差異化と差別化
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160217-44534076-trendy-sci&p=1
どうやら、キャリアが「加入者管理機能」というものを開放すれば、MVNOのサービスの幅(音声定額ETC)もさらに広がるようです。
しかし、この機能の運用には莫大なコストがかかるため、その負担が回り回ってユーザーにのしかかる事にもなり得る...と
ちなみに「mineo」のフリータンクとチップが取り上げられていました。
『〜良い差別化が図られている〜』
16 件のコメント
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加入者管理機能は、解放されても
30-40億円くらいかかるから
手を出すのに二の足を踏むと
他の記事で読みました。
MVNOで合併して大きく成らないと
成り立たない理由の1つかも知れません。
記事のタイトルが早く
「価格競争激化で“横並び”から抜け出したい3大キャリア」
となるように願っています。
mineoにはeo光電話と無料通話を実現するために
是非投資してほしいのですが
固定150万回線だと厳しいでしょうね。
統廃合して100万ユザー超えないと無理ポイ
でも楽天の次にmineoが乗るのは良い傾向ですね。
IIJが・・・うちは??と嘆いてるかもよw
ココはマイネ王の勝利ですね( *´艸`)
大きなところが運営してMVNEで卸しても良いと思うのだが
各社ライバル同士になるので手を組むのは難しいのかな。
mineoに関しては、Fiimoの四国だけでなく全国の電力にMVNOを始めさせ、
MVNEとなることで100万回線を超えるようにできないかな。
余計なお世話かもしれませんが、『mineo』単体での運営は厳しいんでしょうなぁ(^_^;)
ホントそう思います。
先程も、友達から「月々¥8000も払い続けんの嫌やわぁ...」って愚痴を聞いていたところです。
ケイ・オプティコムという巨大バックボーンでなんとかならないものなんでしょうか?(笑)
仕事の早さでは負けてるようなイメージですが、素人目に『mineo』も健闘してると感じます♪
複雑な事情も山ほどありそうですしね(笑)
取り敢えず、『安定・安心のmineo』と胸を張ってみんなに勧められるような、mineoの更なる頑張りに期待します。
三大キャリアは一応表向きは総務省からの要請に応え5000円切るプランを出しましたが皆が横並び‥。4900円‥。
「闇カ㊙テルでも結んどるんかい?」って言いたくなります‥。
早く仰る通りになるといいですね。
AU、ドコモの回線利用者をまとめて管理できそうな気もします。
とはいえ30億の折半も厳しそうですが・・・
『キャリア間競争が十分なら我々MVNOはいないほうが合理的』
とおっしゃってました。
キャリアが横並びでいるからこそ、MVNOの存在価値が示されるという認識で良いのでしょうか??
言い換えれば、MVNOが「3大キャリアの横並び崩壊及び競争開始」へと導く道標ともなっているのでしょうか??
「価格競争激化で“横並び”から抜け出したい3大キャリア」
かのんさんの言われるこんな記事が近い将来見られる!?
MVNOの存在価値というのは確実にあると思います。
それはMVNOとMNOのメリット・デメリットを抑えておく必要があると
思います。
■MVNOのメリット
①実店舗を持たない分人件費等を抑えられる。
②キャリアまたぎの通信サービス展開が可能。
ーユーザの利用できる端末選択肢が増える
ーいずれDプランAプラン両対応のSIMにより通信状況良い回線を使える
③通信速度は利用者数に依存して低下する場合がある
④mineの様なマイネ王やフリータンクサービスがある
⑤契約の2年縛りがない
■MNOのメリット
①問題発生時実店舗で即対応が可能。その分コスト増。
②キャリア独自の魅力的(?)サービスを利用できる
ーキャリアの提供する端末には独自サービスがプリインストール
されていて、サービスを利用しやすい。
③通信速度が担保されている
④新端末が定期的にリリースされる
問題はMNOに価格競争くらいしかサービスの差別化を図れないことに
あるのだと思います。
今の関西電力には厳しいでしょうね。
某湯沸し器の廃棄にお金が掛かりますから…
判断を間違えるとKDDIグループになってしまいますよ。
分かりやすくまとめて下さり、ありがとうございます〜♪
mineoはmineoとして頑張ってほしいです。