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日本では器具の全交換などが主流?

蛍光灯のLED化にあたって、日本では器具を全交換するのが主流なので切り替えられないみたいなことが書いてありますが、みんなそうなんでしょうか?

我が家もLED化しましたが、吊らすタイプの室内の照明はせっかくなので器具事交換しましたが、棒状の蛍光灯は既存の器具はそのままで交換しました。

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/水銀含む蛍光灯-早期禁止に日本-待った-25年禁止案に反対/ar-AA1j55a0?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=bb2502dcab5c4769b446ee9d656ddfe1&ei=7


7 件のコメント
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器具の交換はしてないです。
器具ごと交換すれば、調光/調色機能やタイマー機能などが付いてきます。

蛍光管部分だけを交換すると、何も機能アップはありませんし、蛍光管器具がもう10年以上利用されているなら安全上の観点からも丸ごとの交換をお勧めします。
出来るなら、器具ごと全交換するのが安全ですね。

グロースタータ形と、ラピッドスタート形と、インバーター形のどれか判断がつかないのに適当に交換して燃えた実例もあります。

東京消防庁の注意喚起のページ

https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/topics/201610/index.html
元勤め先では10年以上前から40w型直管蛍光灯が切れると同サイズ(120cm)のLEDに交換してました。
全て中国製の1000円くらいのやつで、機器のグローを外して使うタイプ、計300本以上。

不良率(点かない)は5~10%くらいでしたが、それ以外の不具合・不都合・事故は全く無かったですね。
会社・工場の天井って高くて交換が面倒ですから、蛍光灯よりずっと長寿命なことが良かったです。
>日本では

の意味するところがよくわかりません、日本であろうがなかろうが器具全体が老朽化すれば交換ですし、老朽化していなくてもそのままで対応できない場合は改造が必要になります。なお改造は我が国においては電気工事士免状を所持した者でなければできません。

私は電気工事士を所持していますので、家の中の照明器具は全て自分で改造してLED化しました。

改造しなくても点灯管(グローランプ)を抜けば良い、という説明もありますが安定器で無駄に電気を食うので省エネにはなりません。安定器のバイパス改造はした方が良いです。
少し前に事務所の照明が壊れ、再購入しようとしたら、器具がもう生産されてなくて驚きました。
なのでLEDタイプと交換になりました。
中身を見たらスカスカで何も無いと知り驚きました。

その後器具が壊れた際は、電気工事士資格のある人が知人に居たので器具は改造、amazonでLEDのみの購入で対応してます。

LEDの取説?につけられる器具や器具によっては改造が必要な旨、が記載されてました。


まだ使える器具を交換してしまう事への配慮かと思うのですが、
電人さんがしているように、LED化の改造すればいいと思うのですが、部品自体も劣化するでしょうし、という感じで壊れるまで使っちゃいたいという要望が多いのでしょうね。
事務所はまだ対応しやすいかもですが、工場となると天井が高いせいで工事の準備が沢山要りそうで面倒なのかな~?とか思っちゃいます。
時期の問題でしょ
日本は27年以降って言ってるでしょ
EUはホイホイ決めますが全然スケジュールを守りません
適当でいいから簡単に言いっ放しになります
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