どちらがアオリ上手?◎NTT(持株)公式が楽天・三木谷氏の主張に反論
力のあるライバルが白熱戦するのはわくわくするが、次のラウンドはどうなるのだろうか ?
”・・・ NTTが保有する資産に関するもの。三木谷氏が「NTT法を廃止して、国民の血税で作った唯一無二の光ファイバー網を ・・・
・・・ NTT広報室のXアカウントは、保有資産は最終的に株主へ帰属すると説明。
・・・ 続いてNTTのアカウントでは、KDDIも電電公社からの分離時に継承した資産や、
ソフトバンクは日本テレコムが国鉄から分割・継承されてきた通信資産を受け継いでいると指摘。
また、光ファイバーは公社時代ではなく民営化後に敷設したと反論している。
またドイツテレコムやフランステレコムなども資産を継承していると海外の例を挙げた。・・・”
◎ NTT(持株)公式Xアカウント、楽天・三木谷氏の主張に反論
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1547768.html
10 件のコメント
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せっかくドコモが未使用のプラチナバンドを発掘してくれたり、auへの影響を少なくしてくれたのにね。
”・・・ 画像で分かるとおり、携帯電話と他の通信事業との間に多少の隙間があるから、そこのうちの3MHz幅だけ楽天に割り当てれば問題解決できるでしょうとドコモが言いだしたわけです。
なぜドコモが言いだしたのか。実は、その3MHzの幅に隣接している通信キャリアはどこかというと、KDDI(au)なんです。・・・”
◎ 楽天のプラチナバンド取得にdocomoが助け船?
https://king.mineo.jp/reports/216497
やっとNTTから縁が切れたとホットしてます。
NTTは工事費や手数料の値上げをしますが企業努力もせずやりたい放題。
加入権は結局無くなった訳で擁護するのはNTTの株主だけでしょ。
金が有れば楽天にも買わせろと言いそう。
>> Itedogawa さん
> やっとNTTから縁が切れたとホットしてます。やられたら、やり返す。
上手にリベンジや被害を少なくできた人の例を考えてみましょう。
参考) NTTの株価の変動。今日の終値は175.4円
株式分割を考慮。
細かな価格変動はY!ファイナンスや証券会社のグラフを参照ください。
2010年12月末 36.7円
2011年12月末 39.3円
2012年12月末 36.3円
2013年12月末 56.6円
2014年12月末 62.1円
2015年12月末 96.7円
2016年12月末 98.2円
2017年12月末 106.0円
2018年12月末 89.6円
2019年12月末 110.3円
2020年12月末 105.8円
2021年12月末 126.0円
2022年12月末 150.5円
https://ja.wikipedia.org/wiki/KDD事件
◎ ソフトバンク宮川氏がXで「NTT法、いつでも議論の用意あり」、KDDI髙橋氏も公開議論求める
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1547991.html
◎ KDDIが総務官僚の天下り「拒否」へ 積極受け入れの「楽天」と 対照的
https://www.sentaku.co.jp/articles/view/22107
◎ 負けないでKDDI、ソフトバンク◎NTTは総務大臣、副大臣も接待 !!
https://king.mineo.jp/reports/104887
(いまの転売用iPhoneどころじゃない... )
固定資産的に償却できたのは公営時代ゆえ税金枠還元という思想で、業者等法人以外の国民たる一般人にしてみれば、常に不条理な対応だよな。
そういう議論が抜けて、キャリア同士だけ議論にされてるのが、政治的な誤魔化しにしか見えない。