NISA口座を開設している金融機関を教えてください
トレンドっぽい^^お聞きします🙋
NISA口座を開設されている方におうかがいします。
現在NISA口座を開設している金融機関を教えてください🙇
(参考)
あなたは証券口座を持っていますか?
https://king.mineo.jp/reports/237419
資産形成についてのアンケート
https://king.mineo.jp/reports/216073
NIASとは?(金融庁ホームページ)
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/index.html
新しいNISA よくあるご質問から(金融庁ホームページ)
🤔新しいNISA制度では非課税保有限度額を管理するとのことですが、金融機関を変更できますか?
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/nisa2024/index.html#q2
#非課税限度額の管理は金融機関でなく国税庁、というのはびっくり。そのうちマイナンバーカードで買付簿価が見られるようになるのかな。
🤔つみたて投資枠と成長投資枠を別々の金融機関で利用することはできますか?
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/nisa2024/index.html#q3
🤔つみたて投資枠だけで非課税保有限度額(1,800万円)を使いきることはできますか? また、つみたて投資枠を使わず、成長投資枠だけを利用することはできますか?
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/nisa2024/index.html#q4
🤔新しいNISA制度を始める際、既に現行のNISA制度(一般・つみたて)で保有している商品は、売却する必要がありますか?
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/nisa2024/index.html#q6
NISA口座開設・利用状況調査結果について(日本証券業協会)
https://www.jsda.or.jp/shiryoshitsu/toukei/files/nisajoukyou/nisaall.pdf
メインバンクにしているので😇
他も検討しましたが、まあいいかな?と。
>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
イオン銀行💡ありましたね。選択肢の設定がむつかしい^^
家族ぐるみでお世話になっている農協で行う予定です。
個人年金も農協なので。
>> docoa@プロフ画像は変更不可 さん
JAバンク💡金融機関です。選択肢から洩れました🙇
テレビCMで耳にする金融機関を並べたつもりですが、洩らしました。
選択肢ですけど、地銀はたくさんあるので網羅出来ないですよね。(^_^;)
>> gavotte@新型NISAウイルス さん
ちなみにつみたてNISAです。ちょっと増えてます😁
米国株が買付無料ならどこでも良いのだがSBIのまま。今年はロールオーバーで枠埋まり何もできず。
>> 所沢条司 さん
「銀行でNISA」が想定を超えました ヾ(*´∀`*)ノ銀行・信用金庫が強い確定拠出年金の流れでNISAなのか、「その他地銀・信用金庫」という選択肢が必要だったかも。
>> gavotte@新型NISAウイルス さん
>「銀行でNISA」が想定を超えました地銀でも、金融商品の取り扱いは積極的だと肌で感じています。。(^_^;)
預金の金利が低すぎるので、金融商品の取引手数料に地銀も活路を見いだしたのでしょうね。
>> C.W. さん
三井住友信託銀行💡つみたてNISA取り扱い金融機関であります🙇
時価総額的に、みずほ銀行の次に、三井住友TBとりそなBを選択肢にしかけたのですが…と負け惜しみます、銀行がそこまで強かったとは。
三井住友TBは、他の金融機関ならつみたて投資枠で買える「ひふみプラス」、つみたてNISA枠で買えないのがつらいですね。対象銘柄を増やさないところに商売っ気のなさを感じますが、TBはファンド受託業務のしがらみがあるので、むつかしいのかな🤔
>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
つみたてNISAではidecoみたいなリバランス運用指図できないから、定額積立ですよね。ポートフォリオから方針が垣間見えます。脇を固める4本がかわいいです。欧州を個別に手当てしているのも、運用成績も含めて地味スゴ ٩(ˊᗜˋ*)و
来年から、マネックス証券に変えるか迷っています。
新NISA、一生付き合う金融機関選び SBI・楽天も比較
新しい少額投資非課税制度(NISA)では制度が恒久化され、生涯に1800万円を非課税で運用できる。現行制度に比べ、長期プランでの資産形成が可能になる。そのため新NISAの口座を開設する金融機関は「一生付き合う」視点で選ぶことが重要だ。ネット証券や総合証券、銀行など各金融機関の特徴や選択の際の留意点を押さえておこう。
https://limo.media/articles/-/45044#anchor_2-2
大手ネット証券各社は投資信託の保有額に応じて毎月ポイント還元を行うサービスを提供しています。
しかし、楽天証券のみがこのようなサービスを用意していないのです。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB00015_Q3A011C2000000/
松井証券は11月1日から投資信託の信託報酬のうち、自社受け取り分を実質的にゼロにする。松井では、比較的信報の高いアクティブ投信を中心に自社受け取り分の一部を還元しているが、11月からは一部例外となる商品を除き、自社受け取り分の信報全額をポイント還元する。…