/products/ballpoint_pens/jetstream/jetstream_stylus/stylus/sxe3t_2400-05.html
私が使っているのは旧式ですが。
欲しくなったので探してみます。
私はパイロットのカクノを常用してます。
メモ書きに使うのに便利です。
昔プレゼントでいただいたのですが、本体の異臭で閉口しました。この異臭はFAQのようで、愛好家(信者)は「使っているうちに気にならなくなる」と冷めています。個体差はあると思いますが、私のは排泄物臭でした。原因は本体の材質です。同じ模様は二つと無いを実現するこだわり素材のアセテートとのことです。一般にアセテートは酢酸セルロースなのですが、これは酪酸セルロース(または酢酸酪酸セルロース)が入っているようです。検索していただくと酪酸は悪臭で有名。
悪臭を早く消すために有効だったのは、アルコール△と、マニキュア除光液◯でした。マニキュア除光液中のプロピレングリコール(PG)が効くようです。
悪臭の原因を酢酸セルロースと得意げにいう人もいますが、それは誤り。酢酸セルロースが加水分解しても酢酸臭しかしません。(大昔の写真フィルムなど) 機械的性質で酪酸セルロースが優れている部分もあるので、ドライバーなどの工具にも酪酸セルロース入りがあるそうです。この工具の持ち主も悪臭で閉口していたので、除光液浸漬を教えたら喜んでいました。
>> バリスタさん さん
手作りとか味があっていいですねもう万年筆は実用よりスローな感じがいいです
言われて思い出しましたが年賀状では私もプラチナの安い万年筆を使います
プラチナでは筆ペン用に墨をいれたカートリッジが万年筆と同じ形状でささるのです。これを刺して万年筆で墨インクでかいてます
ただ、顔料インクなので詰まるリスクが高いので非常に安い万年筆を使ってます(^^)
>> さと さん
紹介ありがとうございます。BAGに1本入れておくと便利そうですね。文具の気になるリストに追加します♪>> のいん さん
カクノはお手頃な上に書きやすいですよね。書いている時の顔マーク?かわいいです。
>> p928gts さん
初めて知りました😳香り付きペンはイルミリーが割と最近発売だったかと思いますが、異臭系の文具もあるんですね。
>> バリスタさん さん
> 異臭系の文具もあるんですね。元のコメントは舌足らずでした。Recife(レシーフ)もお気に入りの1本なのです。あれだけの執念で異臭除去したのも、デザインが素晴らしいからでした。
愛好家(信者)が異臭を気にしないのは、デザインでアバタもエクボ状態だからでしょう。
あの異臭は、友人の工具の他、私自身ではアークテリクスの登山リュックで全く同じ異臭を体験しました。Recife(レシーフ)ほど酷くなかったのと、原因箇所が特定できなかったので放置していたら、3年目に消えました。
普通のボールペンで書き忘れましたが、ロットリングのトリオペンは、フリクションの前のお気に入りでした。あの重量感・重量バランスが素晴らしいです。当然、芯は純正でなくパイロット アクロです。
海外製ボールペンは全てエントリーモデルです。理由は、初めから国産リフィル改造するため、高価な物が使えないからです。こういう使い方に批判的な方も少なくありませんが、純正に0.5mm芯が無いからが直接の理由です。改造難易度が高いのはウォーターマンとクロスです。前者は反則技が必要、後者も芯の出口(内径)を削らないと4C芯が入らず、ジェットやアクロが使えません。でもカランダッシュ・ウォーターマンは、純正芯も太さ以外は素晴らしい書き味でした。
万年筆でお気に入りは、パイロット Petit、プラチナ プレピーです。この2本は固まり易い顔料インクを入れてもトラブりません。パイロット Petitは厳密には万年筆ではないそうですが、書き味ではパイロット Petitの方が好み(常用)です。
無印良品のアルミボディ万年筆は、良くも悪くも普通で、顔料インクには不向きみたいです。そのうちペン先を研いでやろう(F→EF化)と考えています。
長文、申し訳ありません。