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楽天Hand5GにmineoDプランeSIMをインストールする

掲示板の他のスレッドを見ていたら、楽天Hand5Gにdocomo回線のeSIMをインストール方法がYouTubeに出ているということで、そのとおりやって実際にできるかどうか試してみました。

石返事モバイルさんの
「【朗報】楽天 Hand5G docomo系 esim 使えます❗️(別動画修正版あり)」
https://www.youtube.com/watch?v=SloRfxGzYp0

あと、価格.comの
「docomo音声esimのダウンロード」
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000038016/SortID=25396530/
の書き込みを参考にしました。



※日本通信のdocomo回線のeSIMでも楽天Hand5Gにインストールできるかどうかを試してみたので、その話を追加しました。






ドコモ確認コード無し.png

docomo回線のeSIMのSM-DP+アドレスに確認コード無しなら「$$0」、確認コード有りなら「$$1」を加えて、それをQRコード作成アプリ(ソフト)でQRコード化して読み込めばいいということのようです。(このパラメーターが何を意味しているのか、今のところ私は知りません。)

確認コード有り LPA:1$sm-v4-004-a-gtm.pr.go-esim.com$$$1
確認コード無し LPA:1$sm-v4-004-a-gtm.pr.go-esim.com$$$0

ちなみに、今回は新規にmineoDプランのeSIMを契約したので、確認コード無しで作成したのが画像のQRコードです。(docomo回線の場合はQRコードに含まれているのはSM-DP+アドレスだけで、個人情報が全く含まれないので、QRコードを示しても特に問題は発生しません。)

確認コード有りというのは、eSIMを再発行しようとしたときに確認コードの入力が必要となるのですが、その表示が出る場合らしいです。

※その後いろいろ確認したら、
「$$0」 QRコード読み込み後に認証をしないMVNO用
「$$1」 QRコード読み込み後にSMS認証が必要なドコモ本家及びahamo,iromo用
ということのようです。

楽天Hand5GにmineoのDプランeSIMをインストールして利用する場合は、「$$0」を使用する必要があります。


1-2.jpg

このとおり楽天Hand5GにmineoDプランのeSIMをイントスールできています。




3-5.jpg

APNの設定を示して間違いなくmineoDプランであることを示します。




Screenshot_20231021-195930.png

スピードテストで実際に動作していることを確認しています。





20231021202259.png

mineoDプランのeSIMに変更したら3日くらい待たされたというお話が別のスレッドでありましたが、今回の新規申し込みではmineoのホームページから申し込んで大体2時間くらいで利用できるようになりました。

Dプランだから遅いというようなことはなく、たまたまそのときに申し込みが集中したら遅くなるようです。特に20日前後は月内にMNPを完了させようということで申し込みが集中するようです。



以上、楽天Hand5GにmineoDプランのeSIMのインストールは、SM-DP+アドレスにちょっとしたパラメーターを追加すれば可能だということが確認できました。




13-16.jpg

コメント欄で日本通信のeSIMを楽天Hand5Gにインストールしたが通話ができないというお話がありました。

実は日本通信のeSIMも契約しているので、これはもうしょうがない、試してみるしかないですね。

まず昨日インストールしたmineoDプランのeSIMを「無効」にします。
そして今度日本通信のeSIMをインストールします。他のスマホに入っていた日本通信のeSIMの再発行を申し込んだら、何と申し込み完了後たった23秒で再発行されました。すごい!

それで、日本通信のeSIMをインストールするときに、QRコードはどちらを使えばいいのか、再発行したんだから「確認コード有り」を使えばいいんだろうと思ってやったらエラーになりました。

何でエラーになる?まてよ、楽天Hand5Gからすれば新規インストールなんだから「確認コード無し」のほうを使えばいいのか。

どうもそういうことらしくて、「確認コード有り」は、間違ってeSIMを削除してしまって、同じ機種にもう一度同じ電話番号のeSIMをインストールするときのもののようです。結果、「確認コード無し」のほうで無事日本通信のeSIMをインストールできました。




Screenshot_20231022-083027.png

データ通信できるかどうかの確認です。

日本通信の場合は「NTT DOCOMO」という表示になりました。

とりあえずデータ通信はOKです。




17-19.jpg

次は通話の確認です。

画像の左から1枚目、楽天Hand5Gから他の機種に電話しています。

画像の真ん中、通話ができることを確認しました。

画像の右側、他の機種側から電話してもらって楽天Hand5G側で通話受信できることを確認しました。





以上、日本通信のdocomo回線のeSIMでも問題なく楽天Hand5Gで使えることを確認しました。

日本通信のeSIM再発行は税込み1,100円も取られるので、やらずに済んだらそれに越したことはないです。mineoの再発行手数料の440円はまだリーズナブルです。


30 件のコメント
1 - 30 / 30
okitaomote
okitaomoteさん・投稿者
Gマスター
余談ですが、eSIMをインストールしようとするときに、そのSIMスロットに前にインストールしたeSIMがある場合、それが無効な状態でインストールしないとエラーが出ましたので、ご注意ください。
よく分かっていないのですが、
もしeSIM使っている機種を別の機種に変更したい場合も、このQRコードを使えばeSIM再発行せずに新しい機種に、eSIM登録できちゃうのでしょうか?

スクリーンショット_2023-10-21_213704.png

docomo特有の周波数には4Gでも3Gでも対応しているのに肝心のSIMが使えなかったら意味ないじゃん!と思っていましたがそんな裏技が。
でも、あくまで裏技、正攻法で使えなければほぼ意味ない状況は変わりはないあたりは残念ではありますが。
Rakuten Handの仕様が、EIDを2つ持つ独自仕様なのも原因ですが、それよりそもそもの原因は使用可能なEIDを限定するdocomoのeSIMのガラパゴス仕様。docomoは巷で言われているパケづまりといい、いろんな面で施策を誤っている気がします。

IIJmioのデータeSIMは正攻法で使えます。
okitaomote
okitaomoteさん・投稿者
Gマスター
コメントありがとうございます。

eSIMは一度インストールしたものは二度と使えないので、他の機種はもちろん、同一機種であっても一度削除したらまた再発行してもらうしかありません。QRコード自体にはサーバー名しか書いていなくて、mineoを通してdocomoにEIDが通知され、その内容で個人識別されます。


そうですね、なぜdocomoだけEIDを使う方式にしたのか理解に苦しむところです。5Gで出遅れたように、eSIMでも他社に差をつけられそうですね。

S__29327362.jpg

いやー、中々興味深い裏技が見つかりましたね~Rakuten-Hand5Gでも ドコモ系 eSIMが使える方法が見つかったのは朗報です。

 話は逸れますが、一昨日まで irumoで eSIMのクイック転送やら、クイック変換、再発行など 遅ればせながらも iPhoneと Android間で↓①~➄のようなことを色々と試みていたところです。これら操作の中では「再発行④➄」の際に、申請時にSMS返信で送られて来る「確認コード」の入力が要求されるのですが、その際に使用する QRコードを確認してみたら、LPA:1$sm-v4-004-a-gtm.pr.go-esim.com$ となっていました。規定再発行時の「確認コード」の入力時でも「$$$1」 や 「$$$0」というLPAアドレス表示は有りませんでした。「$$$1」や 「$$$0」は通常に使用するアドレスとは別の仕組みなのかもしれませんね。。。

******************************
①物理SIM・開通 (iPhone#1)<EID不要>
|
②物理SIM->eSIM・1分間 (iPhone#1内・クイック変換) <EID不要>
|
③eSIM・クイック転送・1分間 (iPhone#1->iPhone#2) <EID不要>
|
④eSIM再発行・1分間 (iPhone#2 ->Rakuten Mini) <EID・要>
|
➄eSIM再発行・1分間 (Rakuten Mini ->iPhone#1) <EID・要>
******************************
okitaomote
okitaomoteさん・投稿者
Gマスター
パラメーターの件はちょっとよく分かりません。それが何なのか、これからの興味あるテーマとなってきますね。
私はすでにその情報は知っていて、何度か試みているのですが…

日本通信290プランで試したところ、通話ができないんです。(泣)
私だけの現象なのか?もともと通話はだめなのか?
せっかくのrakuten hand、band19にも対応しているのに
ややこしいことをしなくても、普通にドコモ回線で使えるといいですねえ~。
okitaomote
okitaomoteさん・投稿者
Gマスター
日本通信のdocomo回線のeSIMでも楽天Hand5Gで通話できることを確認し、その話を追加しました。特に問題はなかったですね。
貴重な情報を知らせて頂き、感謝致します。
掲示板、Q&A等で楽天Hand5GでDプラン・eSIMを取り扱えない事を知らずに契約してしまい途方に暮れている方を見かけました。
今後の救済措置として使えるので有難いです。

Xiaomi 12T ProもDプラン・eSIMのQRコードを読んでもエラーが出るだけでした。こちらも裏技が有って手動入力で切り抜けられます。
楽天Hand5Gの裏技は手が混んでいてこのスレのお陰で助けられる方が増える事でしょう。

ありがとう御座いました。
okitaomote
okitaomoteさん・投稿者
Gマスター
動作確認機種一覧や細かい説明書きを読めば一応注意事項としてちゃんと出ていたりする場合が多いんですが、そんなものはほとんど読まないで操作する人が多いですからね。
これは良い情報ですね。(^^)
困って居られる方のスレッドへこちらへのリンクを貼らせて頂きました。m(__)m

okitaomote_01ct.jpg

 現状通常の機種のようにEIDが一個の場合には LPA:1$sm-v4-004-a-gtm.pr.go-esim.com$ で、申告済みの EIDとのマッチングが取れるわけですが、楽天Hand5Gの場合には EIDが2個 搭載されているので SM-DP+サーバーから eSIMプロファイルを読み込む際にEIDとのマッチングが取れない。(↑ 画は以前、別スレで okotaomoteさんにシェアして頂いた楽天Hand5Gの2個の EID番号です) https://king.mineo.jp/reports/235586

 ドコモ系eSIMの場合には、 申込み時や再発行(機種変更)時にインストール先のEIDの事前申請が必須となっているので、楽天Hand5Gでは2個のうちのどちらかのEIDを使って申請するわけですが、SM-DP+サーバー(LPA:1$sm-v4-004-a-gtm.pr.go-esim.com$)から見るとデバイス内に申請されたEIDの他にも別のEIDが見えるのでエラーになる。

 ここからは仮説となりますが…
LPA:1$sm-v4-004-a-gtm.pr.go-esim.com$の後ろに「$$1」 や 「$$0」をつけることで インストール先EIDを特定するのではないでしょうか。申込み時や再発行(機種変更)時に申請した EIDと、この「$$1」 または 「$$0」の指定がマッチした場合には上手くインストールされ、マッチしなかった場合にはエラーとなる。というか、事前申請したEIDが「$$1」 または 「$$0」のどちらになっているのかユーザーは分ってない~ところが問題かも~(汗) 楽天Hand5Gの外箱には EID番号が一つしか書かれていないので、おそらく、それが 「$$0」=「SIMスロット1」 なような気がします~ 申請時に 2つ目のEID番号にインストールしたい場合には、QRコード作成時に「$$1」でインストール先は「SIMスロット2」となるのではないでしょうか。不慣れユーザーにはチョットややこしいかも~(汗)

 そして「$$1」 や 「$$0」が「確認コードあり/なし」の区別とは関係ないように思えます。

Screenshot_20231022-124310.png

これって手間かけてQRコード生成しなくても単純にmineoユーザーサポート初期設定eSIMプロファイル設定(Android™端末)ページ
https://support.mineo.jp/setup/guide/esim.html
(10)の手順を参考にしてコピペか手入力で
確認コード有り sm-v4-004-a-gtm.pr.go-esim.com$$$1
確認コード無し sm-v4-004-a-gtm.pr.go-esim.com$$$0
と入力してもOKなのではないでしょうか?
どうでしょう。
okitaomote
okitaomoteさん・投稿者
Gマスター

>> kc_iOS9.2.1 さん

>>ここからは仮説となりますが…
(中略)「$$0」=「SIMスロット1」 なような気がします(後略)

mineoDプランのeSIMも日本通信のdocomo回線のeSIMもインストールしたのはSIMスロット2なので、その仮説は却下です。

あと、「$$1」でつくったQRコードでインストールしようとしたときに、「確認コードが間違っている云々」というような表示が出たので、「$$1」が確認コードと関係しているというのは間違いのない話なんです。

仮説を立てていろいろ検証していかないと正解にはたどり着かないので、コメントを頂いたこと自体には大変感謝いたしております。
okitaomote
okitaomoteさん・投稿者
Gマスター

>> TMスナイパー さん

それはもちろんそうですよ。ただ、長いので、都度入力するよりは一度QRコードをつくっておいたら後々何回も使えるので、私はQRコードを作成するほうを選びました。
okitaomote
okitaomoteさん・投稿者
Gマスター

>> Kanon好き さん

実はあのスレッドを見たのが興味を持った理由でして、いろいろ検索していたら価格.comの記載も見つけたので、これは実際に自分でやってみるしかないと思いました。

>> okitaomote さん

私もそのスレッドの投稿主の事が気になっていて、いろいろ紛失してQRコード読み取りに使用できそうなサブスマホもお持ちじゃ無いだろうと思いまして、手入力ならスマホ一台でも解決できそうなので質問した次第で他意はありません。

>> okitaomote さん

確認&訂正、ありがとうございます。
(最後に質問があります)
ということは、okitaomoteさんの体験されたのは、既に EID=xxxx-5390「SIMスロット1」には Rakuten-esimがインストールされているという前提で、

[A] mineo-D
・新規インストール先を EID=xxxx-4517で申請し、$$0 QRコードを使ったら、SIMスロット2に正しくインストールされた
・後に mineo-Dを「無効化」

続いて
[B]日本通信-Dの再発行インストール
{ケース#1}
・再発行先を EID=xxxx-4517で申請し、$$1 QRコードを使ったら、エラー発生
・再発行先を EID=xxxx-4517で申請し、$$0 QRコードを使ったら、SIMスロット2に正しくインストールされた
それとも、
{ケース#2}
・再発行先を EID=xxxx-5390で申請し、$$1 QRコードを使ったら、エラー発生
・再発行先を EID=xxxx-5390で申請し、$$0 QRコードを使ったら、SIMスロット2に正しくインストール

 質問は、この[B]と[C]の二つのケースのどちらでしたか? しつこくて申し訳ありませんが、確認頂けると有り難いです。

>> kc_iOS9.2.1 さん

質問訂正…(汗) スミマセン

正) 質問は、この[ケース#1]と[ケース#2]の二つのケースのどちらでしたか?
誤) 質問は、この[B]と[C]の二つのケースのどちらでしたか?
okitaomote
okitaomoteさん・投稿者
Gマスター

>> kc_iOS9.2.1 さん

SIMスロット1(EID末尾5390)には楽天のeSIMがインストールしてあって、そちらはそれで固定にしたかったんです。

それで、SIMスロット2(EID末尾4517)にmineoDプランのeSIMをインストールし、その後日本通信のeSIMも同じSIMスロット2にインストールしました。

よって、答えは{ケース#1}となります。
okitaomote
okitaomoteさん・投稿者
Gマスター

>> TMスナイパー さん

確かにスマホ1台しかない人は大変ですよね。

そういうこともあって、他の人も利用したければできるようにということで、今回わざと「確認コード無し」のQRコードの画面も掲載しました。

S__29335554.jpg

>> okitaomote さん

ご確認、ありがとうございます。大分スッキリしてきました。

 ところで初歩的な質問で恐縮ですが、当方未体験なので… MVNO-D-eSIM(例えば mineo-D,や日本通信-D)-eSIMの再発行(同機種、または機種変更)の際に、SMSで「確認コード」って送られて来るものですか?

 因みに私が irumo で経験しているのは、eSIM新規発行の時には「確認コード」は送られて来ず、eSIM再発行時(同機種、または機種変更を問わず)には必ず「確認コード」(↑画)がSMSに送られてきます。その代わりにMVNOに見られる「回線切替」操作はアリマセン。

 この辺り、「$$0」と「$$1」の選択になっているのかなぁ思ったりしています…MVNO-D-eSIMの eSIM再発行は全て「$$0」なのかも。。。
有益な情報ありがとうございます、チップを贈らせていただきます。
okitaomote
okitaomoteさん・投稿者
Gマスター

>> kc_iOS9.2.1 さん

日本通信で今回再発行の申請をした際は、特に確認コードが必要などということはなかったです。当然何も送られてきませんでした。

再発行のときにEIDの登録が必要で、機種変更の場合はEIDが当然違ってきます。全く同じ機種で再度同じEIDで再発行の申請をしたときにどうなるかは、やったことがないので分かりません。

mineoDプランのeSIMの再発行のときは、申請のときにeKCYかSMS認証が求められますが、私は専らSMS認証を使っています。それ以外には確認コード云々というのはないように思います。

もしかすれば、ahamo等のeSIMで再発行するときに必要になるのかもしれませんが、ちょっとよく分かりません。
okitaomote
okitaomoteさん・投稿者
Gマスター

>> Tomikazu@mineo歴2年目 さん

はい、どうもありがとうございます。

messageImage_1697961252852.jpg

>> okitaomote さん

再度のご確認、有難うございます。

>日本通信で今回再発行の申請をした際は、
>特に確認コードが必要などということは
>なかった…

 やはり MVNO-D-eSIMでは「確認コード」は送られて来ない仕様なのでしょう。なので MVNO-D-eSIMは再発行にも拘わらず「$$0」でインストール出来たのでしょう。

>もしかすれば、ahamo等のeSIMで再発行
>するときに必要になるのかも…

 はい、irumoと同様に、ahamoも 再発行時には SMSによる二段階認証=「確認コード」が送られてきて、入力が必須のようです( ↑画)。
https://faq.ahamo.com/faq/show/630?category_id=41&site_domain=default
okitaomote
okitaomoteさん・投稿者
Gマスター

20231023083051.png

ドコモ本家とahamo、irumoのeSIM再発行手続を調べたら、eSIM用QRコードを読み込んだ後でSMSが飛んできて、それに書かれている確認コードをスマホ側に入力する必要がありました。

それに対してMVNOであるmineoの場合、mineoの申し込み手続の中で新規契約ならeKYC、再発行ならeKYCもしくはSMSによる本人確認があります。そこで本人確認が済んでいるので、QRコード読み込み後には特に認証手続は必要ありません。

料金が超格安の日本通信の場合、そもそもeKYCもしくはSMSによる本人確認はやらないということのようです。

結論として、
「$$0」 QRコード読み込み後に認証をしないMVNO用
「$$1」 QRコード読み込み後にSMS認証が必要なドコモ本家及びahamo,iromo用
だということが言えると思います。

画像は、そのことを確認するために載せました。一度日本通信のeSIMを削除して再発行の手続をしました。今度もわずか1分49秒でeSIMダウンロードが可能となりました。とにかく速いです。通話、データ通信とも問題なくできることを確認しています。
okitaomote
okitaomoteさん・投稿者
Gマスター

>> okitaomote さん

価格.comの書き込みを見ていたら、
「docomo の esimがダウンロードできない。」
https://bbs.kakaku.com/bbs/M0000000932/#25461303
に、
===============================
確認コード無し LPA:1$sm-v4-004-a-gtm.pr.go-esim.com$$$0

こちらでうまくいきましたよ
irumoですが
===============================

というのがあったので、docomoそのものの回線の場合、新規契約と再発行ではもしかしたら違うかもしれませんね。

MVNOのほうはいずれ関係ないと思います。

messageImage_1698112000984.jpg

>> kc_iOS9.2.1 さん

以前の私のコメントで…

>因みに私が irumo で経験しているのは、
>eSIM新規発行の時には「確認コード」は
>送られて来ず、eSIM再発行時(同機種、
>または機種変更を問わず)には必ず
>「確認コード」がSMSに送られてきます。

と書きましたが、誤りでしたので訂正します~(汗)

 正しくは「eSIM新規発行、eSIM再発行を問わず、QRコード読み取りの際に{確認コード}の入力が必要で、{確認コード}はSMSで送られてきます (↑画) 」。。ということです。 https://irumo.docomo.ne.jp/flow/how-to-start-esim/

 私が誤解していた原因は、私の場合 初回にirumoをインストールした際に、物理SIMで開始し、続いてeSIMクイック変換したので、その方法では{確認コード}SMSが発生しなかったためでした。

 改めて、「eSIM新規発行、eSIM再発行を問わず、QRコード読み取りの際にSMSで送られてくる{確認コード}の入力が必要 (↑画) 」ということです。
 なので、楽天Hand5Gで irumoや ahamoを利用する場合には、新規発行、再発行を問わずSM-DP+アドレスに「$$1」付加ということになると思います。
mk19
mk19さん
レギュラー
こちらの情報を元に、Rakuten Hand 5GにDプラン入れることができました!! 我が家の中ではAプランが電波強度が悪く困っていたので、これで改善され非常に助かりました。

ありがとうございました
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