Love green!多肉ちゃん♡
キレイなお花のスレッドはときおり見かけますが、多肉植物や観葉植物の投稿はあまりないのかな?
ちょっとスレッドを建ててみました。
別にそんなに詳しくはないし、数種類しか我が家にはありませんが、小さな入れ物に植えたり、大きめの器に寄せ集めたりして観察しています。
いろんな形や色があったり、どんどん増えるのが楽しくて。
確かに、花と比べると地味ですが、多肉植物も含め観葉植物は長く楽しめるのでオススメです。
水やり、管理等もお花に比べて楽チンですよ!
🌵多肉サボ好きT君(さん)※が、多肉ちゃんとサボテン君の違いをわかりやすくまとめてくださったコメントURLです。
https://king.mineo.jp/my/NoMoistureNoLife/reports/24245/comments/617963
※現在、多肉サボ好きT君(さん)はYouTubeでも情報発信されています。
https://youtube.com/channel/UC3Z3cx8E8yWASPlQOSgIN0w
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![PhotoGrid_1661808577134.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/098/310/M_image.jpg?1661808600)
セミの種類が変わってツクツクホーシが鳴いています。トンボもチラホラ、アキアカネが出始めていますね。季節が変わりつつあるのがよく分かります。(^^)画像はプレイオスピロス属の紫帝玉です。ノーマルは緑色で個体も大きくなるのですが、紫帝玉は生長が遅くてゆっくりと育ちますね。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
過湿に弱く、夏の暑さと強い日差しで溶けやすいので、半日陰で風通しの良いところで管理するのが無難です。帝玉も割りと難物ですが、更に輪をかけて難しい品種の一つです。
![PhotoGrid_1661895031637.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/098/937/M_image.jpg?1661895053)
台風の影響からか、湿度が高く不快指数は高めです。こういう時はメセン類が腐りやすいので、水やりは少し控えたほうが良いかも知れません。(^^;画像はチランジア属のクシフィオイデスです。脇芽が少しずつですが、大きくなってきました。元から生長がゆっくりな品種なので、子株もゆっくりですね。
日差しは半日陰として、レースのカーテン越しを目安に。気温の高い時期は、水やりはこまめにしても構いません。夕方か朝がお勧めですが。時々、規定量より薄めた液肥を与えると効果的。
クシフィオイデスはいつも脇芽が一つなので、個体数が変わりません。世代交代はうまく行っているのですが、増えてくれないので若干心配になりますね。
![PhotoGrid_1661981481406.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/099/470/M_image.jpg?1661981499)
この先、しばらく雨模様のようで梅雨時期かと思うような予報が並んでいます。台風の進路次第でしょうけど、すっきり晴れて欲しいですね。画像はチランジア属のコットンキャンディです。こちらも脇芽が少しずつ育ってきました。小さいうちから銀鱗(トリコーム)がしっかり乗っていますね。(^^)
冬は屋内へ取り込んで水やりを控えるため、なるべく秋の終わりまでに株を充実させておきます。春の生長も大事ですが、秋も結構重要。水やりをしっかりして、日に当てるように。
着生植物は何かに着生させて、体が動かず安定すると生長が良くなります。ヘゴ板やコルク樹皮、流木など自然由来のものがよく使われますが、人工物でも問題ありませんね。
![PhotoGrid_1662067842238.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/100/046/M_image.jpg?1662067858)
平日の仕事終わり、早めに上がれた時に帰宅してから園芸作業をしようとしましたが、照明の明るさでは照度が足りないのか、あまりうまく行きませんでした。(^^;画像はフェルニア属のゼブリナ錦です。不定期によく咲いていますね。株も気温の高い時期はモリモリと育って面白いです。ちょっと生育が旺盛過ぎかも。
扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
一見、トゲのように見える部分は肉棘とも言われ、ある程度の硬さがあります。サボテンほどではありませんが、動物との接触で枝が外れ、生育場所(コロニー)を増やす目的だと思われます。
今回は鉢の大きさは変えずに行きます。
今日の趣味の園芸は、久しぶりに三上氏が園芸農家を訪ねるシリーズ、岐阜県のサボテン栽培家のところに行っていました。
田んぼの土がサボテンに良いとのこと、先日の多肉サボ好きTさんがおっしゃっていた培養土のことを言っていました。
サボテン用土と培養土を1:1と言ってました。
そこまでは行きませんが、自分も今回はわずかながら混ぜてみました。
ビカクシダも一つ、水苔を変えてみました。
こちらはなかなかカイガラ虫の被害が終わらず、昨日は薬剤散布もしてみましたがどうなることやら。
( -.-) =зフウー
![PhotoGrid_1662327270847.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/101/638/M_image.jpg?1662327291)
昨日はマイドームおおさかで開催された、狂仙会に足を運びました。各地の販売業者さんも来られていて、とても賑やかでしたね。展示にサボテンを一つ出して、参加賞のメロンを頂きました。(^^)画像はリタンサス属のプシルスです。球根植物で極小の白い花を咲かせますが、その後にタネ鞘が出来ていて、自家受粉する事が分かりますね。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
細い葉を出して生長しますが、自然分球で増えていきます。うまく育っていれば暑い時期も葉が枯れないので、その場合は水やりを継続。こぼれダネでも増えていきます。
> ぴちょんくん
私は録り溜めて、時間がある時にまとめて視聴するので、趣味の園芸はタイムリーではありません。(^_^;)
Instagramのほうでフォローしているので、趣味の園芸で取り上げられるのは把握していました。規模がとても大きなところですよね。
![PhotoGrid_1662413504148.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/102/025/M_image.jpg?1662413532)
日本海側の遠方を台風が通過しそうなので、対策は必要無さそうです。朝は快晴なので傘を持って出るのを忘れかけたほど。雨はしっかり降りそうなので油断は出来ませんね。(^^;画像はアボニア属のアルストニーです。赤花のほうですね。クイナリアと言われる事も。株元が塊根となりますが、生長がとても遅くサイズ感が出てくるまで時間が掛かります。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
以前は白花のほうが流通していたのですが、最近は赤花が多いそうですね。花は日差しが無いと開きません。調子が良ければ年に複数回、花が咲きます。
![PhotoGrid_1662499807316.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/102/495/M_image.jpg?1662499829)
来月から自転車に乗る際、ヘルメット着用が義務付けられるとか。努力義務なので、保険加入同様に認知されるよう、どのように周知していくかが問われるでしょうね。画像はモニラリア属のピシフォルミスです。枯れているように見えますが、夏越し中の姿。先日、植え替えした際に先端の葉を取り除いたら、緑色の新葉が見えていました。(^^)
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
夏に完全休眠するモニラリアは、秋に起きてくるか心配ですね。生長具合は節の数で分かるのですが、自生地のように低い姿を維持するのはなかなか難しいです。
![PhotoGrid_1662586187318.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/103/062/M_image.jpg?1662586216)
朝、出勤前にベランダで水やりなどをしているのですが、レスノバ属メガフィラの葉に穴が空いていて、葉の裏側に虫がぶら下がっていました。まだまだ油断出来ませんね。(^^;画像はフォーカリア属の怒涛です。爬虫類のような姿が面白いですね。品種によってイカツさが違うのですが、特に怒涛は荒々しい姿のものが多いです。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
葉が大きくて分かりにくいですが、茎があって分枝しているところで切り離し、挿す事で増やせます。タネからの実生で色々な顔が出るので、面白いところもフォーカリアの魅力でしょうか。
![PhotoGrid_1662681487603.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/103/841/M_image.jpg?1662681508)
本日は月に一度の糖尿病診療です。一ヶ月分の血糖値履歴を計測器から読み出して準備するのですが、少しずつ低くなってきました。その分、低血糖も多かったですが。画像はリトープス属の大津絵です。緑色をしたタイプですね。群生した株から外して、別に植え付けていたもの。活着率は半分くらいでしょうか。(^^;
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
群生した株は立派で見応えもあるのですが、調子が悪くなると軒並み枯れてしまう事があるので、大事な株は予備を作っておくと安心です。ノーマルタイプのほうを枯らしているのはナイショ。
![PhotoGrid_1662931786496.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/106/214/M_image.jpg?1662931811)
朝、寝過ごしたと思って慌てて準備していたら一時間ほど早く起きていて、ただの勘違いでした。寝直す時間も無いので、いつもよりゆっくりと準備できた次第です。(^_^;)画像はセンペルビブム属、札落ちで品種不明です。ある程度育つと開花しますが、その後は枯れてしまい世代交代。ランナー(ほふく茎)の先に子を付けます。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
増殖率は高めなので、子はある程度選別して数は調整したほうが良いですね。低地に育つものは大きく、高地に育つものは小さな傾向があります。性質は大型のほうが強いですね。
色が染まる品種は、冬から春にかけて色付くので日当たりの良い場所へ置き、寒さに当てる必要があります。気温が低下してきたら肥料は切り、水やりの間隔も空けるように。
![919E62E7-9E4F-4296-B05A-599B3E0959DE.jpeg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/106/399/M_image.jpg?1662962221)
たまたま移動中に聞いていたラジオでパーソナリティが小松菜部なるものを始めるというので乗っかってみました。種まきから一週間後、今朝の様子です。
週末も秋の植え替えを少しずつ進めていました。
リトープスもそろそろ鉢を変えて大丈夫ですかね。
ビカクシダは先週水苔を変えたのですが、貯水葉が出始めてきました。
なかなかカイガラムシを退治しきれないのでネットで調べた40度のお湯作戦に切り替えようかと考え中です。🤔
![PhotoGrid_1663018162067.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/106/844/M_image.jpg?1663018185)
画像はピトカイルニア属のヘテロフィラです。パイナップル科の植物で、葉の付け根にあるトゲが残るので、年数が経つと針山のような状態に。暖かい時期に生長するので、春から秋まで日当たりから半日陰で管理。葉の表面からも吸水するので、水やりは株全体が濡れるように。植え替えは春がお勧め。
葉は長く伸びますが、柔らかく葉の縁にトゲは無いので、吊り鉢にして葉を自由に伸ばせるようにしています。寒さには弱いので、冬は屋内へ取り込んでいますね。
春に解体して植え替えましたが、結構大変でした。厚めの手袋をして、手を怪我しないよう気を付けながらの作業になります。
> ぴちょんくん
リトープスやコノフィツムなど冬型のメセン類は、そろそろ植え替え時期だと思います。こちらは昼間の最高気温が35度とかになっているので、適期は今月後半くらいかと。
支障の無いあたりから植え替えしていますね。冬型の球根だったり、単頭のメセン類など。先日植え替えたリトープスの一つが溶けたので、ちょっと早すぎたかも知れません。(^^;
![PhotoGrid_1663104607633.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/107/517/M_image.jpg?1663104623)
週末、土曜日の夜にYouTubeライブ配信を予定しています。京都シャボテンクラブの8月例会に出された品評株と、狂仙会の品評株を紹介します。(^^)画像はハエマンサス属のフミリスです。葉全体に産毛が生えた球根植物。球根は大きめで、自然には分球しないようですね。葉はグングンと伸びてきます。
扱いは夏型。春から秋まで日当たりから半日陰で管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
ハエマンサスの仲間は夏型と冬型があり、夏型のほうが育てやすいです。寒い時期にも葉が残っている事が多いものの、春の立ち上がりが遅くなるので水を切るか寒さに当て、休眠させるほうが無難。
![PhotoGrid_1663190966806.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/108/083/M_image.jpg?1663190988)
日が落ちるのが早くなってきました。大きめの亀甲竜が蔓をどんどん伸ばしているのに、小さな亀甲竜は短めの蔓に早くも葉を展開してきましたね。画像はビカクシダ属のレモイネイです。胞子葉が長く伸びるタイプですね。株元はダンゴ状に脇芽が沢山出ていて、どれが元の親なのか分からないほど。(^^;
暖かい時期に生長するので、柔らかい日差しに当てつつ、しっかり水やりを。貯水葉の裏側に根が生えているので、そこに水が行くように。肥料も貯水葉の裏側へ。
自生地では乾季と雨季がはっきりしていて、育てる上で乾季を冬にあたるものとして扱います。水を切っておくと寒い時期は動かないので、越冬は難しくありません。
ヘゴ板などに水ゴケを抱かせて、紐や釣り用のテグスなどで固定します。いずれ自根で着生しますが、固定材はそのままでも可。ラップを使う人もいますね。
![PhotoGrid_1663277447951.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/108/621/M_image.jpg?1663277468)
台風の接近で日曜月曜あたりは天気が崩れそうですね。台風シーズンって夏のイメージが強かったのですが、秋口のほうが増えてきました。季節感が変わりつつあります。画像はギムノカリキウム属の良寛です。時期に影響されるのか、もう少し白っぽい花のはずですが色付いて咲きましたね。(^^)
残暑が厳しく、特に午後の西日が強い間は遮光を外さないほうが無難です。秋の前半は通常のペースで水やりを。気温の低下に伴って間隔を空けるようにします。
良寛は強健なほうですが、ギムノカリキウムの仲間には気難しい品種もいるので、様子を見ながら栽培環境を探っていく必要があるかと。黒っぽい肌色の品種は要注意です。
![4996B37B-6E87-4317-9514-D748BF4E3CB1.jpeg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/110/749/M_image.jpg?1663587102)
土曜日、少し追っかけで再生、今日、全部楽しませていただきました。いつもよりだいぶ長い時間でしたので、台風で室内に取り込んだものを見せていただけるのかと思いきや狂仙会の株がたくさんあったのですね。
それにしても、なかなかの見応えあるものばかりでした。
般若がたくさん出ていたので我が家にもあるのを一つ、久しぶりに記録に残してみます。
確か0.5号鉢で100円だったので、ずいぶん大きくなりました。全然綴れてはいませんが。
そして、いっぱい出ていたランポー玉も気になり、ちょうどいい感じのが午後に出かけたコーナンにあったので迷わず買ってしまいました。
3号鉢でU500円、なかなか良いものだったと満足しています。
アストロフィツムは大きくなるためには温度が大切、しっかり覚えました。
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![PhotoGrid_1663623050191.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/110/924/M_image.jpg?1663623069)
台風は予想より北側を通過したので、影響はありませんでした。吊り鉢を下に降ろして、強風にも耐えられるよう準備しましたが、何も無くて良かったです。画像はステファニア属のスベローサです。花が付いていても目立たないので、見落としがちですね。株元の塊根が魅力ですが、なかなか大きくなりません。
扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
意外と水好きで、沢山与えていると蔓を伸ばして葉を沢山つけます。大きめの鉢で用土を多めにしないと大きくなりにくい、とも言われていますね。
> ぴちょんくん
ご視聴ありがとうございます。狂仙会の品評株がなかなか多くて。先月のクラブの例会では品評株が少なめだったのでバランスが取れるかと思ったのですが長丁場になってしまいました。(^^;
![PhotoGrid_1663709462038.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/111/488/M_image.jpg?1663709487)
台風の通過で秋の空気へと入れ替わった感じがしますね。普段から気をつけていますが、秋の全国交通安全運動が始まるので、いつも以上に意識したいところ。(^^)画像はフリチア属の光玉です。いかにもメセン類と言う姿をしていますが夏型。気温の高い時期は元気に葉を伸ばし、冬は動きがほぼ止まります。
扱いは夏型。春から秋まで日当たりから半日陰で管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
真夏は軽く遮光をして、風通しの良い環境へ置きます。寒さにも強いですが、氷点下にはならないように。水やりも暖かい時期に比べたら、回数を落とします。
![PhotoGrid_1663795763351.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/112/072/M_image.jpg?1663795782)
明日から3連休と言う人も多いと思いますが、天気がイマイチですね。先の3連休は台風、次の連休は雨天。秋らしい空気が入ってきているので、天候が安定して欲しいところ。画像はアボニア属のアルストニーです。こちらは白花ですね。赤花の株より年数が経っているので、葉の数も多く株元の塊根もより大きくなっています。(^^)
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
生長がとても遅くて、一年前の画像と比較してもほとんど違いが分からないほど。割りと丈夫で調子を崩しにくいのはありがたいですね。別名、うつぼ錦。
自分は昨日は休み、今日は出勤でした。
昨日はお見舞いの花を買いに花屋さんに行ったのですが、元気な花束用のドラセナがあったので、つい挿木用に買ってしまいましたw
花束用でかなり丈があるので何本か挿木を作れそうです。
多肉サボ好きTさん
なかなか使い道の無いコインを上手く消費されましたね。
![PhotoGrid_1664146223611.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/114/588/M_image.jpg?1664146242)
週末、車検のために車を預けてきました。あまり乗っていないので必要か問われると返答に困るような走行距離ですが、ちゃんと整備には出しておきたいところ。画像はチレコドン属の白象ことペアルソニーです。花や葉が無いと枯れた木にしか見えませんね。花が終わった後に花茎が残るので、そのままにするか切るかはお好みで。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
あまり大きくならないそうですが、動きも分かりにくいため夏越し出来ているのか、いつも不安に思います。生長期と休眠期は割りとはっきりしていますね。
> ぴちょんくん
秋の園芸シーズン到来と言ったところですが、台風や雨天もそこそこ多いですね。少しずつでも植え替えなど、出来れば良いのですが。
王国コインは余っているので活用しようかと。紹介の文字数制限が意外とキツイですね。(^_^;)
![PhotoGrid_1664227896371.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/115/000/M_image.jpg?1664227914)
水やりの際にチェックしていたらダドレアの一つが、茎が腐敗して黒くなっていました。生長点に近い方は無事なので、ギリギリまで落として挿し木に。(・・;)画像はユーフォルビア属の紅角珊瑚錦です。横へ横へと枝葉を広げるようで、大きく左右に伸びてきました。先端付近は斑入りであることがよく分かりますね。
扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
予想以上に横へと広がるので、翌春には整枝したほうが良さそうです。今の時期に切り詰めても、外した部分を挿して根付くか微妙ですしね。とりあえずは冬越しを目標に。
![PhotoGrid_1664314200204.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/115/535/M_image.jpg?1664314224)
植物を育てていると人が鑑賞価値を見出す姿と、その植物が本来育っている自然の姿とは違う、と言う認識なので栽培する上での試行錯誤が楽しかったりしますね。(^^)画像はコピアポア属の黒王丸です。春や秋、不定期に咲きますね。鉢植えにして栽培しているからか、あまり大きくなっていないですけど本来は結構な大きさへと育ってきます。
春と同様にサボテンは秋も生長するので、日当たりを確保しつつ水やりもしっかりと。春に植え替え出来ていなければ秋でも大丈夫。ただ本格的に気温が下がる前に済ませます。
鉢植えでの栽培では基本ですが、地上部の大きさに応じて根が張っているので、株が育ってきたら鉢の大きさを上げるのがお勧め。ただ、アロエやアガベのように巨大化するものは要注意です。
![PhotoGrid_1664400584677.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/115/999/M_image.jpg?1664400611)
少しずつですが体重が増えてきました。標準体重に近くなってきたので、そろそろ摂取カロリーをコントロールしたほうが良さそうです。(^_^;)画像はドルステニア属のフォエチダです。花の形が独特ですが、クワ科の植物らしい姿。株元は塊根になります。小型のイメージがある品種ですが、うまく育てば10号鉢サイズくらいまで大きくなります。
扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
寒さに弱く冬は葉を落とします。あまり大きくなった株を見かけないのは、冬越しの難易度が少し高いのかも知れませんね。冬は屋内へ退避させるのが無難でしょう。
![PhotoGrid_1664486917728.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/116/581/M_image.jpg?1664486941)
仕事帰りに車検を終えた車を引き取ってきました。普段、電車で通勤していて平日は自家用車にほとんど乗らないので違和感ありましたね。(^^;画像はアボニア属のパピラケアです。植物に見えない変わった姿の品種ですね。花が同系色の白なので見落としがち。気が付いたらタネ鞘になっている事があります。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
花が咲いたところは分枝するか、生長が止まって株元から新しい芽が出てきます。少しずつですが枝数が増えていきますけど、生長が止まったところは枯れてくるので増え方はスローペース。
![PhotoGrid_1664746197013.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/118/441/M_image.jpg?1664746219)
週末は良い天気で、ロードバイクで走っていても心地良かったです。水曜あたりからグッと気温が下がってくるそうなので、体調管理には気を付けたいですね。(^^)画像はハエマンサス属のフミリスです。葉に産毛が生えた球根植物。花茎を立ち上げて開花している様子です。自家受粉するようで、花の後にタネが出来ている事も多いですね。
扱いは夏型。春から秋まで日当たりから半日陰で管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
球根の充実に伴い、葉の幅が広くなってきます。葉の表面にある産毛で触り心地は良いのですが、ホコリをキャッチしやすいので水やりの際には洗い流すように。
![PhotoGrid_1664832561425.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/118/962/M_image.jpg?1664832595)
夏日も今日までの予報ですね。冬型の多肉植物があちこちで動きを見せていて楽しい時期になってきました。次の週末、日曜は日本シャボテン大会があります。画像はメイラキリウム属のトリナスタムです。小型の洋ランで、肉厚な円形に近い葉を展開しますね。花もピンク色基調で可愛い感じです。(^^)
春咲きの場合は夏の終わりからリン、カリ肥料へと移行して開花を促すのですが、秋に開花する品種でも半年前に移行する、と覚えておけば問題無いかと。
トリナスタムは横へ横へと広がるので、ヘゴ板などに着生させる育て方も出来ますね。扱い方はフウランなどに近いかも。割りと丈夫で育てやすいです。
![PhotoGrid_1664919041737.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/119/485/M_image.jpg?1664919070)
金曜から週末の連休にかけて天気が悪いようです。台風を除けば、秋は天候が安定する時期なのですが、秋晴れを満喫出来るタイミングは少ないようですね。画像はコチレドン属のペンデンスです。生長点がグッと伸びた先で開花しました。あちこちに枝を伸ばして暴れやすいですね。当初、冬型としていましたが夏型だったようです。(^^;
扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
春に枝数の整理も兼ねて、強めに切り戻してコンパクトに。脇芽は出やすいほうで、育っている時期はモリモリと枝葉を伸ばします。葉が取れやすいので扱いは慎重に。
![PhotoGrid_1665005358765.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/119/964/M_image.jpg?1665005383)
通っているジムでスタンプを貯めてプライベートレッスンを受けられる仕組みがあるのですが、昨日受けてみました。新しいメニューも増えて、色々と発見がありましたね。画像はビカクシダ属のステマリアです。脇芽が一つ、育っていますが大きさはまだまだ。もう少し大きくなったら独立させても良さそうです。(^^)
水やり後の乾きが少しずつ遅くなってきたので、間隔を空けて調整する時期になってきました。冬越しに備えて乾湿のメリハリをつけたいところです。
抱かせている水ゴケも傷んでくるので、屋内へ取り込むなら数年ごとに入れ替えが無難。屋外へ出しっぱなしであれば、それほど気を遣う必要は無いでしょうね。
![PhotoGrid_1665091863929.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/120/616/M_image.jpg?1665091886)
久々に口内炎が出来て、食事に時間が掛かります。胃が荒れたのかストレスなのか分かりませんが、早く治って欲しいですね。(・・;)画像はステファニア属のスベローサです。丸に近い塊根から蔓を伸ばして葉を展開しますね。塊根の形状は個体差が大きく、色々な形をしています。
扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
以前から育てているものとは別株。入手時期が遅かったので、葉や蔓が夏の後半から伸びてきました。ステファニアの気をつけるところは冬越し。寒さへの耐性は低いです。
![PhotoGrid_1665437344672.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/123/320/M_image.jpg?1665437366)
天気のスッキリしない週末でしたが、日曜は日本シャボテン大会に足を運びました。品評も見事な株が揃っていましたし、即売コーナーも盛況でしたね。(^^)画像はフォーカリア属の怒涛です。爬虫類っぽいイカツさが魅力ですね。昨秋は蕾を付けたものの花がうまく開かなかったので、次はしっかり咲いて欲しいところ。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
エケベリアなどに見られる紅葉ほどではありませんが、フォーカリアの仲間も条件が揃えば葉の縁などがほんのり色付きます。メセンの仲間としては水好きなほうですね。
![PhotoGrid_1665523818732.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/123/919/M_image.jpg?1665523843)
ゆっくり秋の植え替えをしたいところですが、間に合っていません。(^_^;) 今週末、土曜の夜にライブ配信を予定しています。先日の大会での品評株などを紹介できればと。画像はリトープス属の大津絵です。緑の体色をしたタイプ。夏を無事に越して生長し始めています。根が出て水を吸ってくると明らかに体積が増えますね。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
植え替えの際に枯れた外葉を外しますが、硬くて取れにくい場合は無理をしないように。株がポロッと抜けてしまいます。取れた時は別に植え付けて根出しを。
![PhotoGrid_1665610203128.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/124/996/M_image.jpg?1665610224)
屋外ではマスク不要との事ですが、新型コロナで定着した習慣はなかなか変わらないでしょうね。少しずつでも緩和されて過ごしやすくなれば良いのですが。画像はクラッスラ属のCrassula sp. IB12435です。放射状に葉を広げますが、生長してそれぞれの葉が長くなりました。目立った茎が見えないので無茎に近いようですね。
とりあえず冬型で様子見中。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
割りと出回っているそうですが、品種名が付いていないそうでナンバー呼び。学名が付いていないので発見は比較的新しいのでしょうね。少し白さが足りないダドレアみたいです。(^^;
![PhotoGrid_1665704999406.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/125/772/M_image.jpg?1665705017)
本日は月に一度の糖尿病診療です。秋晴れの良い天気で、昼間は少し汗ばむほどの気温になるとか。天気予報で夏日と聞くのも、あと少しでしょうね。画像はコノフィツム属のレコンディツムです。小型の品種ですが、面白い形をしていますね。根も短めで株本体を安定させるのが難しいほど。
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
同じ鉢に植えていても生長に差が出るのが不思議です。玉形のコノフィツムは群生してくるとバラけにくいのですが、この品種は植え替えの度に株分けになってしまいますね。
![315C07A4-D912-45F4-8D2A-7927EDBDF69B.jpeg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/125/833/M_image.jpg?1665718246)
西の方は天気、良いようですね。こちらはなかなか晴れ間が出ません。
少し前に、コメリでサンスベリアのサムライドワーフが398円だったので買ってしまいました。
昨日はダイソーで300円ですがアストロフィツムでちょっと気になるのがありそれも欲しくなってしまいました。
来週からグッと気温が下がるようで、屋外のものがこれからどんどん室内にしまわれるとゾッとすると家族に言われてしまいましたw
サンスベリアといえば、トラノオタイプも我が家にあり耐陰性が強いと聞いていたのですが基本は屋外でもいいみたいですね。
実家にあったのがみんな屋外のプランターでとても元気だったのに驚きました。
来年は我が家のも強健タイプに作り上げて行きたいと思います!
![PhotoGrid_1665955787974.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/127/689/M_image.jpg?1665955818)
今日の雨の後は気温が急激に下がってくる予報になっていますね。今年も秋が短い年になりそうです。少しずつでも植え替えを進めたいですね。画像はコノフィツム属のリンピーダムです。元オフタルモフィルム属で頭頂部に透明な窓を持っていて、株姿は少し縦長。群生状態から植え替えに合わせ解体しましたが3鉢に。(^^;
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
表皮が薄いので傷が付きやすく、扱いは慎重に。休眠明けに旧皮を取ろうとする時や、植え替えの時に傷を付けがち。元オフタルモフィルムの中では育てやすいですね。
> ぴちょんくん
サムライドワーフ、格好良いですし株姿がコンパクトなので魅力がありますね。品種によっては巨大なものもあるので、サンスも意外と幅広いです。(^^)
トラノオは寒さに弱いイメージがありますね。霜が降りる環境だと傷んでしまうと言う認識です。後、黄色の斑入り部分が強い日差しに当てると葉焼けしそうですね。
![78A5A613-9456-4336-A55C-6FF7374A0DD2.jpeg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/128/323/M_image.jpg?1666007842)
YouTube、配信中は定例会が終わったあたりから30分くらい、今日はあらためて全編を見させていただきました。競作苗の持ち寄りと言うのは全員が同じものを持ち寄るだけではないのですね。
2020年の青刀錦はたくさん集まっていましたが。
軽く20年前とかのが来るのもすごいですね。
後半もなかなか見応えありました。なかなかイベントに足を運ぶ機会はないので、それこそ眼福でした。
ありがとうございます。
あっと言う間に12回、YouTuberデビューからもう一年ですね。
自分も最近はトゲ無しのサボテンに興味が移ってきました。写真は金曜日に300円で買ってきた碧瑠璃ランポー玉…かな。
週末に植え替えました。植え替えシーズンギリギリかな🤔
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ご近所のキンモクセイが開花して良い香りが漂ってきます。芳香剤の作られた香りと違って、天然の香りは良いですね。画像はアドロミスクス属のマリアニアエです。粉砂糖をまぶしたような葉をしていますね。葉もコロッとしていて可愛いです。(^^)
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
アドロ全般に言える事ですが、葉が取れやすいので植え替えなどの時には注意が必要。ただ、葉挿しの成功率が高く新たな苗作りが意図せず出来てしまいます。
> ぴちょんくん
いつもありがとうございます。m(_ _)m クラブのメンバー数人ほどしか見ていないとは思いますが、とりあえず続けてみようかと。(^_^;)
競作苗はぶっちゃけると自慢大会ですね。他のクラブでも似たような催しをしていると聞きます。品評には過去10年ほどの株が多く、それ以上前は少し来るかどうかでしょう。
イベントの展示株を見ているだけでも勉強になりますね。それこそ図鑑を見ているようですし、現物が確認出来ますので。
![PhotoGrid_1666128574677.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/129/442/M_image.jpg?1666128594)
仕事の時のインナーを厚手のものに変えました。明け方の気温が10度を少し上回る程度なので、流石に薄手は片付けても良さそうです。(^^;画像はギムノカリキウム属の良寛です。脇から出てきた子を外して別に植えていたものが生長してきました。下画像は親株。こちらは相変わらずの大きさですね。
明け方の気温が10度を下回ってきたら、寒さに弱いサボテンは養生の準備を。水やりの間隔は倍ほど空けていきます。温室や加温設備の確認もしておきたいですね。
外した子が一時期、赤くなって水が吸えていないようでしたが、暫く様子を見ていると根が出て膨らんできました。体色も親株と同様になったので一安心です。
![PhotoGrid_1666215056943.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/129/982/M_image.jpg?1666215077)
ベランダに置いている温度計が、朝に10度を切り始めました。季節の移行が思ったより早いですね。そろそろ寒さに弱い洋ランは屋内へ入れたほうが安全かも。画像はテロカクタス属の紅鷹です。春からの生育シーズン前半、うまく球体が膨らんでこなくて心配していましたが、後半は膨らんできたので一安心。(^^)
明け方の冷え込みが思ったより進んでいるので冬越しの準備を。少しずつ水やりの間隔を空けて、休眠へと移行します。気温の低下で水も吸わなくなりますね。
基本、休眠している時期は肥料を切ります。与えても生長が止まっているので無駄になるだけですね。ちなみにバラの寒肥は春先から効いてくるようにするもので、生育期の肥料とは考え方が違います。
![PhotoGrid_1666301423775.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/130/723/M_image.jpg?1666301439)
仕事先に新人さんが入ってきて、少し職場の雰囲気が変わったように感じます。新鮮な空気が入るようなイメージで、良いものですね。(^^)画像はマミラリア属の蓬莱宮です。一つ一つの個体はさほど大きくなりませんが群生しやすい品種ですね。カギトゲをしているので、よく引っかかります。
マミラリアの仲間は寒さに強い品種が多く、真冬の間だけ養生するか屋内へ取り込んでおけば、冬越しの難易度は低いです。加温設備があれば生長を続けてしまうほど。
寒い時期の水やりは控えめにして、鉢の下半分を水にサッとひたすくらいで、生長期のようにたっぷり与えなくても構いません。マミラリアの中でも特に耐寒性のある品種はあまり意識しなくても平気ですが。
![BD150A4B-CBFB-479F-9EDE-085AB8D5509F.jpeg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/130/877/M_image.jpg?1666322913)
まだまだ小さいですが多肉サボ好きT君宅の紅鷹と似ているのが我が家にもあります。やっと天気が安定してきましたね。
週末は秋冬用の花苗買い出しに連れ出されそうです。
>> ぴちょんくん さん
我が家のはフェロカクタス日の出丸らしいですね。今日は最近できたホームセンターに初めて行ってみました。
サボテンの種ガチャがありました。前にフリマサイトで買って挑戦しましたがなかなか難しかったので今回はやめました。
![PhotoGrid_1666560539408.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/133/053/M_image.jpg?1666560560)
週末、宇治市植物公園で開催された京都エンデミカに足を運びました。様々なジャンルの販売業者さんが来られていて、なかなかに楽しかったです。(^^)画像はアロエ属の青刀錦です。言われなければ食用のベラかと思う姿ですね。結構な大きさになるようで、この先どうしようか悩みます。京都シャボテンクラブの競作苗の一つ。
扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
アロエの仲間は根張りが強く、鉢栽培だと根詰まりしやすいので、できれば毎年植え替えます。また、鉢の大きさや用土の量に応じて大きくなりやすいので加減が必要ですね。
>> ぴちょんくん さん
お疲れ様です。実生は楽しいのですが栽培場所が限られていると手が出しにくいですね。(^^;サボテンや多肉植物の多くはタネ蒔きの際に覆土をしません。タネを埋めてしまうと発芽しない事が多いですね。
また、品種によっては自根ではなかなか生長が見込めないので、接ぎ木前提だったりします。
その辺りを知っていれば失敗も少なく、楽しいのでしょうけど。ま、増え過ぎるのは困りものですが。
![PhotoGrid_1666646965810.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/133/867/M_image.jpg?1666646984)
女仙(メセン)類の開花が始まっているのですが、うまく週末に花が開いてくれるものと、そうでないものがあって運に左右されますね。サボテンよりは開花が長いのが救いですけど。画像はアガベ属のアスペリーマです。新しい葉の縁にある鋸歯は赤黒くて、なかなか毒々しいですね。葉は肉厚で少し外側へ反っています。
扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
京都シャボテンクラブの競作苗の一つなのですが、他のクラブ員さんが育てた株を見ていると私の株は日差しが少し足りないようです。日当たりが良ければ、反りは緩くもう少し葉が立ちますね。
![PhotoGrid_1666733368789.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/134/548/M_image.jpg?1666733393)
自転車での違反行為で赤切符の交付が積極的に行われ始めたようで、悪質だったり繰り返すと講習の受講をしないといけないとか。ルールを守る人が増えてくれば良いのですが。(・・;)画像はオプンチア属の白桃扇です。ウチワサボテンではよく見かける品種ですね。バニーカクタスとも呼ばれています。見た目は可愛いですが、トゲはなかなかに厄介。
ウチワサボテンの仲間は慣らすと割りと低温にも耐えます。屋外軒下で越冬出来ているので、霜に当てなければ意外と冬越しは容易。先端に近い部分がお辞儀をするくらい水は切りますが。
ウチワサボテンのトゲは触れると簡単に抜けてくるので、皮膚や衣類に刺さったままになります。細かい微細なトゲなので肉眼で確認しにくいのも難点ですね。
![PhotoGrid_1666819733960.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/135/180/M_image.jpg?1666819755)
冷え込んできたからか、風邪を引いている人が増えてきたように思います。この冬はインフルエンザが流行るような予測もあるので気を付けたいですね。画像はコノフィツム属のレコンディツムです。小型の品種なので、花も小さいですね。株姿はしっかりとコノフィツムらしさをしているのですが、大きさが個体によって違うのが面白いです。(^^)
扱いは冬型。秋から春まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは秋。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
個人的にはもう少し深植えのほうが良かったかな、と思います。コノフィツムは根が浅い事が多く、根が張ってくるまで不安定になりがち。後から表土を追加するのも手ですね。
![PhotoGrid_1667165370220.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/137/942/M_image.jpg?1667165407)
休日出勤があったり代休で平日に休むと、なんだかリズムが狂いますね。(^^;) 11月も何回か休日出勤があるので、体内時計が狂わないよう気を付けたいと思います。画像はステファニア属のスベローサです。葉が大きく展開している姿なのですが、以前から育てている株と比較して葉の雰囲気が少し違うような。いずれ開花するようになったら比較出来そうです。
扱いは夏型。春から秋まで日当たり良く管理。植え替えのお勧めは春。水はけの良い用土を使い、水やりは乾湿のメリハリをつけながら。肥料は軽めに。
蔓を伸ばして葉を広げるので、寒い時期には葉を落として蔓が残ります。蔓も少しずつ枯れてくるので、冬越し中はカットして球根のみに。冬越しは断水しつつ、屋内へ取り込むか養生を。