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紀伊半島大水害から6年

東日本大震災と同じ2011年の9月に紀伊半島大水害が発生しました。
地震、津波だけではなく、河川の氾濫や地盤崩壊の恐さも知りました。
この水害の被害を受けた地域のひとつ和歌山では、報道によると先日、慰霊祭などが行われたようです。

2011年といえば、地上波テレビ放送のデジタル化が行われた年でした。いわゆる地デジ化で登場したワンセグ放送がその後の災害でも、役に立ったと聞いたことがあります。
2011年は、自分にとって自然災害への認識をあらたにさせた年だったと振り返っております。


3 件のコメント
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2011年は7月に新潟福島で死者行方不明者6名をだす新潟・福島豪雨も有りましたね。。。
福島県のJR只見線では鉄橋が流され閑散区間ということもあって現在も復旧していません。。。

本日も鹿児島県喜界島では24時間で平年9月の2.5ヶ月分の降雨があったようです、
何事もないことを祈ります。。。
河川氾濫を模型を作って、解析してるニュース見ました。

橋で流木が塞き止められることが、引き金になっていました。

頑丈な橋、高い堤防で防ぐのか、流木が溜まりそうになったら、橋を壊して回避するのか。

気になりました。
のりつぢ
のりつぢさん・投稿者
マスター
>しまっこさん
『なんで福島ばかりに災害が』というような豪雨でしたね。喜界島の雨といい、短時間集中豪雨が増えてきたような思います。

>思考錯誤さん
欄干のない橋もあるようですね。平時は渡るのが、はばかられる感じがします。氾濫はないに越したことはありませんね。
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