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ケイ・オプティコム、IoT/M2M向け携帯電話コース

日経ニューメディアの記事です。
「ケイ・オプティコム、IoT/M2M向け携帯電話コース」
ケイ・オプティコムは2016年2月23日、携帯電話サービス「mineo」法人契約において、M2MやIoTといった用途に向けた新サービスとして「M2Mアクセス」の提供を3月1日に開始すると発表した。

これって、パーソナル向けでもニッチ(?)に需要ないのかな。。。
夜の夜中に。。。。何かを取り込むとか。。。バッチ的にサーフィンするとか? 500円/300円は魅力的。。。。


3 件のコメント
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詳細気になりますね。
これからはB to BよりもB to C向けの方が面白くなりそうだと、個人的に思っています。
かねやん
かねやんさん・投稿者
SGマスタ
>>619_ak@mnemoさん 
詳細は気になりますね。
BtoB BtoC 旧くて最近のキーワードですね。 個人的には同感ですね。
mineoというかK-OPTが提供するサービスはBtoBかなとは思います。
でも、本当はBtoCなのだと思います。
関西圏に閉じていえば某N社と拮抗するぐらいのインフラを提供している
らしいし、関西では150万戸以上のユーザを抱えていたと思います。
インフラ=社会基盤、少子高齢化などを考えれば、
インフラ+mineoでBtoCはいくらも勝負できる土俵ではないかな。。。
BtoBよりは勝負できる土俵にいると思います。
mineo(eo=関電)は電力インフラ、地域ネットワークインフラ(電柱?)を持っています。 もっと言えば 病院、警備といった会社もあったと思います。 その意味ではpush型でもPOP型でもターゲットを絞れば、保有しているインフラを使った社会貢献でいろんなことできるのかな。。。。と思います。別に銀行や生命保険を売る必要はないです。
既にいろんなところが提供していますが、高齢者の見守り、女性見守り
留守番。。。、サービスも提供できるだけのインフラをもっているので
拡がりはあると思います。。。。地域限定ですが、駆けつけだって可能な
インフラを持っていると思います。
話ははずれますが、実家は携帯もつながらない地域でしたが、地元で陳情して何年か前にやっと4Gがつながりました(当時はDとKだけ)そのあとにはeo光が届いて今は同じeo光同士で無料で固定通話できるようになりました。
田舎は高齢者、後記高齢者なので今後の社会では何か期待する面はあります。
長文でとりとめも無い発言ご容赦ください。 
利益に関してはBtoBの方が確実性は見込めるかもしれません。
思うにOne Stopに近い形を目指す場合、BtoCは避けて通れないのかもしれません。
K-opti.comの強みであるインフラは同時に弱点(具体的にはトポロジーの問題など)でもあり、その突破口がIoTにある気がします。
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