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新紙幣3種類が2024.7にも発行する方向で調整していることが24日、分かった。新1万円札、渋沢栄一・裏面、東京駅の建物新5000円札、津田梅子・裏面、藤の花新1000円札、北里柴三郎・裏面、北斎三十六景を採用。肖像の3D画像が回転したように見えるホログラムの偽造防止技術を導入、新紙幣はすでに量産している。
>> Series7000 さん
メンバーがいません。
大蔵大臣時代にもまた多くの実績を残されています。
預金封鎖、新円切り替え、高税率の財産税の臨時徴収などなど。
功績が立派なのは理解出来ますが、英雄色を好むを実践していた人物は今の時代には相応しくないように感じます。
>> Series7000 さん
>今の紙幣の新品をたくさん確保しておかなければ意味無いので消費してます。先日やっと我が家から夏目漱石さんがいなくなりました。いわゆる「聖徳太子」の一万円でも古銭買い取り価格は一万円です。発行枚数が多いのでゾロ目や連番、ピン札の札束でもない限り額面以上の価値は無いですし。
そのころは完全にキャッシュレスになってるかにゃ?
20年振りに新しいデザインとなる、具体的な発行日は来年1月をめどに財務省が発表する。
2000円札はデザインを変更しない、これまでに発表されている紙幣は引き続き利用できる。