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ゆっくり、じっくり生きられないものか?

今の世、何にしてもスピードが早くせわしい。情報も多すぎ。選択するのに疲れる。昔ながらの生活で生きていけたらいいなー。近くの工場で、コツコツともの作りするだけで生活できたらなー。もう時代についていけない。


11 件のコメント
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全く同感です!
更に言うと「窮屈」ですね。
「世間のスピードが速く」、「情報過多」で、「窮屈」。

この状況にネイティブで馴染んで泳げるのが”Z世代”って事なんでしょうかね。
もう、おじさんは大変。

>> うまちゃん@平常運転 さん

そう。窮屈。
これ外しちゃだめですね。
それと寛容さもなくなってきてる。
主体性を持って、自分で取捨選択していくしかないですね。

レノンがI know time flies so quickly(時の経つのが早すぎるよ)と歌ったスターティング・オーバーをイギリスで発売したのが43年前の今日だとwikipediaに載っていました。
情報の氾濫が嫌なら、情報断つのも1つの手かと。
まさにこんな感じ?
>便利すぎて逆に余裕がない?家電を使わない脱デジタル生活で見えてきた「丁寧な暮らし」の本質
https://king.mineo.jp/staff_blogs/2368
若者は、どんどん新しいものを吸収できるので、情報はたくさんあってもさほど困ることはなさそうです
多いほうが選べて楽しい

もしゆっくり生きたいなら、余計な情報を遮断するほうが良いかもしれませんね(^^)

例えば、TVとPCとスマホ通信を捨ててみる(もしくは1つだけを残す)と、生活と心にゆとりと余裕を持てます🍀
そもそもむかしは無いものでした

時間や気持ち、精神面のみならず、金銭的にも、デバイス代や通信費や受信費や電気代などの諸経費も、数十万円、かなり節約できお得な暮らしを送れます💰

その時間を散歩や読書や会話や交流などに充てれば、心身共に、健康と余裕と良好な人間関係も手に入れることができるのです🍎🧘✨
地では旅人さんの仕事が変化とスピードが早いお仕事なのであれば、実際に工場などに転職するのもよいのかも知れませんね。
(もちろん、現代の工場も要求は昔より増えているでしょうから、大変だと思いますけど)

私は、かつての仕事は変化とスピードが早いお仕事だったので、歳をとっていく中で限界がくる可能性を感じて、キャリアチェンジして、まあまあジックリとした仕事をしています。

今は会社の動きに辛うじてついていけても、やがてついていけなくなった時はヤバいです。
世の中の変化は予想できませんけど、自分の老いは予想できますからね。

世の中や社会を憂いても仕方ないと悟りましたw

ゆっくり生きるのは難しいかも知れませんけど、やがてはベッドでゆっくりすることになります。
なので、ゆっくりできないことを幸い考えて、ある程度は自分で工夫するしかないのかな〜と思ってます。
「世間が悪い」的な見解は概ね「私にやさしくして」の言い換えだと思っています。

極論、お金が唸るほどあれば21世紀の現在でもネットでショッピングみたいなちゃらちゃらした事をしないでも、外商がご自宅まで訪問して下さるので、担当者に欲しいものを口頭で言えば済むだけです。

いや、「とくし丸」の様な庶民的でやさしい世界もあります。
うまくご自分にとっての快適な環境が作れればいいですよね。
(若者が必死で余裕がないのは、人生の先輩が社会の構築に失敗したとばっちりなんで、どうか責めるならご自身を責めて下さい)
田舎暮らしが長いと、都会のペースについていけないっていうか、うーん。
世の中の情報は増えてますけど、仕事と無関係な世の中の情報の多くは、バナー広告みたいなもので、大半は不要な情報だと思ってます。

最新の情報を追っかけるより、数年間の本を読んだ方が有用ではないかと思ったり、古典的な知識の方が重要だと思ったり、ラジバンダリ🙄
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