頑張りましたね!◎総務省公開の3月末データでMINEOは第三位を維持。
6月末締め切りの統計では、まだOCNが邪魔するが、順調に進めば9月末締め切りでは第二位にランクアップする可能性が高い。
” 総務省は、6月23日付けで「令和4年度第4四半期(3月末)の電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データ」を公表した。
・・・ SIMカードを使用したMVNOサービスである「SIMカード型」の事業者別シェアは、1位がインターネットイニシアティブ(IIJmio)で19.9%(前期比+0.2ポイント、前年同期比+1.8ポイント)となった。
2位はNTTレゾナント(OCN モバイル ONE)で11.9%(前期比+0.8ポイント、前年同期比-2.1ポイント)、3位はオプテージ(mineo)で9.0%(前期比-0.1ポイント、前年同期比-0.3ポイント)、・・・”
◎ 楽天モバイルのシェアは1年間でわずかに減少
――総務省がレポート公開
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1511096.html
参考)
◎ MINEOも頑張ってます◎総務省発表電気通信サービスの四半期データ
https://king.mineo.jp/reports/228897
17 件のコメント
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やはりマイピタの価格か(
これからも期待しています(^o^)丿
そうなるとmineoさんは2位に浮上する可能性あります。
といってもMVNOのライバル企業が減少して浮上するだけなので、それだけだと実数が増えてという感じにはならないですけどね。(^^;
他のMVNO上位企業がシェアを伸ばしている中、mineoさんは僅かながらシェアが下がっているので、なんとかシェアを伸ばせる様に頑張って頂きたいと思います。
持続可能な事業運営や展開が必要だ。
スマホメーカーでは京セラや富士通は人気機種が有ったがスマホ事業で行き詰った。
izumoとかの関係もありますし。
しかし、Biglobeモバイルのシェアが高い理由が気になります。特に価格が安いわけでもないのに…KDDI傘下だから?
2016年〜2018年ごろまで大判振る舞いのキャンペーンやってたのでその時に契約した人が維持している、とかなんでしょうかね。
>> ヤマ06 さん
BIGLOBEモバイルは端末セットがお得ですキャンペーン等を駆使して月額も低く維持が出来てエンタメフリーで動画等がある程度見放題です
iijmio等とBIGLOBEを1年毎に行ったり来たりする人も結構いますね
>> lavenderworld さん
ニフモ?かななんでしょうね。
>> さと さん
調べたらわかりました!これのようです。https://www.fujitsu.com/jp/services/infrastructure/network/concept/よく読めば、ケータイwatchの記事にも
>>4位は富士通(FENICS)で5.6%
と書いてありましたから。
とはいえ、企業向けのサービスというのはなんとなくわかるのですが、詳しくはよくわかりません。一緒に並べて比較すべきものなのか?という疑問は残ります。
mineoが124万で9.0%なのに対して5.6%ですから約77万。もはや話題に上ることもなければ今どうなっているのかさえ誰も気にしていないレベルのニフモじゃないでしょう。
>> lavenderworld さん
リンク記事の文章の続きは下記。”・・・ 4位は富士通(FENICS)で5.6%(前期比同、前年同期比不明)、5位はビッグローブ(BIGLOBE MOBILE)で4.9%(前期比-0.2ポイント、前年同期比-0.8ポイント)となった。・・・”
ネット検索によると、「FENICS(フェニックス)」とは、「Fujitsu Enhanced Information and Communication Services」の略称であり、富士通が提供する企業向けネットワークサービスの総称です。
又、個人向けネットサービスで@niftyを連想する人が多いが事業譲渡されている。
” ・・・ 2017年 4月
クラウド事業を中心とする富士通クラウドテクノロジーズ株式会社と、コンシューマ向け事業を中心とするニフティ株式会社に分社し、富士通株式会社が保有するニフティ株式会社の株式を株式会社ノジマに譲渡 ・・・”
https://www.nifty.co.jp/company/history/
グラフを見ると分かるが楽天がMVNOの新規受付を取りやめた後も、それまでのMVNOサービスは残っておりランクインされている。
今後も、しばらくはOCNの亡霊がmineoの上位進出を阻む。
又、OCNはIIJmio、mineoと同様に下位MVNOに回線貸し出しを行っているので、その分も残る。
mineoのランクアップの道は長く険しい。
>> 熊猫大王 さん
>グラフを見ると分かるが楽天がMVNOの新規受付を取りやめた>後も、それまでのMVNOサービスは残っておりランクイン
>されている。
それは、楽天モバイルのMVNOがドコモやKDDI回線を使用しているからです。
LINEモバイルもドコモやKDDI回線の契約分はMVNO扱いになります。
一方で、OCNモバイルONE契約者は7/1よりNTTレゾナントからNTTドコモに吸収されますが、これは回線もNTTドコモそのものなのでMNO扱いでしょうね。
それと総務省の統計だと又貸し(MVNE)は含まれていないでしょうね。
理由としてはIIJやNTTコミュニケーションズから回線を借りているイオンリテールが計上されているので、末端のユーザーがどの事業者と契約しているかというものになります。
契約はお早目に。
>> 田舎の爺や さん
OCNの今回のあおり作戦で加入した人はどの位有るのだろうか?又、そのメリットはどの位有るのだろうか ?