beijing's deadly floods
日本のニュースや報道バラエティで取上げられているかどうかは知らないのでござるが、大変な事になっているようでござる
食品関係の日本からの輸入の停滞はまた別の理由として、中国が咳したら日本が肺炎になりかねないような日本の情勢なので、様々な商品で入手に遅れが出て来かねないようでござる
2011年の「タイ水害」がハードディスクの状況に与えた影響と今後の展望とは
https://gigazine.net/news/20131127-harddrive-cost-and-future/
中国での復興に電子部品などが優先的に回されるのは当然の事ながら、物流にも大きな影響があるかも知れないのでござる
一部ではAliExpressの配送遅れなども発生懸念もあるようでござる
被災された地域の方は当然お気の毒なのでござるが、中国への依存がそれが多くの人の本意かどうかは別として大きくなりすぎているようなので、こういう災害で日本の商工業や市民生活も影響を受けてしまうのかも知れないでござる
以下、現地の一部人災とも言われている洪水の動画でござる
大水害のあと、昨日は大地震に見舞われた北京周辺は壊滅的とタイトルがついているほどの被害になっているようでござる
インド、ドイツ、スロベニアなどでも大災害が起きていて、日本でも一部の地域だけの事ではなく、地球上で起きている事は日本でも起きる可能性があるかも知れないと言う準備が必要かも知れないでござる
以上、札幌のニュースと日大ばかりで世界の災害については協定でもあるのかあまり放送されないのがかえって怖ろしかったりする的な話でござる
最低の食品ストック、電源の確保などは今まで言われていることと同じでござるが、停電時にはネットもATMもネットバンキングにも頼れないので、多少のお金は現金で持ってないといけないかも知れないでござる
ちょっと前なら、お店も停電時用にインプリンタも用意していたかも知れないでござるが、今はもう停電時のクレカ利用はかなり絶望的でござる
そもそもエンボスレス、ナンバーレスカードではどうにもならないでござる
災害時のスマホのバッテリー節約テクとスマホ利用法
https://c-emg.yahoo.co.jp/notebook/contents/article/battery190701.html