stalker
落ちていたシリーズで若者に人気のxiangyu(シャンユー)待望のニューリリース「道端にネギ」いよいよ解禁でござる
https://twitter.com/xiangyu_dayo/status/1708779331768770572
それはともかく、道端にはネギが付きものでござる
鴨に葱よりもずっと見かける回数が多いのかも知れないのでござる
ネギはだいたい道端に落ちているのでござる
そして踊っているのでござる
時には轢かれてたりするのでござる
予測もしない出来事で強奪される事もあったりするのでござる
時には場違いな場所に落ちていたりするのでござる
それが錦糸町でも歌舞伎町でも、稚内でも長万部津でもネギは落ちているのでござる
色んな所に落ちているネギでござる
家の前にも落ちているのでござる
「また住まい特定されてカラーコーン送られて来るぞ」と言う声が聞えてきそうでござる
昔から、ガラスや鏡にうつった像、スプーンに映った像や、メガネや瞳の像から、その人や住所までを特定する特定班と言うのが某巨大掲示版に出現しているのでござるが、今でもほぼ全てのネットの画像から個人を特定しようと鬼が走っているようでござる
ショーウインドウやポスターなどを撮影するときにも魔性面から撮影したら、自分の顔や姿、風景までしっかりと写し込んでしまうことがあるので、斜めから撮影して後で補正するなどをしないといけないようでござる
【鳥肌】カニが落ちていたので面白いと思ってSNSに投稿したら実はストーカーの罠だった!斬新すぎるストーキングの手口にゾッとする!
https://news.nicovideo.jp/watch/nw6569136
昔から都市伝説のように言われ続けているようでござるが、カニが落ちていたとかネギが落ちていたとか、手袋が片方落ちていたとか、どういう訳か靴が揃えて忘れられていたとか、なんか辺なぬいぐるみが転がっていたとか、それが家の前にあったら、「落ちてました」とSNSに投稿するのは結構ヤバいかも知れないのでござる
どうしても撮影して投稿しないと死ぬってことなら、数百メートル離した所において撮影すれば安心かも知れないでござる
ネギが道に落ちてる画像
https://twitter.com/negi_street
片手袋研究入門
https://twitter.com/rakuda2010
ネットで匿名で知り合ったか、知り合ってないかは別として、参加するオフミや小規模イベントなどの予定を投稿してしまうと、本人が特定されて知らない間に家まで尾行されてしまいかねないのでござる
元々付き合っていた相手がストーカーになってしまう事はある意味どうにもならないのでござるが、ネットの上だからと安心して色々投稿している、全く関係無い所から身バレしてしまうことも無きにしもあらずでござる
当然、「これからハワイに1週間行って来ます」とか安易にやってるとストーカーで無くても泥棒までやってくるかも知れないのでござる
以上、落ちるナイフと落ちているネギには触れない方が身のためでござる的な話でござる