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映画「グランツーリスモ」観てきました

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つい先日、映画グランツーリスモの轟音上映観てきました!!
元々グランツーリスモが好きで歴代作品をプレイしてきたこともあり、実話を元にして制作されたこともあるため、とても楽しんで観ることができました。

話の元は、PS3版グランツーリスモ6の頃に行われたGTアカデミーでの話です。
実際に募集がされていたことも知っていたし、その記念車種が配信されていたこともよく覚えてます。
レーシングドライバーを養成することの難しさや苦悩が描かれており、
特にレースシーンでは手に汗握る展開で、主人公がチェッカーを受けたときについ全力でガッツポーズをしてしまっていました^^;

クライマックスのルマン24時間耐久レースでは、もう作品に熱中しきっていました。
熱中し過ぎて、エンドロールに入る頃には目頭が熱くなり感動で泣いていました。

久々にこんなに熱中できる映画に出会った気がします。


12 件のコメント
1 - 12 / 12
PS1の初代グランツーリスモを見た時は「実写映像!?」って見間違うほど、衝撃的だったな〜。
reokeace
reokeaceさん・投稿者
エース

>> トッチン@寝不足 さん

私は2からでしたが、もう感動モノでしたね
4のOPは今でもウルッと来ます
元ネタは激レアさんの人かなと思ってたら、海外にもゲームからレーサーになった人が居たとは…驚きです。
>https://news.yahoo.co.jp/articles/82d38a34d547097f6c533e04dae460f87a7401bd

>> トッチン@寝不足 さん

PS1の頃は真面目な光源処理ができないので、反射光もどきを作るのに苦労していると専門家(?)の方が行ってましたねぇ。

先日レノボのイベントで「プロ仕様のシミュレーター」体験してきましたけど、ハンドルすらン万とかえらく高い。でも、イベントにはガチ勢も多く来たので、実車の鈴鹿コースレコードに迫る記録が出てましたね。
※さすがに抜けてないけど

>> pasorin さん

そうですね。
今でこそ当たり前に見える映り込みの処理ですけど、テクスチャをリアルタイムでそれっぽく生成したのでしょうね。
当時はあんなものをリアルタイムで処理するものを見たことはなかったから、鳥肌モノでした!

しかも、映像にリアリティをもたらしたのは、テクスチャだけではないんですよね。
リプレイ映像では、カメラの望遠の圧縮効果も再現されていたので、テレビ中継さながらのリアリティがすごくて!
あの表現も当時は見たことがなかったから、ただただ驚くばかりでした!!

映像だけでなく、車の挙動もかなり緻密に計算していたようですし。

たしかファミ通かなにかで発売前にGT体験版がでていたのですが、それを見た当時は本当に興奮しましたね〜!

>> トッチン@寝不足 さん

一方、あのチームの前タイトルはリッジレーサーとダブってセールスが非常に悪く、その反省から目いっぱいリアル方向に振ったGT出して大成功ですよね。

昔「『ドリキン』土屋圭市」が本国のLogicoolと提携したwebCM出したことがあり、当時日本で「ドリキンと対戦」ってイベントやったことがあります(ドリキンがレース服着て出ている動画見るとLogiのロゴがあるのはその名残)。
https://www.k1planning.com/

実はここでG29当たりました(笑)
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1091595.html
reokeace
reokeaceさん・投稿者
エース

>> おが. さん

日本人ドライバーにもグランツーリスモ出身がいたとは初めて知りました
調べたら、結構グランツーリスモ出身っていてるみたいですね
reokeace
reokeaceさん・投稿者
エース

>> トッチン@寝不足 さん

>> pasorin さん
当時のPSで制限された範囲でのあのリアリティの追求は凄いですよね
コースもリアリティ追求し過ぎて容量が足りなくなったとか聞いたことあります
鈴鹿をモデルにミッドフィールドレースウェイとかなんとか

>> reokeace さん

この回の放送が実に面白かったです。少年漫画ならコミックスを買いたい位には( ^∀^)ノシ

>> pasorin さん

ドリキン、懐かしい!

>リアル方向に振ったGT出して大成功

グランツーリスモあたりで知った話なのですけど…
「リッジレーサーとかのレーシング系のゲームはドリフトする方が速い」ってゲーム性でしたが、
「ドリフトは駆動力をロスしているから、非効率」らしいですね。
(私はカーレースや物理など、そのあたりは詳しくないですが)

グランツーリスモは「今までのドリフトする爽快感」みたいなのはなかったけど、そういう点もリアリティを追求したせいなのかな〜というのを改めて思い出しました。

それとはまた別の話になるけど、ドリフトが楽しいセガラリーも好きでしたけど。
ターマックやグラベル(舗装、未舗装)の違いなんかもあったり、往年の名車「ランチャストラトス」がでてきたり、胸熱でした〜!

>> reokeace さん

そうですね〜!
ディスク2枚組でしたし、確か世界中の車もたくさん収録してましたよね。
あれだけの自動車メーカーと契約してる点も圧倒的で、ワールドワイドな企業であるソニーのパワーを感じました!笑

>> トッチン@寝不足 さん

>「ドリフトは駆動力をロスしているから、非効率」らしいですね。

それはその通りですが、サーキットならいざしらずブラインドコーナーが連続し、エスケープゾーンのない峠道でグリップ走行で最速ラインとかいうとワンミス=死亡ではないかと。

イニシャルDの場合では「パワーのない車ゆえにアベレージが高く保てるドリフト」だったはずですが、あれもフィクションですから。
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