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地上波で放送中してました。フランスの競馬場ですね(ロンシャン)
>> ビートニク さん
>> 5gh さん
メンバーがいません。
4着は、予想以上に頑張った!
牝馬の58キロは日本ではあり得ないからね。ハンデ戦でも見ないね。
これは負けても非難されない。
今日のメインレースとは違うね。(*^_^*)
投稿者、アンタ、おったんかい!(^^;
>> ビートニク さん
フランスは全体に重め、なんですね。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11265231211
日本は最近はそこまで無いですけど
テンポイントの最後のレースが
66.5kgで急に10Kgも増えたそうです😨
>> 5gh さん
テンポイントの場合は賞金別定のレースだったので酷量を背負う事になった。2歳G1や天皇賞、有馬記念を勝ち、皐月賞、菊花賞、宝塚記念、有馬記念を2着の実績で本来出走させるレースではありませんでした。【もっと実績の無い馬が出るレースなので】現在でも賞金を稼いでいる馬⇒強い馬はレースによっては60キロ以上背負う事もあるかと思います。その様なレースに実績馬は常識的には出走して来ないので、ランクの低い馬達の勝つ⇒賞金を稼ぐレースとして番組は組まれているのです。なので、今回の馬齢、性別で斤量が決まっている凱旋門賞とは全く異なります。
凱旋門賞は、3歳馬が斤量に恵まれており、個人的にはこの時期に行かないと勝つ事は難しいと考えます。しかし、3歳馬も昨年あたりから斤量が増加されています。
基本的には格式のある★G1レースは斤量が馬齢、性別で決まっています。何故なら競馬には良い遺伝子を残していく選抜検定の意味が元々レースにはあり、その最高峰のレースなのでハンデ戦とかは★G1レースでは、あり得ません。
JRAでも、今年から斤量改訂で今まで、57キロの馬が、58キロに変更されたり、基本的にはこれまでより全馬1キロ増となりました。これは、騎手の減量による健康面への影響を配慮してのルール改正で馬が1キロ増える負担より、乗る人間の減量による身体的な影響の方が大きい事によります。更に海外ではムチの使用回数も厳格に定められており、規定以上使用の場合は罰金と騎乗停止となる。今年海外遠征したルメール騎手がこれで騎乗停止処分となり、帰国してJRAの競馬も休む事になった。JRAもそれに倣ってムチの使用回数が設けられたと思う。
と、昔と比べると馬や騎手に配慮したルール改正が行われています。フランスが日本より斤量が重い設定なのは、やはり騎手の減量による健康面を配慮しての事かと思われます。欧米の方が人権意識や動物虐待に対してシビアですからね。
JRAも来年の夏開催のみですが、お昼の12時でレースは一旦終わって、15時から現行通りメインレースから再開して、17~18時あたりに最終レースが組まれるそうです。昨今の異常な暑さから人馬、観客を守る措置ですね。
テンポイントは有馬記念後の極寒の1月の出走でしたので超一流馬に今ならあり得ません。と、長々となりました。_(^^;)ゞ