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先日、実家に行った際に、その昔買ったカセットテープを引っ張りだしてきて、久々にちょっと聞いてみました。そういえばカセットテープが主流のころはテープ等の性能アピールもさることながら、デザインも凝ってるものが多かったですね。あらためて見ると今には無いデザインで、なかなかかっこいいなーと感じますねぇ。。またソニーからカセットテープ用のウオークマンを発売してくれないかな。売れそうな気がするんですけどね(^^
>> 電人 さん
>> imaru2019 さん
>> hiro.tsuka@毎日が日曜日 さん
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
>> びうえら さん
>> ふぃれお さん
>> 所沢条司 さん
>> Jijing さん
>> meguri2000 さん
メンバーがいません。
いわゆるTypeⅢ、フェリクロームですね。
まぁ、対応するデッキも少なかったですが。
>> 電人 さん
自分は当時SONYのデッキをもっていましたが、その頃でもDUADはほとんど売ってなくて、たまたま見つけて買った記憶があります。他社はほとんど採用してなかったですからね。
ちょっと流行ってるんですね(^o^)丿
昔パソコンの記憶装置として使ってたなぁ 懐かしいです(^o^)/
私は主にUDⅡ使ってました。
>> imaru2019 さん
何年か前から流行りだしているみたいです。中古のテープを売っているお店なんかもあるそうで。。
自分もそのむかし、PC用のデータレコーダー?で使ってました。
何回もロードするとだんだんテープが読み込みエラーを起こしだして、最初から読み直しするのがつらかった・・(^^;
>> hiro.tsuka@毎日が日曜日 さん
実家にまだたくさんありまして・・自分もたしかUDⅡ持ってました。
使いにくいし不便だし、からまるし。
なぜ、最近流行ってるのか不思議なぐらいです。
ステレオ録音するとテープの、半分左右で記録されますが、それを利用してモノラルで倍、録音して遊んでましたね。
今は、曲とかもデータとして保存できるので、物理的場所をあまり取らないようになってよかったです。
電子書籍とかもたくさん買っても置く場所とかいらないので、増え放題です(笑)
2000年代には中古のLDセットも良く見ましたが、最近はハードオフで極わずかしか見ません。
DVD未収録のビデオテープ、カラオケとか流行るのでは😀
お気に入りの曲は高級なメタルテープに、それ以外のテレビ、ラジオの録音にはノーマルテープでしたね😃
テレビの録音をしていて、もう少しで終わるといった頃に限って、親父がくしゃみをして…もう〜最悪、終わった😫
そのうちに入力端子のあるテープレコーダーが出てきて、テレビのイヤホンジャックに差し込んで録音。
さらにダブルカセットが出てきて、カセットテープの編集ができるというのは画期的だった。
そのうちに、CDラジカセが出てきて、レンタルCDで借りたものを、テープに編集して俺 BESTを作ったり……。
PCで本格的に扱えるようになると、CD-Rでの俺 BESTアルバムなんかが作られるようになったりしましたが……。
私の最初のPCは、SHARP X1C でデーターの読み込み保存はカセットテープ。ダビングしても使えたりするんですよね。
パソコンサンデーの副音声でプログラムを録音して使えたり。(^^;
音質にかなり影響があると言うので、
色々、対策されましたね^_^。
金属にしたり、
デッキの方で押さえ込んだり。
デッキもテープも持ってますが
殆ど使わなくなりました😅
持っていたコンポはTypeⅢ未対応なのになぜか買っていました。
ティアック、アカイ、等々。
DUAD 懐かしいですね! クロミカセット漬かってヘッドが減ったので、廃棄しましたね確かTEACのA-450でした! 写真はネットから拝借しました。
中古カセットテープでも
10~100円ぐらいで売れましたね
DUADならもう少し高かったかな
メタルの新品なら2000円ぐらいで
売れましたね
最近は一部で生産してるようですね
のような序列が友人達にはありまして。
それをセセラわらって私はFujiを愛用。雷マークのやつ。
そのうち、やっと買えたマイカーで使ってたらヨレヨレになってしもうて。
ブツを各社に送り返してやったら、さすがFuji、耐熱化した新製品を出してきました。GTなんとかというヤツ。
その後、アクシア誕生物語というのがあって。うちが売れないのはフジと書かれているからですよ、なんて言っちゃった開発陣。上をかなり怒らせたらしいけれど、結果オーライ。ヒット作になりましたね。
カセットテープ、保存状態かなり良さげですね✨
BHFの生き残り🤗
普段はCHFで、大事な録音はBHF
AHFはラジカセとは相性が今ひとつと言うか、
性能を活かせない感じでした。
メタルハーフのTDM「MA-R」も持ってましたが、純鉄は経年劣化に弱くて。
MA-R誕生秘話の漫画がありましたが、
メーカーで、テスト用のハーフ(ダイキャスト)で
鳴らすと同じテープでも段違いに音が良い、
なんとか市販出来ないか、
と言うものでしたね。
お値段も一本2000円くらいしてました😅
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
そう言えばアクシアは「熱に強い」のが売りでしたね🥲
FUJIはフイルムで培った、
蒸着技術が優れていて
ビデオテープもFUJI一択でしたが、
生産国が変わって品質が落ちてしまいました🥲
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
Maxwellって?ああ、マクセルか。maxellです、マックス、セル。ウエルではない。
「マクセル」は乾電池のブランド名『Maxell( Maximum Capacity Dry Cell=最高の性能を持った乾電池)』に由来します。
ナカミチのドラゴンとか、あったなぁ。アジマス角がどうのこうの。
アイワのデータレコーダーならまだ持ってます(笑)
一応、スタビライザの効果があるとかいう建前ですが、高級感の演出ですよね
私のご贔屓はSONYのBHFでした
カセットのケースのラベルが裏返さずに曲名とか書けてデザインがすっきりしてたのが気に入ってたところかな
他社のだと裏返さないと曲名書けるところが出てこなくて白黒デザインとかになってたような気がします
>> びうえら さん
... だそうです。CM「AXIA - かなしいことり」編で、少し落ち着いた(前ポスト同様ダーク画面基調の)バージョンも当時あった気がするのだけど、Youtubeには上がってないようですね。
# 実際のところ、自分は「TDK派」でしたが...
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
百均で未だ時々見掛けるのは(元々日立系) Maxellじゃなかったかな...当時は、ドイツ・ブランドのBASF製とかも、タマに入ってきてた気がします。
いずれにしても、TDK製が圧倒的なシェアだったとも思う。
右上のTDK MA-R(後にMA-XG)には随分とお世話になりました。
メタルテープの中でも更に高かったんですが、生録には欠かせない性能でした。
(今でも実家に未開封のが随分残ってると思いますが、多分劣化して使えなくなってるでしょう)
というのが、今なおアナログメディア健在の一つの理由かと思います。
カセット、懐かしいです!
団塊ジュニア世代ど真ん中なので、幼少期から学生時代のカーステまでカセットテープにはお世話になりました。
中学生の時にお年玉でダブルカセットのラジカセ買ったんですよね。
♪オシャレなテレーコ~、U4
120分テープは絡まるんですよね。
懐かしーなぁ。
CD、SDカードはPCにも使いますので目にする機会も多いですが、MDは完全に消滅したので、カセットは入手可能なメディアの中ではまぁまぁ古くて「エモい」ということになるんでしょうな。
配信になって思うことは、音楽がただ聞くだけのものから、MVと共に「見る」ものにすっかり変化してしまったんだなぁ、という感じもします。
一方で、ボーカル・ダンスグループ(古くはTRFとか?に始まって?K-POPとか)が今は全盛なのでしょうけれども、あれっていわゆる「レコーディング」の時にボーカル以外のメンバーは何してんだろ?って昔から気になってて(笑)
例えば5人組だとして、ボーカルが1人で他4人はダンサーだとすると、その人達はレコーディングの時はダンスしても意味ねーし?とか。
ソロ・デュオ、その他全員がボーカルの人は「ああ、今このパートはこの人が歌っている」或いは、ボーカルじゃなくても「この人はギター」とか「ベース」とか「ドラム」とか、楽器パートを持っている人は聞いててもわかるんだけど、全く歌わない/演奏しない人がメンバーにいる場合において「映像を見ないで音源だけを聞く」という鑑賞だとそれは鑑賞として成立するのか?という。
逆に言えばそんなわけで、メディアで音源だけ聞いててもあまり意味が無くなってしまって「ビジュアル的に鑑賞しないと音楽鑑賞にならない」状態になってしまったのも、そういった音だけのメディア(カセット/CD)が衰退した理由の一つかなと。
今はデジタル音源になってしまって,そのような心配は無用になりましたが,ちょっとだけ寂しさを感じます。(その裏で消えていったMDやDATたち…。)
あと もし既出だったら ごめんなさい
カセットテープに録画するビデオカメラとか
カセットテープがソフトウェアのゲームとかも 存在していませんでしたっけ?
>> ふぃれお さん
自身初めてのパソコン,SHARPのX1はカセットテープから起動させました。15分くらいかかったような。そしてゲームもカセットテープから読み込みました。
>> ふぃれお さん
カセットテープに録画するビデオカメラですが、PXL2000という製品のようです。そんな映像機器があったのを初めて知りました。(^_^;)
光栄の人気ゲームシリーズの信長の野望も、一番最初はBASIC言語でカセットテープメディアでの販売だったそうです。
>> 所沢条司 さん
> 光栄の人気ゲームシリーズの信長の野望も、一番最初はBASIC言語でカセットテープメディアでの販売だったそうです。お店にあったのを、Ctrl + Cで止めたりして「BASICやん」と思ったものです。当時のものは、今よりも更に簡単にパラメーターをいじる事ができましたね……。(^^;
>> Jijing さん
信長の野望ですが、今年で40周年だとのことです。日本で最も長く続いたコンピュータゲームだと思います。
パソコンゲーム発のシリーズで、ここまで続いた作品はほとんどないですよね。
光栄の凄いところですが、あの当時からプロデューサーが存在していたことです。
>> 所沢条司 さん
よく辿り着きましたね〜透明のセロファンに文字がいっぱい並んでるやつを1文字ずつ擦り付けて印字してませんでした?
伝わりますかね(笑)
こういうやつです
また、オートリバースの録音が出来る機種で、ラジオなんかの長時間番組を録音する用に、録音できない端部分を切り取って、極力録り逃しの少ないように用意してたりしました。
元は10巻入りの箱
古いカセットテープ入れてました
中身は中古で売却処分
箱は捨て辛く手元に😅
>> ふぃれお さん
懐かしいインスタントレタリングですねスレッドの趣旨から脱線してすみません。m(_ _)m
>> meguri2000 さん
そんな名称なんですね知りませんでした
>> 所沢条司 さん
新しい技術ほど 劣化が早いみたいな説 ありますもんね そういう意味では アナログほど 長期補完には適しているのでしょうねもしかしたら、書いているかも知れませんけど、DUADは、NORMALテープ代わりに使ってました、メタルテープは、メタル対応デッキ等でないと消去できなくて、NORMALテープで消去すると、完全には、音は消えなかったと記憶しております、懐かしいカセットテープを拝見出来て楽しかったです...。