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アメリカって保険制度が充実してなくて歯医者さんにかかるのも大変らしい・・・https://news.yahoo.co.jp/articles/81c8e24a03b630c495c10cd3807c59f6df7f69c6とはいえ日本の最低賃金は安すぎるとは思いました(;^ω^)
>> トッチン@寝不足 さん
>> てあとろ さん
>> びうえら さん
>> Jijing さん
>> 所沢条司 さん
>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん
>> じんで@肘の君 さん
>> pmaker さん
メンバーがいません。
スイス:¥970💰💰💰💰💰
アメリカ:¥700💰💰💰💰
オーストラリア:¥670💰💰💰💰
イギリス:¥540💰💰💰
韓国:¥520💰💰💰
タイ:¥510💰💰💰
中国:¥460💰💰💰
日本:¥410('23/7月:¥450〜¥500)💰💰
2000年(概算):
アメリカ:¥240💰
日本:¥300💰💰
私が過去に調べたところでは消費税増税や政府の財政支出と相関しているようなんだよね。
政治責任を問うばかりで、自分は努力しないというのもよくはない。
しかし、一部の国民が率先して「財政赤字が!」とかいう様相もどうなんだろう?とも思う。
これは国の通貨がどうやって生まれるのかという話が分かれば、意外とシンプルだとは思っている。
(というか、私自身はそれぐらいシンプルな理解しかできていない)
せっかく、世界の5本指にはいるであろう通貨を持つ日本国なのに(以下略)
>> トッチン@寝不足 さん
コストコのバックヤードは、日本人でない人が多いですよ。多分フィリピン系とか。一生懸命お惣菜を作っている様子をよく見ます。>> てあとろ さん
バックヤードは見たことありませんが、ガラス越しで見かけるキッチンや店内でもお仕事している外国人の方は見かけますね。(ぶっちゃけ賃金改善よりも減税が必須なのはサルでもわかる)
そもそもの話として、政治家の公務というものは「生産性」とは無縁な位置にある(政府によってお金の価値を「相対的」に操作することはできても「絶対的」な価値を作ることはできない)ので、政治家(公務員)を養うためには不必要なくらいの税徴収に依存せざるを得ないし、公務員の物価基準に合わせると「働いたら負け」論が勝ってしまうことになる。
「労働賃金の総和」には上限があるので労働者人口が増えればそれだけ「(平均値は上がるけど)一人当たりの賃金は下がる」ことになるので、そこを無理やり上げればその綻びの辻褄を合わせる事象が発生するけど、政治家は(専門家ではないので)そこまでの予見には頭が回らない。
要するに向こう100年はマトモな政治を考える能力のある人材が出てこない(少なくとも自民・公明が潰れないと何も始まらない)ので、我々にできるのは「耐える(に代替できる何かでも良い。例えば労働所得が増えることに期待するよりも不労所得を増やすなど)」ことくらいだろうね・・・としか言えない。
まぁ政府はそれを邪魔するだろうけどね。
日本の労働人口の4割以上が、派遣労働やパート・アルバイトの身分から抜けられぬ社会になって、既に4半世紀以上です。
労働を雇用として扱うより、物品サービスとして扱うほうが「安く」つく、法人税の穴埋め消費税のためらしいですけど。
現実に反し「努力不足」等と言われ続け、地獄を見続けてるロスジェネ・氷河期世代は、たくさんいますよ。
仕事ができない新卒正規職の初任給等が、スキル高い非正規の3倍5倍超あるような職場で、殺意等々感じないほうが異常だと思うけどね。
>> びうえら さん
> アメリカのようにレイオフが自由になれば最低賃金も上がるとあり得ないね。
アメリカのように、「一寸した犯罪」等々に対して、懲役300年とか損害賠償500万ドルとか捕れる社会になれば、そういうのもありかもだけど。
この30年間超日本でどれだけのブラック企業が、労働者騙してきたと思うのかな?
契約違反は明らかに詐欺犯罪だからね。
「雇用主側が契約守らないのが当たり前」の社会で、レイオフ自由なんかにしたら、武装暴力事件でも多発しますよ。
本スレ時給1500円話にしても、法定最低賃金さえ守ってもらえてない人びとがいるいまの日本の現実、前提にしてないよね。
で、この10年ほどのあいだに、そういう時給1500円等パート・アルバイトさえ、派遣労働契約化「中抜き」対象に変わってきてる「トレンド」も知られるべき。
「会社がわるい」「社会が悪い」「自分は正しい」ってことなら、転職すればいい。
求人情報は簡単に手に入るんだし。
いまとき、転職歴があるのは珍しくないので、自分のスキルに自信があるなら、転職活動すればいいと思うけどな…
結局、いつの時代も何かしら問題はあっただろうし、他国には他国の問題がある。
それなら、自分ができることをやるしかないんだし。
>> びうえら さん
> 企業は労働者をレイオフできなくても、個人が企業を辞めるのは自由なんだから、所得が増える企業に転職すればが、日本の労働者人口4割以上の非正規低賃金雇用という結果なんですかね?
そんな程度のことで、ロスジェネ・氷河期世代が苦境を嘗め続けてると?
PCでワープロすら使えない新卒のほうが「高給取り」で当然だとか、政治家家族はバカでも政府高官職位に採用されるとか、変とすら思わないなら、頭どうかしてますよ。
高度成長期昭和バブルのままで、人間性等「成長」止まってるのかな?
中学社会科あたりから勉強し直したほうがいいですね。
「カネ儲け運がよい」なら、他者に対して何やってもよいわけじゃないでしょ。
既に日本はそういう社会になってるけどね。
現在日本で働いてるフィリピンの人びとは、だいたい配偶者等家族が日本人のかたが多いです。
あとは、介護士等の官製関連の雇用中心。
ここではバブル期のイメージで語るかたが多いみたいですが。
昭和バブル期の残り香があった1990年代前半までのように、フィリピンの人びとにとり日本が「出稼ぎ先として好まれてる」ような状況は、日本が「先進国」から転落した15年前くらいに終わっています。
そのころから韓流ブームもあって、韓国が出稼ぎ先として大人気ですし、中東や欧米のほうが当然待遇も良くて一般的です。
中国からの人びともそういう感じだと思います。現在の日本に来てるかたがたは、出稼ぎより日本事情勉強のためでしょうし、HuaweiやOppoやXiaomiなど挙げるまでもなく、グローバル企業ビジネス等での機会をめざしてる人が多い気がします。
既に日本は、Covid19対応その他でも露呈したように、政府が公式統計を操作し偽装する国です。
非正規労働等を事実上の「失業」と考えれば、本質的な失業率が判ります。
「非正規雇用」は英語でInformal employmentですが、途上国社会経済研究で重視される、開発経済学でいうInformal Sectorの扱いはどうだったかな...
正社員以外を失業とするような国は古今東西存在しないけれども、びうえらさん は昭和の頃の全員正社員が当たり前の時代の感覚が抜けられていないのかと思うのですが……。
この理屈で行けば、世界各国の失業率はもっと酷いことになりますが……。
現状の問題点は非正規と正社員との給与格差で、同一労働同一賃金がちゃんと実現されるようになることがこの問題に於いては解決方法だと思われます。
>> Jijing さん
>現状の問題点は非正規と正社員との給与格差で、同一労働同一賃金がちゃんと実現されるようになることがこの問題に於いては解決方法だと思われます。日本企業の場合、低い方に基準を設定しそうな気がして怖いです。
正社員も日給月給制にして、人件費を削減するが21世紀のスタンダードになるのかもしれません。(^^;)
>> 所沢条司 さん
> 日本企業の場合、低い方に基準を設定しそうな気がして怖いです。それが罷り通るのであれば、どこの企業でも最初から最低賃金で雇うはずですよ。(^^;
現実に日本全体としては、高度人材や不人気業種などは人手不足が顕著ですし、多くの分野で今後も人手不足は解消しませんので、インフレによる実質賃金の低下はありえますが、名目賃金が下がる事は中々無いことかと思います。
人件費を抑える方法としては、人員を増やさず生産単価を上げる方式に変える事ができた企業が成功で、単純に給与を下げるような企業は早晩、潰れる事でしょう。
因みに非正規の派遣社員を正規雇用するケースあるようです。
(派遣会社と企業との契約で、派遣社員を正規雇用する引き抜きを禁じているケースもあるみたいだけど、流石にそれは違法として禁じるべきじゃないの?とは思ってます)
また、同一労働同一賃金については、先日、イオンがそこの見直しをしていたりしますね。
そりゃ、非正規問題はいろいろ根が深い部分もあるんでしょうけど、転職情報なんかをみると、正社員の求人もでていますよね?
求人募集をだしている企業側の声としては「良い人材がいれば、正社員として雇いたい」「ただ、なかなか良い人材がいない」という実態もあるようです。
企業側の主張からは、昔は労働内容もシンプルだったから「誰でも変わりが務まった」けど「今は人材の差が重要視されている」って視点も見えてくるけどな〜。
高度成長期の昔との比較で「昔は○○だったのに!」とか言っても、あまり意味がない気もします。
「昔は転職はレアだった」という雇用状況もあるでしょうし。
>> Jijing さん
大手はともかく、地方の零細企業は余裕がないのですでに薄給ですよ。リーマンショック以降は、税込年収で300万円あるかないかみたいな…。
私の給料も時給換算すると、東京の最低賃金とそんなに変わらなかったりします。
働き方改革で、残業時間も規制されて稼ぎたくても稼げなです。
今どきは、稼ごうとしたら投資か副業も考えないと厳しいのでしょうね。(^_^;)
「紹介予定派遣」という、派遣会社が勝手に創ったようにみえる? 制度、というか「やってるフリ」がありますが、実際には正規職につながることは非常に稀です。
で、「紹介予定派遣」を選ぶと、派遣先の企業つまり派遣社員の労働力を使う企業側は「手数料」を上乗せで支払うことになりますし、労働者本人側は「フツーの派遣」より低い時給単価等の不利益を受けます。
つまり、「紹介予定派遣」を利用して利得を獲るのは「中抜き」する派遣人材会社側だけであって、派遣先企業も労働者本人側も「実際に働いてみないと判らない仕事」のために、わざわざ手数料等々を盗られてたまるか、ということになるのが、多くのケースだと思います。
ので、正規職の「お嫁さん候補」獲得手段等以外、ほとんどあり得ない。
政府の「やってるフリ」政策との関係ゆえの「とりあえず労働制度」に近いですが、総務省の通信料金とケータイ販売料金間の「規制」政策を彷彿とさせますね。
>> びうえら さん
> 求人募集をだしている企業側の声としては「良い人材がいれば、正社員として雇いたい」「ただ、なかなか良い人材がいない」これは、初対面なのに、「いつもお世話になります」「毎度ありがとうございます」等々アイサツする決まり文句のようなものです。
現在言われてる正社員として「良い人材」は、
法定最低賃金あたりで既存の(高給)正規職同様に働く人材
もしくは
既存の(海外大学院留学学位取得まで職場経費もちでさせたような高待遇)正規職の10人分以上の能力を1人で働ける「スーパーマン」的人材
だけで、さらに20代30代前半あたりまで限定という年齢制限差別が当たり前です。
ですから、中小企業の中には「人材不足」で廃業する愚経営までもがある始末。
当然、ロスジェネ・氷河期世代不遇者は、門前払いになります。
日本における雇用市場のあらゆる歪みと不平等は、根拠なき年齢制限差別排除にある。
女性が出産等で職場を離れると、「復帰」不可能になるのも、それゆえです。
能力スキルがあれば、簡単に雇ってもらうなどということはないですし、新卒最初の職場が詐欺的ブラック企業等だと、非正規以外の選択肢が無くなるのです。
「日々、様々な努力をして、面接も何十件も応募して、それでもダメだった」という具体的な苦悩があるなら分かりますよ。
でも、そういう様々な努力を挙げずに、ネットにあるような自分のストーリーにあった都合がよい(悪い)ケースをトリミングして、政府や企業の悪口を上手になっても、面接は上手くならないです。
ブラック企業から努力して異業種に転向した人もいますよ。
できる人はできる理由をさがす。
できない人はできない理由をさがす。
「私は全てやり尽くしたのだ!」というなら、ネットのコピペみたいな政府や企業の悪口より、それを主張した方が貴方の痛みが伝わります。
>> びうえら さん
まあ、たまたま運が良いかたがたと不運な人びととでは、わかりあうのは難しいことですね。20代30代の若い人びとの間では、ネットでよくある「ガチャ」(mineoアプリ上にもありますね)ということばが一般化して人生イベント等説明にも適用されてるようですが、まさに言い得て妙です。
それぞれの個人が「(前向きに生きる)気概を持つ」ということと、悪政や社会問題に対して指摘したり声をあげることは、全く別次元の話だと思います。
それを混同されると、「ああ、このかたは自分だけ利得を獲れば、後はどうでもいい人なんだな」と思われるだけです。
いちおう、自分も実体験に基いて書いたのですが、こういうところで愚痴っぽいのも場違いで、どうかしてました。
とりあえず、あとはROMすることにいたします。
>> びうえら さん
FYI平均年収(概算)(主レンジ幅):
20代前半:260万(200〜500万)
20代後半:370万(200〜600万)
30代前半:410万(250〜700万)
30代後半:440万(250〜700万)
40代前半:470万(300〜800万)
40代後半:500万(300〜800万)
50代前半:520万(300〜900万)
50代後半:510万(300〜1000万)
60代前半:410万(250〜600万)
60代後半:320万(200〜600万)
70代以上:280万(200〜600万)
30代以降は、直属の上司と一緒に仕事に挑戦して、継続して何度も成果(利益)を出せば、出世(高収入)コースに入り、だんだん高収入になる。
40代〜50代以降は、上司や仲間や部下たちと着実に成果を出せた出世組(高収入)と、それ以外(中低収入)で、年収に大きく差が出てくる。
ここまで、情報通信業や教育学習支援業などは、年収が高めの傾向あり。
副業で、トータルの年収をアップする手もありますね💰💰
転職で、年収アップする手もありますね。最近は、人手不足で、年齢高めでも以前より転職しやすくなっている様子💰💰
同棲や結婚で、世帯トータルの年収をアップする手もありますね💰💰
60代は、再雇用契約で年収ダウン。自分の元部下が上司に。年収キープしたい人は、能力を活かして開業したり、海外の日系企業などに再就職。
再就職先が見つからなければ、バイトなど。
会社の役員や経営者や医師や弁護士や会計士(高収入)か、それ以外(低収入)かで、年収に差がつく。
若者は、選択肢があります。いろいろ情報収集して、得意なことを活かして、たくさん挑戦と経験をして、社会のニーズをつかんで(創って)応えて、稼ぐ(国が作ったお金という道具を回す)コツをつかむと良いですね(^^)。
師匠と呼べる人と、共に進む仲間を見つけましょう✨ Bon voyage⛵
海外⛵でビジネスをすると、高い価格でも売れるので、収益化しやすい傾向あり。
国内だけだと、なかなか価格を叩かれてしまうと、利益も出にくいこともある👑
>> びうえら さん
FYI未だに「ロスジェネ・氷河期世代は30代後半」等というウソ記事でもメディア上でまかり通る日本ですから、信頼性低くても統計の出どころは確認したほうがよいですね。
>> びうえら さん
FYI時給1,500円でバイトの求人出したら、高校生が応募してきました。
夏休み限定ですが、夕方からは今まで通りハンバーガー屋さん(時給950円)でバイトを続けたいらしくて
「このまま続けると年収が110万の壁越えちゃうんですけど、どうしたらいいですか❓😰」
「高校生が一日8時間以上働くと違法ですか❓😰」
と娘に聞いてきたんだって(笑)
「そんな事、ここで相談されても困るよ😰」
と言いたかったけど、いちお相談に乗ってあげたらしい😮
自分の周りでは、確実に時給上がってる様な気がしますね😅
>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん
数ヶ月前、都内のお弁当屋さんで時給1500円をみたときは、なかなかすごいなー!ってビビりました。人手不足とインフレを実感したな〜。
大手企業の賃上げは過去にも少し話題になったりしたでしょうけど、いわゆるマックジョブみたいなバイトで時給が上がるってのは、ここ最近の日本では見なかった光景ですし。
>> トッチン@寝不足 さん
> 人手不足とインフレを実感したな〜。そうですね、どの業界もかなり人手不足みたいです🤔
しかし、企業側としては、時給上げるのはなかなか厳しいでしょうね
付加価値の高い仕事じゃ無いと高い時給は払えないと思います。
>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん
> 付加価値の高い仕事じゃ無いと高い時給は払えないと思います。私も基本的にそうだと思っているけど、お弁当屋みたいなバイトで時給が上がってるので、今までとは少し違うな〜って思いました。
人手不足で「高い時給を払わないと店が閉店の危機に陥る」っていう状況ではあるものの、物価上昇して、価格転換の波もある。
とはいえ、円安の物価高もあるから、経営側は厳しそうですよね…
>> 所沢条司 さん
> 大手はともかく、地方の零細企業は余裕がないのですでに薄給ですよ。はい。日本は零細企業や小企業の比率がとても多いのも日本の給金が上がらない要因の一つですよね。
零細でも強い所は強いですが、多くの零細は競争力が無くて上の方の企業に値上げが通らないからですよね。
いくつもある我が国の悪循環の一つですね。
分野によってはこれから斜陽で、賃金が上がらない所も有るかと思いますが、それは業界の問題で、業態転換で新たなやり方を模索するか、事業転換で元の事業以外に活路を見出すかしか無いことです。
斜陽でも無い分野で賃金が上がらないというのなら、早晩、その企業は倒産するなり好調な他社に身売りするかになるかと思います。
>> Jijing さん
日本の工場は、地元の工場は海外からの受託が苦手って話もあるみたいです。中国の工場だと英語サイトがあったりして、非常に発注しやすい環境を整えているって話らしく。
実際の渦中にいる方達にとっては、「そんなに簡単じゃ無いんだよ」って状況かとは思いますけど。
> 時給1,500円でバイトの求人
昔から、夜の風俗関係とか特殊な業界では時給等高いですよ。資格無くても若い美人女子なら誰でも雇うテキトーな歯科医院も多いですからね。
たとえば秋葉原の通りでよく客寄せしてるコスプレの人びととかは、法定最低賃金じゃないでしょう。
でも、ここで半ば笑い種にし書いてるかたがた(オッサン)は、そのコスプレ関連職で同等待遇で雇われることもない。
時給1500円程度のパート・アルバイトは以前からありますよ。それでも社会保障や福利厚生その他でさまざまな不利益があるのが普通です。
あと、時給1500円程度の仕事で、海外へ行き外国SIM使うような立場になれますかね? 「出張旅費」どころか通勤手当すらも出ないパート・アルバイトや派遣労働者は多いですよ。
たまたま運よく経営者目線等でカネ儲けができる立場にあるからといって、それだけが全てであるかのように、読者を印象操作する情報を書き込み続けることが、変だと思うのですよ。
揚句の果てに、自己責任論理が出てくる。
弱い立場の人びとに対しては「自己責任」を押し付けるが、元来の「投資自己責任」が公費で補填される政治経済や社会矛盾に対してはダンマリ。
まあ、カネ儲け運よくてよかったですね。
>> びうえら さん
> 時給900円なら900円なりの、1500円なら1500円なりの働き方こういうのって、実際に働いたことがない人の発想だね。
どんな仕事だろうと、あるいはどんな契約だろうと、賃金金額により契約に反し内容変化することは無いですよ、フツーなら。
業者間取引なら雇用とは別でしょうけど。
現在では正規職が非正規の管理業務もやるから、かつての管理職のような立場の責任負うのはありますね。
あくまで管理業務の職務的責任であって、正規と非正規の契約の差でも賃金の金額差でも「責任」とは関係無い。だから非正規に管理業務させる悪どい職場もある。
> 人手不足
「人手不足」言説に自分は、非常に懐疑的です。多くの場合、
新卒がほとんど選ばない業界の人手不足
(つまり新卒しか雇わない業界や職場)
賃金等が労働以外の負担ふくめ見合わない業界の人手不足
(常に法的最低賃金周辺)
期間限定で不安定雇用がほぼ確実な業界等の人手不足
などを表すものでしかない。
保育士等々「人手不足」でもほとんど待遇が変わらなかったことで明らかです。
真逆に「人手不足」言説等々がマスゴミに出てくるときは、派遣会社等が大量に人員登録させて「中抜き」の種を植える時期、という感想はありますね。
日本人って兎に角大人が勉強しないんですよね。そのくせ賃金が安いって文句だけ言う。いろんな業界で人手不足と言われてますが、安い労働力と高付加価値な存在が不足していて人自体はそこそこ居るんですよ。
職場を見回すと働かない令和のおじさんとか、いつまでたっても成長しない女子も結構いるけど正社員なので切れない。その結果非正規で人員調整せざるを得ない。確かに今の若者は可哀想と思ってしまうが、ただコンテンツを消費するだけの層がそうなるのは当然の流れ。youtuberでさえ言ってますが、なにかを作り出す、効果的に情報を得るにはスマホだけででは不十分。やはりPCは不可欠。でもスマホは使いこなすけどPCは持ってない使えない若い子最近増えてますよね。娯楽の端末としてしかスマホを使えない層は賃金の安い仕事しか有りつけないんです。でもそういう仕事はやりたがらない。東京に行くと、コンビニや居酒屋の店員さん外国人ばかりで正直驚きます。日本人はどこで何やっているんだろうか。ニートが増えているのか?
マンガドラゴン桜で悪い大人に騙されないように勉強は必要って話が出てきますがその通りなんだよね。
ここ数年は、連続で毎年約3%以上の上昇となっていますね。
物価が上がると、そのままでは生活が厳しくなるので、法的に賃金を上げて、労働者の生活の安定を図る仕組みにしています。
賃金を上げたいなら、自ら効果のある方法で動くことが求められます。
○経営者が賃金を上げるメリットは、いくつかあります。
・高収入を出すことで、優秀な人材が集まる
・社員の意欲と忠誠心が高まり、成果がアップ、業績向上
・効率的に経営をするようになり、生産性アップ
・中小企業なら、法人税減額や補助金や助成金など様々な優遇を受けられる
○労働者が賃金を上げる方法は、いくつかあります。
・労働組合に入り、経営陣に対して、賃金アップの交渉をする。
・実績リストと今後の道筋を提示し、個別に人事と賃金アップの交渉
・直属上司と共に、継続的に成果を出し、実績をリストアップし、上司と人事に認めてもらい、適切な時期に正当な理由と強い意志で昇給の交渉
・業務で、他の社員を大きく上回る成果を出す
・大きな目標を掲げて、その目標を上回る成果を出す
・転職エージェントに登録し、より良い待遇の会社へ転職
・業務に関連する資格を取り、客観的にスキルアップ
・派遣より正社員で働ける会社に就く
・派遣よりフリーランスとして、業務委託契約で働く(高報酬、高単価、時間自由)
まずはアルバイトの求人時給を確認し、今の給料の平均時給を計算し、比較してみて、高いのか低いのか、客観的に確認してみましょう。
また毎年の昇給額を把握しておきましょう。中小企業の1年間の昇給額は、約+5000円 /年といわれています。
そもそも業界によって、平均年収は、350万、400万、450万など、差があります。
業界の平均給与額を把握して、労働に見合った報酬を獲得していきましょう。
…みたいな理屈は「大なり小なり誰でも知ってる話」だと思うんだよね。
社会の悪口なんて、俺もそこそこ上手く言える自信あるけどさ、あまり意味ないから多くは言わないだけだし。
第三者が分からないのは「ありふれた社会問題」じゃなくて、「それを主張する人自身のこと」だと思うんだよね。
前にも書いたけど、何か共感して欲しいなら「社会が悪い。私は悪くない」って主張より、
まずは「自分が今、どんな努力をしているのか」「自分はこれだけ努力をしたのだ」「だから社会が悪い」という説明をした方が伝わると思う。
世の中の悪口をいうだけの人なんて、漫画のモブキャラだよ。
ダメな主人公に感情移入するのは、その人物像に共感する点があるからだし、
共感を得たいなら、あなたの人物像を伝えるの方がよいんじゃないの?
そこがなくて社会のダメ出しをし続けても、多分、モブキャラみたいな印象しか与えられないと思うのだけど…
①課題の発見 → ②原因分析と解決案の策定 → ③実行(試行錯誤) → ④改善効果確認 → ⑤反省/展開
などの様にして、改善行動を取るようです。
不満や文句や愚痴やクレームなどは、①の課題の発見、に繋がりますね。その次は、②どうすれば良くなるか解決案をいろいろ考えて提案、につなげていければ有意義になりそうです。
不満や文句や愚痴やクレームでとどまる人は、根本的には、深層心理的には、自身にコンプレックスを抱えている人だと捉えられます。こどもっぽいと捉えられます。
後は、前向きな思考で、不満を満足できるように変えていければ、新たな道が開けます。不満を解消するには、どうしたらよいか、アイデアを考えるくせをつけると、思いがけないことが起こるかもしれません。
魚釣りの例:
今日は釣れないなと愚痴をいって終わるか、もう一歩、考えを進めて、
今日釣れない原因は何かな →
②原因の分析と解決アイデア出し:
・いつもより気温が低い → 気温と成果の関係を整理しよう → ○〜○℃の気温だと成果を出しやすいようだ → ○℃の気温の時に釣ろう
・昨晩雨が降った → 天気と成果の関係を整理しよう → 天気が○の翌日は成果を出しやすいようだ → 天気が○の翌日に釣ろう
・餌を変えた → 餌の種類と成果の関係を整理しよう → ○の餌だと成果を出しやすいようだ → ○の餌を使おう
③実行して、④効果を確認できたら、後は、⑤魚釣りアプリやブログを作って、社会に展開(貢献)して、使ってもらおう。副業にして年収もアップ。
のようなことを、自然にできるようになると、仕事でもプライベートでも、どんどん良い方向に進んでいくことでしょう。
何か不満が浮かんできたら、何とか解消できないかな、と考える。まずは前向きな思考で考えてる自分を褒めましょう。
積み重ねていけば、5年後、10年後には大きな差になります。
愚痴を言う人からは人が去っていきます。普通は不快だからスッパリ関係を絶たれます。逆に、何かを成し遂げようとする人には仲間が集まってきます。
どうしても、原因の分析とかできないなあ、アイデア浮かばないなあ、と思うなら、ありがとうと常に感謝する人になるのも良い人生を送る手です。
一部の資金のある資本家に、多くの労働者が雇われて、モノを生産したり、サービスを提供したりする社会システムです。
国民みんなが稼いでお金持ちになると、次は安い他の国の人たちに労働者となってもらって、モノを作ってもらいます。
資本主義は、自由競争が基本原則なので、不平等で格差社会になる仕組みなのです。職業は条件や自分の適正を考えて自分で選べます。稼いて貯めた財産は自分のものです。貯金をしたり投資をしたり寄付をしたり自分で買うものを選べます。
同じ仕事でも給料は異なります。(日本では是正される方向です)
同じものでも値段は異なります。(例:スマホを1円で買う人もいるし、10万円で買う人もいます。不平等ですが自由です。日本では是正される方向です)
逆に、平等を目指す社会システムもあります。共産主義です。財産をすべて共同所有します。国民の財産は、すべて国家の所有物です。賃金は一律固定です。
どんなにがんばっても、自分だけ給料が多くもらえることはありません。がんばってもさぼっても給料は一緒です。そうすると、どうなるでしょうね。
社会科で習得するとおもいますが、実際に試した国がありましたね。
人は不完全なので、ひとが作る社会システムも不完全なものです。これからはAIを駆使すれば、より良い社会システムを提案できるようになるでしょう。ひとは方向性を決めてより良いものを選択すればよいのです。🖥️
>> びうえら さん
ここで、これ以上「論争」するのは時間の無駄ですし、昭和のままの社会観で現実の世界を見ず、教科書にあるような理論だけで頭でっかちの老害な人びとに何を言っても理解できないでしょうから、共感などもしていただく必要もありません。ま、社会の不遇な人びとを叩いて悦に入る精神的にも貧しい人生を死ぬまで送るかたがたなんだなと、こちらは思うだけです。
上にいろいろ出尽くした暴論のなかには、「勉強しない」だとか、テキトーな侮辱を書くかたがたもいるようですが、労働人口
の40%以上の非正規の人びと、そして女性が特に「勉強しないバカ」という御意見には全く同意できませんし、博士号や弁護士等の資格持ちでも非正規で困窮する人びとがいるのが現在の日本社会です。
「人手不足」でも保育士介護士等の賃金はこの10年以上ほとんど上がりませんし、教員採用等もダメダメな人事の惨状であることは知られていますが、そういう事実に対する回答等も無い。
世の中で必要な「勉強」は、職業関係だけに限っても「金儲け」だけでないことを忘れているかたも多いようですが、ここまでの書込みで、皆さまの思考レベル等もよく解りましたので、最早いちいち回答は不要です。
あとは、それぞれ読者やマイネ王国の各位が、誰の情報や意見を信用すべきなのか、各々で判断されればよいことでしょう。
私の書込みにまで、お付き合いいただいたことには、いちおう、感謝いたします。
あとは、スレ主テーマに参考となるようなリンク等の投稿はするかもしれませんが、意見見解等は可能な限り控えることにいたします。
生き方は人それぞれ自由🍀
幸せの感じ方も人それぞれ🍀
お金あってもなくても楽しく幸せに暮らす人はいる🍀
情報通信業年収=約620万
薬剤師平均年収=約560万
看護師平均年収=約480万
保育士平均年収=約370万
栄養士平均年収=約360万
ヘルパー平均年収=約330万
看護補助平均年収=約300万
保育士平均年収は、毎年約2〜3%アップしてきていますね。
10年前の300万から、最近は70万アップして、約370万。
毎年アップして、勤続(経験)年数15年になると、平均年収420万〜520万になります。
ご存知の通り、保育士等の賃上げのため、これまで税金を数千億投入しています。
主任保育士は、年収510万〜670万
施設長/園長は、年収680万〜760万
園によって、住宅手当てや扶養手当てなど、様々な手当てがつきます。
より良い条件を求めて、何度か転職に挑戦する人も結構います。
アメリカの保育士の時給は900円ほど
カナダの保育士は1,300円ほど
ドイツは月収30~40万円ほど
いくつか方法はあります。
・支援団体へ寄付、募金
・ボランティア活動に参加
・フェアトレードの利用
・NPOやNGO活動に参加
・政治家になりルールを変革
毎月定額を寄付するシステムもあります。
無いものは作っていきましょう🍀
賃金格差が発生
→雇用の流動化
→賃金が高い業種に人材が移動
→社会全体として新陳代謝が進む
→伸び率の高い企業/業種へ労働力移動
→社会全体の労働生産性向上
→経済の成長力向上
→所得増大へ
>> じんで@肘の君 さん
「海外と比べて日本人は勉強しない」って話、私はマクロデータとかも気にする方なので「実際に海外はどうなのか?」ってのも気になったりもします。とは言え、この件は統計データはあまり意味がないとも思ってます。
というのも、私の答えはシンプルで、
・勉強より優先したいことがある人→勉強しなくてもいいかもね。
・勉強した方がいい人→勉強した方がいいですね。
って考え方だから。笑
海外の人が勉強してなくても、自分が勉強すべきなら勉強するしかないんだし、自分のプライオリティに帰結する。
だから、勉強しないで飯が食えるなら別に勉強しなくてもよいんじゃないの?と思わなくもないけど、
私の場合は「将来ヤバそうなので、そろそろ勉強した方がいいな」って自己判断で、頭が悪いなりに何十年かぶりに勉強したよ。
今勉強して未来が安定するなら、やっておく方が後々楽になるだろうな〜という危機感もあったし、
勉強するのも以外と楽しいな〜って思ったよ。
あしからず。
下記①②③は全て平均400万で平均値は同じです。
内訳を見ると、①②は高収入者と低収入者が既に2極化してます。
資本主義社会は、①②のように、高収入者と低収入者が2極化するのが普通です。
①200万 9人 2200万 1人の社会集合の平均は、4000万/10 = 平均400万
②300万 9人 1300万 1人の社会集合の平均は、4000万/10 = 平均400万
③400万 10人 の社会集合の平均は、4000万/10 = 平均400万
20年後どうなるか見てみましょう。
公平に全員毎年2%増加するとします。
低収入者は毎年賃金がアップしますが、上昇幅は小さいです。高収入者は毎年賃金アップしますが、上昇幅は大きいです。
①②③どの社会集合でも平均は約584万になります。約1.5倍になりました。不思議な力が働いていると思いますか。それとも当たり前と思いますか。
勤続20年後の資産試算例:
下記④⑤⑥はい全て平均584万で平均値は同じです。
内訳を見ると、④⑤は高収入者と低収入者が、さらに2極化しています。
あなたは、④⑤のように、高収入者と低収入者の2極化が自然に進行する仕組みの中で生きているのです。
一方、別の観点では、①の低収入者は200万でしたが、とくに昇進も無く、経営側にならなくても、勤続年数が増えると、約1.4〜1.5倍に増えていきます。
②の低収入者も300万から、昇進もなく、経営側でもないのに、435万と、約1.4〜1.5倍に増えていきます。
みんな増えたのですが、よく見ると、①では2000万の差だったのが、④では3000万の差になり、さらに貧富の差が開くことになります。経済発展すると、このようになるのが自然です。不思議に思いますか、当然と思いますか。
④287万 9人 3256万 1人の社会集合の平均は、5839万/10 ≒ 平均584万
⑤435万 9人 1921万 1人の社会集合の平均は、5836万/10 ≒ 平均584万
⑥584万 10人 の社会集合の平均は、5840万/10 = 平均584万
算数を使うと、なぜ差がつき、高収入者がますますお金持ちになるのかがわかります。あなたはどう生きますか
月給24万、賞与3ヶ月分
→年収360万+経験手当など諸手当
毎年の昇給 :+5000/月=年6万
(20年後年収 +120万アップで、
年収480万+手当て金)
などありました。
月給30万とか、家賃補助有とか引越補助有とか、もっと良い条件のものもありました。
探せばまだまだありました。
早ものがちですね。
雇われがいやなら、独立する手もあります。結局どう生きたいかにいきつきます。
>> トッチン@寝不足 さん
欧米が勉強するのはジョブ型雇用でスキルを身に着けないと生き残れないからだと思いますよなので大学とかでもビジネスマン向けに講座を開いてたりします
勉強代は自分で負担するのですが成果主義なのでスキルが向上すれば給料も上がる
日本みたいに雇用保証されると会社が教育しないとなりませんが社員のモチベーションも低く内容も適正に合わせたものにならない
非効率性はこんなところにもあると思います
>> pmaker さん
コメントありがとうございますー!「海外と比べて」とは言っても「米国、欧州、アジア圏で違うだろうし…」などと思ったりもしますが、そこを細分化して調べたところで、結局は「自分はどうあるべきなのか」ってところに帰結するので、「海外との比較」は掘り下げるのは見送った次第です。
日本も終身雇用が崩壊しつつあるだろうから勉強が必要な人もいるだろうけど、米国と比べるとまだまだ緩いのでしょうね〜!