【新作アニメ】昔のパソコンが出てくる「16bitセンセーション」 10/4より放送開始
9/29の金曜ロードショーから放送開始となった葬送のフリーレン等新作アニメが放映される時期となりましたが、個人的にとても気になるアニメが「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」となります。
・16bitセンセーション ANOTHER LAYER 公式ホームページ
https://16bitsensation-al.com/
主人公の秋里コノハが1992年にタイムリープし美少女ゲーム制作に関わるというお話で、PVを見る限り、PC-9801シリーズやX68000っぽいパソコンが出てきますし、時代を感じる5.25インチフロッピーディスクも使われている様です。
さらに、インターネット草創期風のホームページも作られていました。
・16bitセンセーション ANOTHER LAYER 90年代風ホームページ
https://16bitsensation-al.com/90s/
あと、「Kanon」初回限定版パッケージも出てきたりするのが気になりました。(^^ゞ
PVを見る限りはインターネットが普及し始める時期と登場するパソコンの年代がズレている様には感じますが、90年代の雰囲気をどの様に再現するのか楽しみです。(^^)
---2023/10/01 22:49 追記---
主人公の秋里コノハ役の古賀 葵さんのインタビュー映像にPC-9801 VM2が動作している様子が写ってました。(^^)
70 件のコメント
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あの時代を再現するなら、4800bpsぐらいで読み込めるようにすべき!😤💢
ちなみに、あの時代は日経平均4万円に向かう過程で、日本は米国を超えるとか、そんな時代。
あの世界の空気感は今の人に描けるのか?という点も気になりましたw
主人公の少年がパソコン雑誌を立ち読みしているところをヒロインの女の子にみつかって、
「あっ、えっちな本を読んでる」とか誤解されるラブコメシーンが間違いなくでてくるはず✨
>> トッチン@寝不足 さん
パソコン雑誌がアダルトコーナーにある書店があったことは知りませんでした。岐阜県と愛知県では、一般の書籍のコーナーにありました。
ゲームも、直接ハードを動かしていたけど
WindowsになってDirectxを介する
様になったので、何となくもっさりしたのを
覚えてます😅
フロッピーの時代は
三国志のオープニングの
画面が、上から順に分割されて
表示される時代でした💦
スキャナが一般的ではなかったので、食品用ラップを利用したトレースをしていたと聞いた事があります。
8bitネタとなると、最初期の光栄のゲームはBASICプログラムでカセットテープでした。
その頃から、シブサワ・コウという名前でプロデュースしており今年で40周年とのことです。
>> 所沢条司 さん
アダルトコーナーの中には無かったですが、私が育ったエリアでは、概ねアダルトコーナーの近くにパソコン雑誌のコーナーがありました〜。家庭用ホビー向けに、NECのPC88、シャープのX1、富士通のFM77のそれぞれシリーズがありましたね。
業務用にはPC98、MZ、FMRと16bit機がありましたが、値段は家庭で買えるようなものでは無く。
ホビー向け8bit機が10万円代から20万円代ちょっと。業務用は数十万、ものによっては100万越えていたのも……。
私は、高校受験の際に、公立高校になんとか受かってX1を買ってもらい。もし、私立しか受からなかったら、5万円代のMSXになるところでした。
>> 所沢条司 さん
CGは文字で作る時代じゃないのか…はっ!こんな時間に?
>> トッチン@寝不足 さん
HP軽量化には阿部さんに協力を求めるしか(*´ω`*)>> 一寸法師 さん
マイコンの存在自体は電子ブロックニュースで把握してましたね。TK-80が出たとき秋葉原のBit-innに親を連れていって、おねだりしたものの買ってもらえず。
父は商社で大型コンピュータを売っていたので理解は速かったのですが母がねw
その後、安田寿明先生のマイ・コンピュータのシリーズ本やCQ出版社ものを読み漁って自作を試みようとして叶わず。
その後、就職先にNECから転職してきた女性社員がおりまして、彼女が言うことには退職の際に8inchだか5.25inchフロッピーをシュレッダーにかけてきたなんて言ってました。
恐かったです。
Kanon、PC98、X68000、全部触れた身としては見ない選択肢は無いですね。
録画準備完了!!
最近フルプライスのノベルゲームが減ったと感じていたのですが、制作費のコストの増大と購入者の減少という切実な問題だったのですね…。(^_^;)
>> 所沢条司 さん
主人公はかなりのにぎやかキャラでしたね。(^^ゞ現代的なのと90年代をはっきり区別したい意図があるのかもしれません。
例えばイントネーションを主人公と他のキャラクターで年代の違いを付けているらしいです。
・【YouTube】特別番組「16bit TV in 秋葉原 ~進め!電波少女~」|テレビアニメ「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」
https://youtu.be/wMq9u66pzfM?si=3FZPwzLVCmMcabc1&t=2091
フルプライスに関しては、Keyですらテンセント買収される流れですから今だと厳しいのだと思います。
Angel Beats!のゲーム版は分割して販売という話がありましたが、あれも1作目を発売しただけで頓挫しましたしね。(^^;
堀江由衣さんと川澄綾子さんの登場シーンが増える次話以降が楽しみです。(^^)
「うぐぅ」もかぎなどではありましたが、久しぶりに聞いた気がします。(^^ゞ
「かぎ」と書いてある箇所は、やはりkeyと呼ぶのですか。(素人感)
>> トッチン@寝不足 さん
「かぎなど」ですが、KeyのキャラがSDで登場するアニメです。熱狂的なkeyのファンのことを鍵っ子と呼称するそうです。
■かぎなど オフィシャルサイト
https://kaginado.com/
話が逸れますが、私はハニワのファンクラブに入っていたことがあります。(^_^;)
>> Kanon好き さん
>フルプライスに関しては、Keyですらテンセント買収される流れですから今だと厳しいのだと思います。ガイナックスみたいに、コンテンツがバラ売りされるよりはよいことだと思います。
そういえば、1990年代はガイナックスもPCゲームを制作してましたよね。
私は、バルトス●ンパニックというキャストオフすると強くなるカードバトルゲームが好きでした。
美少女ゲーム全盛期の頃から生き残っているメーカーですけど、ハニワのところしか思い浮かびません。(^_^;)
余談になりますが、FANZAでラ●スXがセールで半額なので購入しました。
>> 所沢条司 さん
そんな作品があるとは知りませんでした〜(ㆁωㆁ)💦多少はアニメやゲームを知っているつもりでしたけど、やはり、なかなか深い世界ですな…
(ちなみに、ハニワも分からないです💧)
>> トッチン@寝不足 さん
ハニワですが、大阪市北区に本社があるチャンピオンソフトの美少女ゲームブランドのマスコットキャラクターです。挫折しました。
今後の展開で古いPC等出てくる頻度は高くなるかと思いますが自分には耐えられませんでした。
一番最後の青い画面は「FD」もしくは「MIEL」ですかね?
>> 谷 勝弘 さん
>今一部のアニメではこういう喋り方が流行っているんですね挫折しました。
主人公のタイムリープする女の子のことでしょうか?
萌えアニメとか美少女ゲームには、口調が独特なキャラが登場します。(^_^;)
あと、オタクキャラだとハイテンションかつ早口で知識を語りだすというのはテンプレートと化してます。
コミックウォーカーで原作の1話だけ読めますが、こちらは割と読みやすかったです。
■ 16bitセンセーション 私とみんなが作った美少女ゲーム
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_CW01202042010000_68/
ネットのインタビュー記事を読むまで忘れてました…。(^_^;)
■ 1990年代のエ■ゲー業界漫画『16bitセンセーション』はいかにして生まれた? 作者・若木民喜、原案・みつみ美里&甘露樹に直撃 ファミ通.com
https://www.famitsu.com/news/202012/26211397.html
同人誌版のあるのですが、絶版になっている物も多いので手を出さないと思います。
>> 所沢条司 さん
あの裸身な活殺拳のネタを流行らせたゲームですが無印はPC-8801版
SUPER~~はPC-9801版
MIGHTY~~はMSX2版
~~9821はPC-9821版
とタイトルが違いましたね(*´ω`*)
タイムリープではなくタイムスリップでは?
1992年には主人公が産まれていないためタイムリープは不可能。
現49歳(※31年前に18歳)ならば前者の定義でワンチャンありか?
※2016年末(7年前)の同人誌当時ではVTuberはキズナアイだけ
と思った(*´ω`*)
>> ぴりおどちゃむ さん
ガイナックスのカードバトルゲームですが、9821版以外はプロジェクトEGGにて配信されてます。ですが、私がプレイしたい9821版だけなぜか配信されてないんですよねぇ…。(^_^;)
>> 所沢条司 さん
ガイナックスのカードバトルゲーム・・・グラップルガイア-女王の翼冠- !?(*´▽`*)
というのは冗談です。
プロジェクトEGGで21専用ゲームありましたっけ?
PC-9821をエミュレートするのが難しいのかも?(*´ω`*)
そういえば、21専用ゲームは他にポリスノーツくらいしか記憶にないですが、初代9821は1992年に発売された98MULTIなのでアニメに登場するのかな。
あとwikiを見て知ったのですが、無印だと思っていたPC-8801版は「~~-全裸戦士-」と、タイトル的には18のキラキラマークが付きそうですが、18のキラキラマークの審査をする任意団体当時のコンピュータソフトウェア倫理機構も1992年の設立ですね。
>> 5gh@えるなんふらっぷ さん
そういえば、DirectXの前はWinGでしたね。WinGはDOSゲームのように画像や音源などでOSを経由せずにハードウェアを直接いじる仕組みをWindows3.1や95から無理やり実現するために作られたAPIですが、初回はウネウネした何かを見せられていた記憶があります。
私の見たチャンネルだと、放送後のCMに「ヘブバン」が流れてました。作中で(フェイトなどの)ゲーム等に押されてるという話が出てくるので、ちょっと感慨深い物を感じました。
本人が活躍させたいと言っていたイラストの左右もリコリコとまどマギでしたし、時代の残酷さがまざまざと・・・
オープニング、しょこたんなんですね。
狙った感はGOODと思いました。
>> ぴりおどちゃむ さん
>18のキラキラマークの審査をする任意団体当時のコンピュータソフトウェア倫理機構も1992年の設立ですね。ソフ倫といえば、ハニワ印のT氏も設立時のメンバーだったそうですね。
最近ご本人のブログを読んで知りました。
そうしたら、VTuberの餅月ひまりさんの動画にたどり着きました。
業界人の話が聞けて面白かったです。
80386から486、互換cpuが登場してきて一番進歩が著しい頃です
Sun sparkが出て、sun osからsolarisへ(bsdからsys/vへ)、あと、mosaicがあった頃かなぁ
Netscapeはwin95以前にはでてて、そこからwin95の深夜販売のフィーバー(古っ)に続きます
わずか3年程度の話ですよね
>> pmaker さん
16bitセンセーションでテーマにしている美少女ゲームですが、V30相当の性能であれば動作するものが大半でした。美少女ゲームでもハードウェアの性能が要求されるようになったのは、Windows 95に移行してからでした。
Windows 95ですけど、当時購入したPC-9821Cb2/TでWindows 3.1から無料アップデートで手に入れた記憶があります。
って言葉が有ったような🙄
PCエンジン欲しかったなぁ、あの頃…
>> ギリアム・イェーガー・ヘリオス@もう師走💦 さん
PCエンジンですが、8bitゲーム機の中では性能が断トツでしたね。当時は高くて買えなかったので、PCエンジンminiを購入しました。
1992年当時だと、ストⅡブームだったので私はスーパーファミコンとストⅡを購入しました。
90年代…
色々あるが、ゲームは縁遠かった。。。( ̄◇ ̄;)
缶コーヒーが110円になったのが1992年だったとのことです。
作中でも、缶コーヒーが100円では買えないと言ってましたし。
余談になりますが、ダスキンのコマーシャルにてきんさんぎんさんを起用したのもこの年だったそうです。
音泉で配信中の16bitセンセーションのインターネットラジオでそんなことを話してました。
エンドロールが、ハニワのロゴとあのRPGシリーズの主人公でしたね。
1996年の年末に発売されたゲームが、Windows95対応かつシリーズ初のSLGでした。
フルプライスのゲームなのに、今はアーカイブからダウンロードすれば無料で遊べたりします。
やぁ、マイナーは勝てないですね……。(^^;
それまで他の国産メーカー機を駆逐してきたNEC 98がDOS/V機 + Windows95の攻勢を受けて、徐々に98アークテクチャーを手放してDOS/V機化して行くのが不思議な感覚で移り行く当時を見ていました。
>> Jijing さん
Windows 98が登場する頃には、国産PCもAT互換機と大差がなくなってましたね。私がWindows 98で使っていたPCは、今は無い牛柄のダンボールに梱包されたPentium II搭載のマシンでした。
Windows 98はあまりにもフリーズが多かったので、Windows 2000に乗り換えました。
乗り換え前に雑誌の付録のWindows 2000の体験版を利用しましたが、安定性が全く違いました。
Windows 98全盛の頃でとても懐かしかったです。(^^)
ところで、Googleにログインした状態で「16bitセンセーション」と検索を掛けてもトップページが表示されない状態となっている様です。
対処方法としては、Googleアカウントを開き「アカウントに基づく情報の表示」をオフにすることで以前と同じ様に表示される状態となります。
Googleはなんとも余計な機能を追加したなという印象です…(^^;
>> Kanon好き さん
アニメ公式サイトの件ですが、私が検索したところトップページが表示されました。アニメですが、話が一気に進み過ぎてますね。
1999年に発売されたゲームですけど、コンシューマ向けだとサクラ大戦の第1作が発売されてました。
その年に発売された美少女ゲームとギャルゲーを調べてみましたがほとんど知らないものばかりでした。(^_^;)
振り返ってみたら、その年の春に消防団に入団したのでゲームどころではなかったです。
アカウントに基づく、もオンですね
何か履歴によってなのかもです
最初はコノハのテンションに慣れませんでしたが、近頃はコノハと守の掛け合いが楽しみになってます。
先週からのアニメ完全オリジナルの展開ですが、面白くて次の放送日が待ち遠しく感じます。
・【livedoor news】「eufonius」作曲家の菊地創さん死去 44歳 『CLANNAD』など多数のアニメ・ゲームソングを手がける
https://news.livedoor.com/article/detail/25448419/
『CLANNAD』『ノエイン〜もうひとりの君へ〜』『true tears』『ヨスガノソラ』『ココロコネクト』『このはな綺譚』など多数の楽曲を手掛けられた方で、11月12日には京アニフェスにも出られていてその4日後に亡くなられたとの事でとてもビックリしました…
その手のゲームの動作検証サイトで調べたところ、Windows98でそのまま動作するとのこと。
なので、Windows98インストール済みのノートPCを調達しました。
ついでに、PS2端子用のボールマウスをAmazonで探したのですけど。
もう販売されてませんでした。(>_<)
来週の最終回が楽しみではありますが、さみしくも感じます…。(^_^;)
12月20日にDLsiteでバトスキのWindows11対応版はリリースされたのでダウンロードしました。
ずっとプレイしたかったPC-9821版だったのでうれしいです。