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【初公開】肉眼では見えない不思議な光【神社】

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これは先月、訪ねた奈良の
「室生龍穴神社」で撮影したフォトです。
右に青い円の一部が見えます。
御祭神:高オカミ(雨カンムリに龍)神
天候:晴れ。ほぼ暗闇。
久々に映りました。
と、いうのも…

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こちらは京都「眞名井神社」
本殿背後に神気漂う磐座がある。やはり円形状の光が映る。
撮影は2013年。機材:LUMIX DMC-LX7
天候:晴れ、午前9時くらい?
現在は、本殿背後に立ち入りは出来ず、本殿そのものも撮影が禁止されています。
貴重なフォトです。
御祭神:
東磐座主座、豊受大神(天御中主大神)
西磐座小宮、天照大御神(豊受大神和魂)

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香川県「田村神社」。撮影2000年。
これは当時のフィルムプリントをスマホで撮影したものです。
これ以後の撮影機材はCanon EOS-RT
御祭神:田村大神(天津神五柱の総称)
天候:晴れ

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最も多数の映り込みが見られる
和歌山県「丹生都比売神社」
左上から右下にかけて。
※中央付近の色が変なのはフィルムプリントを撮影したための反射です。

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同じく丹生都比売神社。
光の玉がどこかはもう判るでしょう。
御祭神は、四つの宮があり、丹生都比売大神(天照大御神の妹神)・高野御子大神・大食都比売大神・市杵島姫大神。
天候:晴れ 早朝7時頃

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これは、もう…

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中央上にやはり円形の光。
各神社に共通するのは、なんでしょう、天津神?龍神?もしかしたら御神体が鏡?

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同じく和歌山県
「伊太祁曽神社」。こちらは本殿に。
御祭神:五十猛命
天候:晴れ 午後

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同じく和歌山県
「日前・國懸神宮」
御祭神:日前大神・國懸大神。
岩戸隠れの八咫鏡に先立って鋳造した日像鏡、日矛鏡がここに祀られている。

僕は様々な場所で、風景撮影をしていますが、雨粒ではない。
神社以外で、このような光の玉が映り込んだ写真はありません。
さて、皆さん、いかが思われますか。


33 件のコメント
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 光が映り込む写真は神社以外でもありますが、神社のそれは超常的な力のせいだと思います。
善いところですね。
ご縁があればぜひ訪れてみたいです。

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なんじゃ呼んだか?

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「悔い改めるお前を救いに来た」
英彦山のしゃくなげ荘近くにある個人庭園のお不動さん。
秋の10時半から11時半の間に行くとこのような現象に遭遇します。
紅葉も素晴らしいです。
リヒトホーヘンは2次大戦でしばしば顔を出していたそうです。
加賀、赤城、蒼龍、飛龍はミッドウェイ海戦後に、米軍艦のレーダー上で陽動作戦をしていたそうです。
いずれもにわかには信じられませんが、間違いでもない気がします。
今回の神社の写真も何らかの未知があるような気もします・・・

>> Yuki&1 さん

この写真気に入りました。CG? どんなストーリー?
4年間、修行がてらに毎週仕事が休みのとき掃除や片づけ、催しのお手伝いを行ったお寺はこんな写真1枚もとれなかったよ(笑)
玉響現象ですね。色んな解釈ができますがご自身の感じ方を大切になさることが一番だと思います。

>> じんで さん

一般にはこの丸い光は「オーブ」と呼ばれているようです。
僕に限らず、知らない方々のSNSの投稿でも見かけることがありますね。

>> さいはす さん

このうち、田村神社、丹生都比売神社は数年後にも参拝していますが、こんな写真は撮れてないですねぇ。
早朝が多いのかな。室生龍穴神社は夜19時過ぎで、こんな時間では初めてです。

>> Yuki&1 さん

おお😳撮れてますねぇ。

>> さいはす さん

早朝が多いかな、と書きましたが、思い出してみるといずれも周りに人がいなかった、という状況だったように思います。

不動明王の真言だけは覚えてます…のうまくさまんだばさらだん…長いよね〜
素敵な写真が撮れましたね😃
神さまの力なのか、自然現象か……
いずれにせよ、
どこまでも広がる空と
広いお心の神さまは
わたし達のことを温かく見守ってくれているってことです👍️

>> 一郎太二郎太 さん

🧐最初はレンズが汚れていたのかな、と思って気にしてなかったですが…丹生都比売神社の赤い玉は、あり得ないですね。

>> たきしま さん

神社は仏ではないので、幽霊とか人魂ではないですよ😄
人を惑わすような現れ方はしません。

>> 一郎太二郎太 さん

特にストーリーはありません。
普通に参拝してたら偶然映るものです。

>> 一郎太二郎太 さん

お寺と神社は違うんですよね。
神社は神がそこに存在して居る社ですが、寺は仏像が居て、その仏像が仏の世界(存在)とつながっている、という仕組みですから、お寺では真言とか唱えて呼ばれて出てくる、って感じですかねぇ。

僕自身は、あまりお寺を巡ってないので写真自体ほとんどないので紹介もできませんけど。
永平寺の山門で撮ろうとしたら
スマホのご機嫌が・・・💦
嫌われたのでしょうか😓

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>> あさかぜ さん

「たまゆら現象」wikiより一部掲載
オーブは夜間に霜が降りてきた時や、洞窟内や滝や渓谷など、晴天下の屋外よりやや暗い場所で、湿り気のある場所で映り込む事が多い。従って空気中の水蒸気や埃などの浮遊物が、カメラのフラッシュなどの強い光源の反射により映り込んだものであると一般的に解釈される。

😄さて、「強い光源の反射」が上の写真です。太陽光の影響で水平線に円形の光が出てます。これはファインダーやスマホ画面で確認出来るもので、画角から外そうとしても難しい邪魔なもので。
僕は自然な映りを撮影したいほうなので、普段からストロボはまず使わないですし、紹介した写真もそうです。そしてファインダーでは確認出来ていないのです。

なので😘僕の感じ方としては歓迎のサインですかねぇ。

>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん

そうですね。
そういう時間帯であったり急にひと気がなくなったりで「ん?」って思ったら現象に遭遇するという。

ちなみに印象に残っているのはナビでラーメン屋を検索したのに着いたらラーメン屋は存在してなく神社があったということがありました。

その日ラーメンはけっきょく食べ損ねました。

不動明王の真言は長いけどリズミカルで言いやすいですね。
オーブっぽいです。
持ってますねー👍
四十年くらい前の中学部活の先輩

フィルム写真を撮ると、必ず頭上に『大きな光り』が映り込む、、、、、、
合宿中に撮影された数枚の全てに光が出現してました。

今にして思えば、凄いことだったのかなと思います。
信じる者こそ、救われる・・・・・!

>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん

レンズ越しと言うと何らか理由のつく根拠を捜しますね。
オーブとか原因はもはや明らかになっています。
しかし、当たり前のように原因が示されても全てがあてはまるとも言えないというのが僕の考え。
肉眼が見過ごす現象には未知の頭脳しか理解しえないものがあると思います。
僕はアマチュアカメラマンです。猫や犬もそれぞれ10匹以上飼ってきました。レンズも獣の目にもどうやら人間の肉眼では察知できないものを見ることができると確信しています。
それが今現在科学的なのか非科学的な部類に入るのかは別にして。

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>> ポンコツ河嶋桃@ほんなら、さいなら🤗 さん

和歌山を旅した丹生都比売神社、伊太祁曽神社、日前神宮國懸神宮の参拝は2002年8月で、1日に3社巡っているのですが、この日だけ出てる、というのは、カメラになんかあったのではないか?
という疑いもあります。
かといってオーブの映っている位置がどれも一定ではないし、映ってない写真(上、丹生都比売神社)もあるので単にレンズの汚れとかでもなさそう。

この3社はいずれも紀伊國一ノ宮デス。
神様は見守ってくださりますが、日前神宮國懸神宮は鬱蒼とした森で蚊に刺されますねぇ。(笑)

>> kinsan2000 さん

デジカメになってからは、帰宅して確認してみると、真っ黒で何も映っていないのが一枚ある。僕も過去にそういう経験は何度かあります。
あるいはちゃんとフォーカスしたはずなのにピンボケしてるとかですね。
最近はデジカメなのでフィルム代を気にせず気軽に何枚もパシャパシャと…という方も多いかもですが、僕はフィルム時代のクセで、結構こういう構図で撮ったはずだ、というのを覚えていますから、その写真が無いというのが判ります。
また、こういう現象も神社だけですね。

思うに、嫌われた、ということではなく撮影してはならぬ瞬間、または対象というのがあるのかな、と思います。
以来、境内で写真撮影する場合は、「写真を撮らせて下さい」とお願いするようにしています。
隠岐の島(上のコメの写真)ではカメラがすぐ電源落ちする故障がありましたが、お願いするとその周辺範囲にいた一定時間だけ直ったことがありました。
まあ、さすがに帰宅するまでは直っていてはくれなかった…

>> さいはす さん

いわゆる「呼ばれた」という現象でしょうかね。しかしラーメン屋って違いすぎ😆

そうですね。なぜか弁財天の真言は忘れてしまいますねぇ。というか、たらまきりく、とか、おんばさら、とか多くてどれがどれだったかわからなくなるんですよね。

この中で僕にとって印象深いのはやはり「眞名井神社」です。丹後国一ノ宮「籠神社」の奥宮です。伊勢神宮外宮の元宮になります。

>> 杏鹿@………………………… さん

これは持ってるとか持ってないとかではなく、偶然映るものです。
単に僕には神社の写真を撮影する機会が多いのであるだけで、それでもこういう写真が映るのは1%にも満たない僅かな確率です。

>> とみぞ さん

全てに映っている、こういうのを「持っている」人と呼ぶのでしょうね。

写真を見て、いやーな感じがしないのならば、いい光だと思います。

>> 1953生まれ さん

私がこの投稿を作成していた時に、偶然ひとつ前に、さいはすさんの掲示板投稿がありまして、
それにオーブらしきものが紹介されていたので、こちらも急遽投稿しました。

そちらのほうで、さいはすさんもコメントを返して下さっていますが、無粋なことは考えず、そう信じてあれば嬉しい、それでよいのだと思います。

>> Yuki&1 さん

勘違いしておりましたが
一朗太二郎太さんの
「この写真気に入りました。CG? どんなストーリー?」
はあなたへのコメントだったようです。この場を使われて構いません。
お返事してあげてくださればと思います。

>> 一郎太二郎太 さん

僕はよく霊的なものを科学的に解釈するときに蛍光灯の例を使うのですが

蛍光灯やLEDは人間の目にはずっと点きっぱなしのように見えますが、
これは交流電源の周波数によるものなので西日本、東日本で回数が違うのですが、実は1秒間に100回程度点いたり消えたりを繰り返しています。

なのでビデオカメラなどのシャッタースピードが1/120秒以上速いとちらつく画像になったりします。これをフリッカー現象といいますが、ようはカメラは人間の目には認識出来ない瞬間を捉える、ということです。

スマホで撮影した室生龍穴神社の写真などは、暗闇ですからシャッタースピードはそんなに速いとは思えませんが、スマホなので設定がわかりません。

ラジオの周波数のように、音や光も周波数があります。低い音、高い音、ラジオや携帯の電波、赤外線、可視光線、紫外線、遺伝子を傷つける放射線…の順に周波数が高くなっていきます。
霊的なものも周波数が低いものが霊、高いものが神といわれていますが、それはさておき…

私と彼は「波長が合う」なんて言葉を聞きますね。ラジオに例えた言葉でしょうか。
実は意識、というものにも周波数があるのだと僕は思っています。
意識をどこに合わせるか、人は調整出来て、なかには「見える」という方もおられます。

神社仏閣を訪ねる、ということは、日常生活で低くなってきた意識を高く調整する働きがあるものだと解釈しています。
つまりそこには、高い意識が存在していると「人が信じている」からです。
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